Register and share your invite link to earn from video plays and referrals.

課長くろとき
@kurotoki_lab
「正しさが通用しない組織」の歩きかた|組織のズレに、なんとなく疲れているあなたへ|複雑に捻じれている社内政治、いびつな評価、ムダな会議を「構造」で分解|転職も成功して年収2倍になった、現役管理職| ▶️フォローすると、不条理の正体が分かって少しラクになるはず。相談も乗りますよ。
Joined March 2026
1.2K Following    1.2K Followers
シゴデキに期待しすぎ。 よくある育成論として、 「まず、できるやつを伸ばそう」がある。 もちろん、理解力によって教育の内容やスケジュールを変えることは大事だ。 早く理解できる人には、早く任せる。 時間がかかる人には、段階を細かくする。 それ自体は間違っていない。 ただ、これをやりすぎると、結局シゴデキに仕事が集まる構造になる。僕はそこに違和感がある。 「できる人をさらに伸ばせば、周りも引っ張られて伸びる」 そんな綺麗なシナリオは、現場では起き得ない。 むしろ、できる人に仕事が集まり、その人だけが疲弊していく。 周りはそれを見て、「自分も頑張ろう」ではなく、距離を感じる。 場合によっては、妬みや嫉みの火種にもなる。 そして、できる人はできる人で、基準が違うため、周りと話が通じず、つまらなくなる。 結局、上位だけを伸ばしても、組織は強くならない。 必要なのは、できる人をさらに走らせることではない。 教育の質を高める。 仕組みを整える。 判断基準をそろえる。 日々の基準を少しずつ上げていく。 そうやって、組織全体のレベルを上げることが大事。 できる人は、そもそも理解が早く、話も通じやすい。 だから教える側も楽だ。 それは「育成がうまい」のではなく、「育てやすい人を育てている」だけのように思う。
Show more