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メジャーデビュー発表から一年が過ぎていたのだとか... ううううううう自分って成長したのかな、 無能だし無力だし、でもずっと歌を歌って生きていきたい。 悔しいことも悲しいことも全部自分の歌のためなら。って、どんなことでも乗り越えられる!人生を歌に捧げているって、とても、幸せなこと。
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◢◤🧚チラシ完成🧚◢◤ 座・高円寺レパートリー こどもたちのための舞台作品『夏の夜の夢』 ━━━━━━━━━━ 📅9/13㈰〜10/17㈯ 📍座・高円寺1 ━━━━━━━━━━ 原作:W.シェイクスピア(小田島雄志訳による) 上演台本:岩崎う大 演出・作詞:シライケイタ . 🫏通常回🔗 🫏小学校団体鑑賞あり|エリア指定回 🔗 . 🗒️アテネの貴族の娘ハーミアは、父親の決めた許婚を拒絶し、愛する青年ライサンダーと夜の森へ駆け落ちします。追いかけるディミートリアスと、彼に片想いするヘレナ。そして森には——妖精の王オーベロン、女王タイターニア、イタズラ好きのパックが待ち構えていました。恋する人間4人に妖精たちが火花を散らせば、夏の一夜はもう「夢」としか言いようのない大混乱! 「夢」の続きはどうなる?劇場で一緒にみんなの「夢」を見ましょう。 ✳︎上演言語 : 日本語・日本手話/一部ステージ:舞台手話通訳あり
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【第一弾情報解禁】 劇団バルスキッチン第50回公演 「世界線リライター」 #セカリラ# 【あらすじ】 世界各地で原因不明の「失踪事件」が相次いでいる。 それは、時の流れに生じた“時空の狭間”に人々が飲み込まれ、歴史そのものが少しずつ書き換えられている証だった。 だが人々は、それが“変動した後の世界”だとは知らない。 主人公は、ごく普通の青年・時透翔(ときとうかける)。 ある日、長く想いを寄せていた相手に告白し、あっけなく振られてしまう。 失意のまま彷徨う中、彼は偶然“時空の狭間”に迷い込み、一ヶ月前の過去へと飛ばされる。 過去の自分の失敗をやり直し、言葉を選び、行動を変え、再び告白する翔。 その想いは今度こそ届き、未来は確かに変わった──かに見えた。 だがその瞬間、彼の前に現れるのは「リライター」──歪められた歴史を修正する者たち。 私利私欲のために時を越え、未来を変える行為は“重罪”。 翔が変えた未来もまた、消去される運命にあった。 正しい歴史とは何か。 個人の幸せは、世界の秩序よりも罪なのか。 これは、たった一人の未来を守るため、 世界を敵に回した男の時空の旅である。 【劇場】 池袋 BIG TREE THEATER(池袋シアターグリーン) 東京都豊島区南池袋2丁目20−4 【公演期間】 2026年9月16日(水)~9月23日(水•祝) 全14公演 【出演者】 松本幸大 松本慈子(SKE48) 希山愛(ばってん少女隊) 井坂仁美(仮面ライダーGIRLS) あこ(アイオケ) ズドン(バルスキッチン) 山内誠司 中島拓人 高橋みのり 松波優輝 松村優 山﨑玲央 浮谷泰史(バルスキッチン) 藤代海 椿明来 絃ユリナ 淡野大二朗 肥後遼太郎 早川咲良 大内真佑花(バルスキッチン) 飯塚シオン(バルスキッチン) 江口航(バルスキッチン) 藤原基樹 橋本浩太朗(バルスキッチン) 尾上恭平(バルスキッチン) 升本紗良 他 【チケット販売】 ◇一般販売(先着) 予約期間:7月13日(月)22:00~9月10日(木) 23:00 入金期限:予約日を含めて3日間 ※最終入金締切:9月10日(木)23:59 ◇引換券販売(先着) 予約期間:9月10日(木)23:00~各公演前日 23:00 入金期限:予約日を含めて3日間 ※最終入金締切:各公演前日 23:59
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編集長コラム・伴侶が封じた詩 私が知る祖父は、穏やかでお茶目な人だった。 絵を描くこと、山を歩くことが好き。横浜の祖父母の家に遊びに行くと、大学生の私に「ほら、これ素敵だろ」と、山で拾ってきた石ころをくれた。太極拳の道場では、師匠の指導を無視。独自の舞を繰り出して楽しむ。そんな人だ。 祖父が亡くなった後、祖母から昔語りを聞くようになった。そこには、私の知らない祖父がいた。 祖母は祖父よりも20歳近く年下。満鉄の理事をしていた父、後にイエール大学で博士号を取る兄ら「エリートの家族」で育ったが、20歳そこそこで祖父と出会う。祖母いわく「脱線した」。祖父には、戦前に別れた妻との間にもうけた息子がいて、祖母の親は「苦労する」と反対した。 それでも、「好きになっちゃったんだから仕方がない」。祖母は家を出て、結婚を強行した。 祖母にとって、驚きの連続だった。 同居する祖父の妹が、進駐軍の将校たちを相手に横浜でクラブを営み、家計を支えていた。その妹は、戦時中は上海でクラブのママをしながら、日本軍のスパイとして情報を集めていた。祖母には「お客の米軍の将校に、私がスパイだったことがバレたら大変だから、ヒヤヒヤする」と言った。 大体、祖父が戦前に何をやっていたかがよく分からない。どうやら思想を取り締まる「特高警察」に目をつけられていたらしい。祖父の叔母が、横浜の港から恋人とソ連に亡命した際、祖父が連絡役を務めたことがきっかけだった。 逮捕、勾留された経験もあり、その時のことを祖父は短歌にしている。 あやまちしとは思はねど鉄窓のある室に入れられればかなし 負けるかと歯噛みしあれど鉄の扉に鍵かける音が身に沁みにけり 吾が智慧に思ひあまりて堪えるなしつめたき壁に指触れてみる 指触ればしみじみ寒し留置場の壁隣りの室におんなの声する 吾がためにひとりの母は髪切りて二月の夜半をお百度踏み給ふ 天地のめぐみをうけしうしし世にここだ鉄窓を仰ぎつなくも 耐えてきし男の涙こらへられず母にだきつきて声をあげて泣く ▽「総てが自分の滅びる姿を賭けている」 戦後も祖父は、権力に対する反抗心を持ち続け、出版の仕事を手掛けていた。作家相手に「信念を曲げてまでカネになる作品を書いて恥ずかしくないのか」とけんかばかり。「信念を曲げるくらいなら飢え死にした方がましだ」とまで言った。 だが祖母は構わなかった。むしろ、そういうところに惚れていた。自分が洋裁の仕事で家計を支えるから、嫌な思いをしてまで働かなくてもいいと伝えた。実際、祖母が一家の食い扶持を稼ぎ続けた。私が「おじいちゃんは恵まれ過ぎだな」と羨ましがると、祖母は「金銭的な支えがあるより、心の支えがあった方がいい」と言っていた。 ただ祖母は、共に人生を歩むのに当たり、一つだけ条件を出した。 それは、詩を書くのはやめるということだった。 祖父は詩作をライフワークとしており、戦後も自分が編集・発行人となって『第一書』という詩集を、詩人仲間と共に出版していた。1951年の『第一書』では、「火花の匂い」という詩を発表している。 無慈悲な倦怠と悔恨家たちのために 腐った階段を降りる救世者 酔いどれた最高の地図の前で 人間の乾いた心は火のように息苦しく 白鳥の背に乗った明徹な像は ふたたびこの湖上には還らない 貧しい者は貧しさのまま 傷は傷のまま 権力は王座に眠ったまま 白い紙の鏡はうつろな眼の中で 力学の陰惨な壁に汚される 痛ましい渇望と拙棄と灰の底で 冷酷な火薬に嘯き ああ 総てが自分の滅びる姿を賭けている 祖母は祖父の詩に「気が滅入る」と感じた。自分と暮らすならば、詩を書くのだけはやめてほしいと願った。 伴侶からの願いを受け入れ、祖父は詩作を封じた。 ▽「お前との暮らしがあるだけだ」 1枚の写真がある。祖父母が羽田空港で写した写真だ。戦後しばらくは同居していた祖父の妹は、クラブに来ていた進駐軍の米国人と結婚して渡米。祖父母の家に遊びに来ていた妹が、米国へ戻る際に羽田空港まで見送った。その際に撮影した祖父母のツーショットだ。写真には祖父の言葉が添えられている。 「愛という言葉は知らない。お前との暮らしがあるだけだ」 祖父が亡くなった直後には、祖母の元に手紙が届いた。祖母は「お化けかと思った」とおどけていたが、ふたりが筑波万博へ出かけた際、10年後に届く手紙として祖父が祖母あてに投函したものだった。手紙は「僕はもうこの世にいないだろう。淋しくないかい」で始まり、「僕は君と一緒になれて本当に幸せだった。ありがとう」と感謝の言葉が綴られていた。 詩作を封じ、愛する人との暮らしを第一に人生を送る。覚悟ある祖父の決断であり、それを最後まで貫いたのは立派だと思う。 しかし同時に、「今の時代を祖父があの世から見たらどう感じるだろう」と思う。政治権力は好き勝手に振る舞い、弱い立場の人が苦しんでいる。戦争の足音が近づいている。権力に抗する表現活動をやめたことを、祖父は後悔していないだろうか。 1949年1月に発行された『第一書』の編集後記で、祖父はこう綴っている。 「前途には希望的な何ものをも見いだし得ないが、この絶望は、人類そのものへの絶望ではない。人為的なからくりに対する憤怒であり、闘魂である。広島、長崎のむごさは、人間に共通する原罪であり、悲哀である。反省である」 「僕らは個の平和を求め得られないことを知っている。僕らの可能は、全人類への信頼と愛情である。戦争がどこで起ころうがそれは僕らを放ってはおかないであろう」 祖母は生前、私に「おじいちゃんに似ている」と言っていた。 だが私は、ペンを手放さない。書き続ける。
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