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検索結果 リベラリズムこそリアリズム
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リベラリズムこそリアリズム を含む検索結果
リベラリズムが何からの自由だったかというと、主に〈宗教〉なのだから、事あるごとに「非科学的」「オカルト」「説明不可能」などと批判を浴びせかけ続けてきたことも頷ける。しかし本来リベラリズムこそ、特定宗教に対して超攻撃的な「非宗教という宗教」(理性の祭典Fête de la Raison)なのであって、世俗主義的世界観が宗教的世界観の否定として成り立っている部分が大きいことを忘れてはならない。ゆえに、世俗主義的世界観と宗教的世界観が手を結ぶことは原理上、あり得ない。 「非科学的」「オカルト」「説明不可能」など、特定宗教側からしたら何を今更でしかない宗教批判の常套句だろう。意味のない宗教批判ばかりで吐き気がする。わたしは断然、傲慢な世俗主義者より、偏狭な宗教主義者と手を組みたいね。
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グローバルエリート型リベラリズムというのは全然ダメで、当然経済的に恵まれた人しか掲げられないというのもあるが、問題なのはそれが「ネーションなきナショナリズム」でしかないことだ。彼らは何ヶ国語をも使いこなすが、帰るべき祖国を持たない。それが反転して普遍性への信仰になっているだけだ。
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グローバルエリートによるリベラリズムと、新興東京都民によるリベラリズムは全く別物であり、またある種のポジショントーク性を有しているように思う。前者は普遍性への信仰、後者は共同体主義がその出自からして根本にある。 しかし私が考えたいのは教養主義的リベラリズムというあり方だ。
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われわれの再始動するリベラリズムは、〈宗教〉とうまくやらなくちゃいけないんだよ、だから。わたしとしては答えは明確で、地上においてはリベラリズム、天上においては神の道しかない。リベラリズムと神の道が対話可能という考えは、〈宗教〉が阿るだけだから捨てた方がいいとすら思っている。
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有料記事がプレゼントされました!6月28日 16:36まで全文お読みいただけます リベラリズムの失敗 「トランプ以後」の米国はどこへ 佐伯啓思さん:朝日新聞
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