国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシー事務局長(
@rafaelmgrossi)が官邸を訪ねて下さいました。
グロッシー事務局長とは、 2023年にウィーンでIAEA総会の際に会談して以来の再会です。
私からは、核不拡散に関する諸課題と原子力の平和的利用の推進に関する日本とIAEAの連携強化への期待をお伝えしました。
イランの核問題については、IAEAによる検証等の役割の重要性とともに、日本としても、この問題の平和的解決に向けて、IAEAと緊密に連携していきたいと申し上げました。
グロッシー事務局長からは、イランの核問題の平和的解決は重要であり、IAEAとして積極的に貢献するとともに、日本とも緊密に連携したいとのお話しがありました。
また、グロッシー事務局長は、24日に福島県を訪問されたところであり、本日、私からも、ALPS処理水の海洋放出を始めとする東京電力福島第一原子力発電所の廃炉や、除去土壌の復興再生利用・最終処分といった福島の復興に向けた努力へのIAEAの協力に、感謝をお伝えしました。
加えて、グロッシー事務局長からは、日本成長戦略の17分野にフュージョンエネルギーが含まれている点に言及があり、フュージョンエネルギーや次世代革新炉の社会実装の早期実現に向けたIAEAとの連携について意見交換しました。
今後もIAEAとの協力を進めてまいります。