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今週のワンピ# ネタバレあり
1191話。今回も正直かなり厳しかった……😭
考察ポイントは2つ。
まずビブロとチョッパー。ビブロが何か重要なことを伝えようとしていて、動物と話せるチョッパーだけが理解できる。
おそらくチョッパーが食べた「ヒトヒトの実」の秘密につながる気がする。よく言われている「実は本当の名前/モデルがある」が来て、その能力がイムによる悪魔化を解除する鍵になる。軍子や悪魔化された巨人たちをチョッパーが元に戻す。
医学者としての役割にもつながるし、構造としては分かる。
……ただ正直、「また悪魔の実の本当の名前か」が先に来るw
ゴムゴム→ヒトヒトの実モデル・ニカは衝撃だったけど、今ここでチョッパーまで「実は別の名前でした!」と言われても全然ときめかない😂
もう1つはイムの腕の契約印。五老星や神の騎士団と同系統に見えるし、角も増えてさらに異形化した。
これが契約を与える側の根源の印なのか、「実はイム自身もさらに上位の何かと契約している」という伏線なのか。
考察としては面白い。でも後者なら「いや、もういいよw」とも思う。
何百話もかけてようやくイムが表に出てきたのに、本人の思想や人間味すらまだ薄い段階で「イムにもさらに奥の秘密が……」とやられても困る。
今見たいのはイムの後ろにいる何かじゃなく、イム本人。
しかも肝心の格も落ち続けている。
第1形態は満身創痍のギャバンにかなりやられ、今回さらに異形化したのにハイルディンたちの攻撃を普通に食らう。
今のイムも神の騎士団も「圧倒的に強い」より、「普通にやられるけど不死身だから倒せない」に見える。
不死身と強さは別なんだよね。
ハイルディンが攻撃しても「ハイルディンすげえ!」にはならない。どうせ再生するから。逆にイムの格だけが落ちる。
そして突然の「俺が死んでもロキがいる!!!」も、???となった。
最終的に兄弟が認め合うのは良い。でも、疑う→真実を知る→ロキの戦いを見る→弟を認める、という積み重ねがあって初めて熱くなる。
今は感情のゴールだけ先に置かれている感じ。
ギャバンも同じ。
何十年も温存された伝説級キャラが、ルフィを助け、イムと戦い、左腕を失う。
大事件のはずなのに翌週には「腕一本取られたか……」くらいの温度で普通に動いている。
シャンクスの左腕はルフィの人生を変えた。
ギャバンの左腕は今のところ前話の引きを派手にしただけに見える。
そして相変わらずルフィにも緊張感がない。
イムにボコボコにされ、ギャバンが腕まで失った。普通なら主人公の感情が変わる場面なのに、その敗北を掘り下げるでもなく次の戦場へ。
ニカになってからずっとそう。
周囲はシリアス。人が傷つき、国が滅びかける。
でもルフィだけ笑う、ふざける、老人になる、飯を食べる。
身体はいくら傷ついても、物語は傷つかない。だから緊張感がない。
前回「情報量は多いのにドラマの密度が低い」と書いた。
1191話を読んでさらに感じたのは、
「キャラと伏線の無駄遣い」
だと思う。
イム、ギャバン、神の騎士団、ロキ、軍子。普通なら1人出るだけで盛り上がれるカードを大量投入しているのに、活かし切る前に次の設定、形態、謎へ進む。
伏線も同じ。
シャンクス、黒ひげ、ドラゴン、ミホーク、革命軍、空白の100年、古代兵器、D、ロードポーネグリフ、火ノ傷の男……まだ大量に回収すべきものがある。
本来、最終章はこれらがつながって「だからあれがこうだったのか!!」と収束していくフェーズだと思っていた。
でも実際には、新しい神の騎士団、契約、伝説の武器19本、双極の瞳、イムの新形態、契約疑惑、ビブロからチョッパーへ新しい秘密。
まだカードを増やしている。
最終章なのに「回収フェーズ」ではなく、まだ「拡張フェーズ」を続けている。
ビブロも新しい伏線を増やすのではなく、悪魔の実、不死、五老星、軍子、チョッパーの医学を全部つなげる答えであってほしい。
今見たいのは、
「え、さらにそれもあるの?」
じゃない。
「うわ、全部つながった!!!」
こっち。
……本当にそろそろ頼む😂
PS 映画の発表は素直に興奮したので、イムどうでも良いので、黒ひげ、革命軍、クロスギルド、シャンクスよろしくお願いします😂
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ONEPIECE#