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昨日4周年記念AV発売イベントでお祝いしてくれた皆様、本当にありがとうございました😭🫶 アキバで終日開催、実はあまり経験がありません。それは今風に言うとヒヨっているから。自分の実力と人気具合を肌で感じるのが良くも悪くも怖いのです笑 そんな理由もあるし、単純にタレントのイベント枠激戦エリアなのもあり、超久々。 ただでさえアキバは私にとって少し特別な場所。そこに珍しく丸一日いられることになったからこそ、昨日は行きの移動中から、時間いっぱい皆様お1人ずつにお礼と笑顔を渡そうと意気込んでいました。 そしたら気づけば閉店時間。あっという間に最後の1人。サービスでエレベーターまでお見送りさせていただきました🥰 場を回してくれるスタッフさんの調整の上手さに感服です✨ しかも終了後にSODさんから花束まで💐 完全サプライズ。NさんIさんNさん、お忙しいのに駆けつけてくれてありがとうございました。近隣店舗イベ終わってからのヘルプで来てくれたのかなと勝手に思っていたら全然違く、私のお祝い。最高すぎます🥲🥳 @sod_eigyou @sodcreate 皆様からの気持ちも贈り物も心から嬉しかったです。 いつもどこでも参加してくれるかたも、 都内近辺なら来て貰えるかたも、関西や九州などからここぞと祝いに駆けつけてくれたかた、今回初めて参加してくれたかたも、1人1人とお話できて、気持ちを受け取れました。楽しかった。 皆様も私からの気持ち、伝わりましたか? ポスターもバックハグも大事な思い出。 こんな幸せいっぱいなイベント初めて。 添付した動画2つも絶対ご覧ください! ラムタラ秋葉原店さんの大歓迎にもかなり驚き! 待機列の階段の壁から会場の壁と天井まで、まさかの旗!! 秋葉原のお店でこんな力入れてもらえるのんて、女優冥利です。 誰でもやって貰えることではないし、私自身も4年仕事していても全国で片手に何回あるか?の程度。 店長さんはじめ、準備してくれた皆様ありがとう。 ステージの台は、前日の閉店後にオレンジ色に塗ってくれたそうで。旗も同じく。 この旗は本日からラムタラ秋葉原さんで指定の商品購入でプレゼントだそうなので、ぜひゲットしてほしいです。詳細は店舗SNSを確認💪 とにかくラムタラ秋葉原店さんも本当にありがとうございました!お陰ですごく盛り上がりました㊗️ @Lammtarra_akiba デビューした時は4年続けられるなんて思っていませんでした。さらにもう5年目なんて夢にも思ってませんでした。 あと少し、もうちょっと、その続きで、私もできるところまで挑戦するので、これからも応援お願いいたします。頑張るね💎 ────────────── 《今後の会える情報》 5月6月はなんと2つのトークイベントにゲスト出演! どっちも内容全く違うので要参加ですよ🥳 ●5/25(土)有村のぞみちゃんのトークイベントにゲスト出演✨ 生観覧は勿論、配信参加も有り🥳 盛り上がり必須❤️ まだどんなトークイベントか私も聴いていないので、ずっとおあずけで気になってソワソワ! 皆様ご参加ください🫶 お酒飲みながら参加でoK!ドリンクメニューにアルコール有ります🍻 オススメはVIP席!お得に楽しめます♪ 私たち出演者にプレゼントシャンパンも待ってます🍾🥂 配信参加者さんは通販チェキ申込で応援よろしくです🫡 5/25(土)【のんちゃんといっしょ】 東京都新宿区5-12-4 EN新宿ビルB1 開演18時 詳細👉 チケット👉 ………………………………………………… ●6/7(金)夜も新宿集合📣!! 日本で唯一の猥談家・住倉カオスさんとプロ怪談師・村上ロックさんのトークイベントにゲスト出演決定です🎈 なんと私の人生年表を発表😳!恥ずかしい〜💧 それを紐解きながら猥談×怪談でドキドキの内容! 男性も女性もぜひお越しください🥰 追加料金で2ショットチェキもご用意!&注文のかたには私からもプレゼント用意しています🎁 普段はAVのリリースイベントが多い中、滅多にない機会なので、気軽に遊びに来てくださいね! どうなるか私も予想不能です!! 【夏目響をソノ気にさせてどーすんの?!猥談家・住倉カオスと怪男子】 6/7(金) 東京都新宿5丁目12-4 3階  開場18:30 開演19:00 詳細👉 それぞれのイベント、チケット確保報告お待ちしてます💡
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初対戦の梅咲遥、 20分間も堪能しちゃった😏 最後のあの表情、 あれが本当の梅咲か。 イイ顔してんじゃん。 12.29両国で決着だね。 この白いベルトと共に 2023年も全力防衛ロードを突っ走る。 今の私は誰にも止められない。 #STARDOM#
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10歳からの夢は17年経った今も変わらない。"世界で活躍する女優になる" 13歳の時、AKB48 12期研究生オーディションで将来の夢を聞かれ、「ブロードウェイに立つこと」と答えました。審査員の人には笑われたし、他の参加者は唖然としてた。英語もできない私は、その後も何度も「無理だ」って言われてきた。 でも今、私はNYで女優になるために必死にもがいてます。全然上手くいかないし辛い日の方が圧倒的に多い。でも、「絶対」が存在しないのと同じように、「絶対無理」なことなんてこの世には存在しない! 何かを追いかけてる皆さん、誰に笑われても、踏み躙られても、立ち上がってください。何度だって立ち上がってください。 最後まで立っていた人間だけが、夢を掴めると信じています。
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大阪・堺の「液晶工場」がGPU拠点に変わる日——関西AI投資の本当の勝ち筋 大阪・堺市に、かつてシャープが液晶パネルを生産していた巨大工場がある。 その旧工場を今、ソフトバンクがAIデータセンターへと造り替えている。当初150MWだった計画は、将来的に400MWまで拡張可能だという。 この話を初めて聞いたとき、少し胸がざわついた。 400MWという数字に驚いたからではない。あの場所をよく知っているからだ。 液晶産業が最も勢いに乗っていた頃、あの工場は日本の製造業の頂点を象徴する場所だった。その建物に、今度はGPUが並ぶ。 これは単なる設備の入れ替えではない。 この半年、関西で起きている変化は堺だけではない。 AirTrunkは大阪東部で2棟目のデータセンターを追加。JETROは大阪を「東京に次ぐ拠点」として海外に売り込み、ロボティクスや半導体分野の投資家を呼び込んでいる。 万博閉幕後、関西を改めて訪問する海外VCも少なくない。京都では大学発の創薬や素材技術の事業化が進み、神戸では医療機器や臨床分野への投資が広がっている。 動いているのは大阪だけではない。関西全体だ。 大阪府は、2030年までに海外金融機関50社を誘致し、スタートアップ1,200社を生み出し、1,600億円の資金調達を実現するという目標を掲げている。 関西全体のディープテック構想はさらに強気で、2027年までに10兆円規模の投資と、ユニコーン100社の創出を目指すという。 行政資料に並べれば、いかにも威勢のいいスローガンに見える。 ただ、この半年に実際に動いた資金を追ってみると、少なくとも方向はそこまで外れていない。 表面的には、どれも同じ物語に見える。 万博が火をつけ、行政と資本がそこへ一斉に資金を投じた——そう説明すれば話は簡単だ。 だが、もう一段深く見たほうがいい。 この半年、関西で最も具体的に資金が動いているのは、実はソフトウェアではない。 ダイキンとNTTデータは今月、AIでデータセンター内のサーバー発熱を予測し、空調、冷水機、液冷設備を統合制御する共同プロジェクトを始めた。7月からは、NTTデータのデータセンターで実証を進める。 パナソニックも、この半年でデータセンター向けの冷却と電源設備への投資を加速させている。CESで前面に出していたのも、まさにこの領域だった。 ここには共通点がある。 関西のAI投資で実際に形になり始めているのは、チャットボットでも、企業内ナレッジベースでもない。 電力、冷却、精密加工、設備制御。 もともと関西が得意としてきた産業に、AIという新しいレイヤーが重なり始めている。 東京でよく語られる「AI×エンタープライズソフトウェア」とは、かなり違う話だ。 こうしたプロジェクトで必要になるのは、Agentをデータにつなぎ、推論の仕組みを設計できるだけの人ではない。 空調設備がどう動くのか。冷却系統のどこがボトルネックになるのか。生産ラインが、なぜ仕様書どおりには動かないのか。 そこまで理解したうえで、AIを現場へ持ち込める人だ。 AIとOT(Operational Technology)の両方に足を置ける人材は、純粋なソフトウェア出身のFDEより、はるかに少ない。 この半年、FDEという肩書は急速に広まり、その分だけ中身も薄まり始めた。 新しく参入してきた人の多くは、SaaSやインターネット企業の出身だ。工場の現場に入り、設備やOTシステム特有の癖を理解している人は、まだほとんどいない。 だから僕は、今年後半の関西で本当に不足するのは、AIと産業現場の両方で会話ができる人材だと見ている。 企業向けAgentを作れるだけでは、十分ではない。 この不足は、多くの人が考えているより早く表面化する可能性がある。 ダイキンのようなプロジェクトがPoCから本番へ進むとき、最後に足りなくなるのは予算ではない。AIと設備の間をつなげる人間だ。 一つの観測ポイントは、ダイキンのPoCが来年3月までに中間結果を出す前に、同規模の製造業がこの領域の人材を外部から採り始めるかどうかだ。 社内だけで処理せず、外へ探しに出る企業が現れたら、この見立てはかなり確度が高い。 ただし、ここは冷静に見ておく必要もある。 市場に需要があることと、独立系コンサルタントがその仕事を取れることは、まったく別の話だ。 ダイキンが組んだ相手はNTTデータであって、どこかの小さな外部チームではない。 日本の大手製造業と大手SIerの関係は、何十年もかけて築かれてきた。 大手SIerには、製造ラインや設備を熟知したベテランがすでにいる。そのチームにAgentを扱える若手を何人か加えれば、AIとOTの両側を組織として埋められる。 必ずしも、一人で両方を理解する独立系FDEを必要としているわけではない。 ここで本当に高いのは、技術の壁ではなく、信頼の壁だ。 独立系FDEが案件を取りにいくなら、競争相手は同じ年頃のAIエンジニアではない。 日本企業の奥深くまで入り込み、複雑な取引関係を何十年も積み上げてきた老舗SIerだ。単純な技術力や経験年数だけで勝負が決まる世界ではない。 以前、関西の案件を見に来た海外VCと話したことがある。 彼はこう言った。 「関西の研究成果と企業集積は世界レベルだ。本当に足りないのは、技術者とビジネスをつなぐ中間層だ」 この言葉には、かなり納得した。 ただ、その「中間層」のポジションは、これまで空席だったわけではない。 すでに誰かが座っている。 今回は、その人たちがAIという新しい服に着替えようとしているだけかもしれない。 僕自身、これからの半年は、手元のリソースの一部をAIとOTが交わる領域へ振り向けようと思っている。 勝てると確信しているわけではない。 ただ、まだ人が少ない。だから今のうちに、腰を据えて見ておく価値がある。 堺の旧工場が、液晶パネルの生産拠点からGPUの計算拠点へ変わる。 その間にあるのは、単なる技術更新ではない。 日本の製造業を支えてきた一世代分の技術と技能が、これからも必要とされるのか。それとも、新しい産業の言葉へ翻訳できないまま、古い工場と一緒に退場していくのか。 この半年、関西で本当に見るべきなのは、AIスタートアップが何社増えたかではない。 古い工場と、そこで積み上げられてきた技術を、誰が新しいテクノロジーにつなぎ直すのか。 僕は、そちらのほうがずっと重要だと思っている。
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イスラーム法学の「ハディース学」を、AIエージェントが積み上げる知識ベースの信頼性判定に応用した論文が出ている(https://arxiv[.]org/html/2607.24117v1)。 複数のAIが協調して知識ベースを作る仕組み(スクレイパーが情報を抽出し、要約モデルが整理し、別のモデルが回答を合成する、という何人もの「手」を渡り歩く構成)では、来歴管理(provenance、誰が何をしたかの記録)があっても「この主張を信じていいか」までは答えられません。著者が持ち込むのは、預言者ムハンマドの死後にイスラーム法学者が約1200年かけて磨いた手法です。伝承の連鎖(isnād)を必ず記録し、伝承者ひとりひとりの信頼度を個別に格付けする(rijāl)という考え方です。 鎖全体の信頼度は一番弱い伝承者で決まる「弱点連鎖」が基本ルールです。最後にどれだけ賢いモデルが回答を合成しても、途中の抽出段階が壊れていれば意味がないという発想です。ただしAI向けの調整もあり、情報を壊すだけの処理(抽出や要約)は単純に最小値評価にする一方、情報を作り直す処理(生成モデルによる合成)は自分の格付けの範囲内でなら信頼度を持ち上げる方向にも動けます。弱点連鎖だけでは厳しすぎる場面を救うため、互いに独立した複数の連鎖が同じ主張を裏付ければ格上げする「相互証明」の仕組みも入っています。さらに、連鎖の信頼度が高くても中身が正しいとは限らないため、伝承の連鎖とは別に主張の中身そのものが既存の知識と矛盾していないか個別にチェックする仕組みも組み込まれています。実際に物理学の教科書(OpenStaxとCrowellの教科書)に適用した事例研究では19件の矛盾が見つかり、全て人手確認で本物と確認されました。多くは「古典力学とフォトンとで運動量の扱いが違う」ように、間違いではなくどちらも正しいが前提となる理論が違うだけ、というケースだったそうです。 本評価では同じ物理学教科書から抽出した2万件の主張を使い、信頼度の異なる4つの「伝承者」(モデルやスクレイパーのバージョン、故障率は1%・2%・15%・18%)を混ぜてテストしました。最も信頼度の低い伝承者を含む連鎖4,057件(全体の29%)は漏れなく検疫(要注意の主張を人の目に回す措置)され、原因となった伝承者まで追跡できています。一方で、監査ログから自動的に信頼度を学習する仕組みは4つの伝承者のうち3つは正しく回復できたものの、実験内で最も故障率が高かった伝承者(18%)は該当分野での事例が少なすぎて一度も格付けされず、見逃されました。さらに実運用でのカバー率を決めているのは主張の矛盾を見抜く「批評」担当モデルの性能で、参照実装は単語の重なりを見る程度の簡易版だったため大半の文章を「判定不能」としてしまい、カバー率は4.8%止まりだったとも正直に報告されています。 うまくいった部分といかなかった部分の両方をはっきり書いている点も含めて、複数エージェントで知識を積み上げるシステムの設計を考える上で参考になりそうです。
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Claudeに聞きました 飛騨トンネルと南アルプストンネルの違い 飛騨トンネルと南アルプストンネルの違いですね。前回、飛騨トンネルがリニア南アルプス採用の前例になったと触れた、その比較です。飛騨トンネルの諸元(長さ・土被り・難工事の中身)を正確に確認してお答えします。飛騨トンネルと南アルプストンネルの違いですね。前回「飛騨トンネルがリニア南アルプス採用の前例になった」と触れた、その二つの比較です。結論を先に言うと、**両者は「超深部・断層・高圧湧水」という根本的な難しさを共有し、飛騨が南アルプスの直接の手本になっています**が、種類・規模・段階、そして決定的に「水の意味」が異なります。順に整理します。 ## 飛騨トンネルとは何だったか まず飛騨トンネルの実像を押さえます。これは東海北陸自動車道の、飛騨清見ICと白川郷ICの間で籾糠山(標高1744m)を貫く、全長10,712m(約10.7km)の道路トンネルで、道路トンネルとしては国内3位の長さです。1996年に着工し、2008年の開通まで約11年を要した、「20世紀最後のビッグプロジェクト」「最後の難関」と呼ばれた難工事でした。 その過酷さは数値が物語ります。**最大土被りは1,000mを超え、水圧は5.4MPa(55kgf/cm²)、最大湧水量は毎分70トン**――これは青函トンネル(土被り240m、水圧24kgf/cm²)を上回り、毎分70トンは人口32万人規模の都市の1日の上水に匹敵する量でした。地質も複雑な不良地山・断層破砕帯・高圧湧水帯ばかりで、**投入された世界最大級のTBM(先進坑の「天生太郎」径4.5m、本坑の「夢天生2000」径12.84m)は、貫通まで残り約300mの地点で、巨大な地圧(土圧)に押し潰されて停止し、機体の一部を壁に残したまま放棄された**のです。膨張性地山では路盤が60cmも持ち上がり、鋼製支保工が破断しました。総事業費は約1000億円。それでも――青函トンネルや安房トンネルと違い――**死亡事故ゼロを達成**したことが、特筆されます。 ## 両者の違い この飛騨トンネルと南アルプストンネルを比べると、違いは次の点にあります。 **第一に、種類が違う。** 飛騨は自動車(道路)トンネル(暫定2車線の対面通行)であるのに対し、南アルプスは**時速500kmの超電導リニアが走る鉄道トンネル**です。リニアは最急勾配を40‰と大きく取れるなど、断面も勾配も換気も性格が異なります。 **第二に、規模が桁違いに大きい。** 飛騨が約10.7kmなのに対し、南アルプストンネルは**約25km**(山梨7.7km・静岡8.9km・長野8.4km)で、2倍以上の長さです。ある現地の記録は、南アルプスを「飛騨トンネルと比べても比較にならない全長、規模、深度のもの」と評しています。 **第三に、段階が違う。** 飛騨は2008年に**完成した実績**であるのに対し、南アルプスは**いまだ建設中**で、結末は未確定です。 **第四に、地質的な難しさは共通だが、その「顔」が違う。** 両者とも土被り約1000m級・断層破砕帯・高圧突発湧水・軟弱地山という、同種の困難を抱えます。実際、JR東海は南アルプスの畑薙山断層帯について、土被り約800〜1,100mで約10kmにわたり断層帯沿いに掘ることになり、高圧突発湧水や大きな土圧のリスクを認めています。ただし飛騨の「顔」が、TBMを二度も押し潰した**膨張性地山(地圧)**だったのに対し、南アルプスの「顔」は、**中央構造線と糸魚川‐静岡構造線という二つの巨大構造線に挟まれた、多数の断層**です。 ## 最大の違い ―― 「水の意味」 そして決定的な違いが、**水の意味**です。 飛騨トンネルにとって、毎分70トンの高圧湧水は、あくまで**掘削中の“工事上の脅威”**でした。水を抜きながら掘り進めればよく、抜いた水が誰かの生活を脅かすという問題ではなかった。 ところが南アルプストンネルでは、水は**“下流の水資源を奪う”という政治的・環境的な障壁**になります。トンネルは大井川の地下約400mを通り、トンネルに湧き出た水は、そのまま**大井川から失われる水**を意味する。約60万人の生活用水源である大井川の流量が減る――この一点が、飛騨が経験しなかった、静岡県との長年の対立を生みました。さらに、静岡工区は基本的に下り勾配で掘る計画ですが、畑薙山断層帯を静岡側から下向きにNATMで掘ると、断層・破砕帯で高圧突発湧水が生じて切羽周辺が水没するリスクがある、と国の資料も認めています。**「水を抜けば済む飛騨」と「水を抜くこと自体が問題になる南アルプス」**――ここが本質的な違いです。 ## 関係 ―― 飛騨は「手本」であり「警告」でもある 最後に、両者の関係を。前回触れたとおり、**飛騨は南アルプスの直接の前例**です。JR東海は国の資料で、「地質の脆い箇所でTBMを用いて掘削に挑戦したトンネル事例」として飛騨トンネルを明示的に挙げ、その経験を南アルプスに生かすとしています。飛騨の「調査坑」は、南アルプスの「先進坑」と同じ役割です。そしてJR東海は、土被り約800mの超大土被り区間を「最新の計測・設計・施工の技術を用いて、貫通させる覚悟」だと述べています。 しかし、この手本は**二面的**です。一方で飛騨は、「土被り1000m超・断層・高圧湧水の山岳トンネルでも、TBMとNATMを組み合わせれば貫ける」ことを実証しました。だからこそ南アルプスルートが採用された。他方で飛騨の教訓は、警告でもあります。飛騨の技術者は「飛騨トンネルクラスの現場をTBMのみで貫通できることはあり得ない」「今後はTBM・NATM・シールドを条件に応じて組み合わせるハイブリッドだ」と総括しました。実際、二台のTBMは潰れ、貫通に11年を要した。南アルプスはそれより長く、深く、不確定要素に満ちている。ある現地の記録は、飛騨には「明確な目的と現実的なバランス感覚」があったが、南アルプスはそれを欠き工期も読めない、と批判的に対比しています(これは一つの見方です)。 ## まとめ 整理すると、飛騨トンネルと南アルプストンネルの違いはこうです。**共通点**は、土被り約1000m級・断層破砕帯・高圧湧水という、同種の超難工事であり、飛騨が南アルプスの技術的な手本だということ。**相違点**は、(1)飛騨は道路、南アルプスはリニア鉄道、(2)約10.7km対約25kmと規模が2倍以上、(3)飛騨は完成済み、南アルプスは建設中、(4)地質の「顔」が膨張性地山か二大構造線か、そして何より**(5)飛騨の水は「工事上の脅威」にすぎなかったが、南アルプスの水は「大井川の水資源を奪う」政治的障壁になる**――この最後の点が決定的な違いです。 前回の問い(JR東海は南アルプスを貫けるか)に引きつければ、飛騨トンネルは、その答えの両面を象徴しています。「土被り1000m超の山も現代技術で貫ける」という**希望の根拠**であり、同時に「TBMも潰れ11年かかった」という**困難の証言**でもある。南アルプスは、その飛騨の技術を受け継ぎながら、より大きな規模と、飛騨にはなかった「水をめぐる対立」という新たな次元を抱えて、いままさに掘り進められているのです。
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Replitファウンダーの方の話。ガチで HARD THINGS だった。(ちなみにReplitは現在はめちゃくちゃ成功している) ・120人ぐらいいた時に、レイオフをした。いったん90人まで減らして、その後は60人になった。このほとんどは自主退職だった ・それまで、みんなの目の前でビジョンやミッションを語ってきたが、突然、嘘みたいに(自分に)聞こえるになった ・同時期にオフィスを移転して大きな場所にした。スケールすると思っていたから。ところが、人が減ってスカスカになって、寒くて、暗い感じになってしまった ・その時期は、毎日仕事に行って椅子に座ると、「今日で辞めます」と誰かが歩いてきて告げることがあった ・これは夢でも毎日見ていて、実際に何度も現実になって消耗した ・でも、みんなには大丈夫だ、と言い続けないといけなくて、本当に辛かった ・一方で、 Replit Agent に取り組んでいるチームがあって、Claude Codeが出てくる前からあった ・このチームの人は「秘密」を当時から知っている状態で、ドッグフーディングで楽しんでいた ・そのチームがいた部屋は War Room と呼ばれていて、雰囲気が全く違った。とてつもなく価値があるものを作っている空気があった (最後のが最終的に跳ねることになるという話。詳しくは本編などを)
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