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詠里 (EIRI)/漫画『僕らには僕らの言葉がある』単行本発売中
@EIRI_9g
Pixiv ID→ 2512147 (FANBOX / Fantiaもあるよ) 『#僕らには僕らの言葉がある』単行本発売中◆# ◆
参加 February 2017
11 フォロー中    9.3K ファン
私が高校野球が気になり始めたころ…たしかもう20年近く前のこと、甲子園のグラウンドに選手と同じユニフォーム姿の女子部員(※普段はマネージャーではなくプレイヤーとして所属、当日は記録員としてベンチ入り)が初めて足を踏み入れたことがあった。史上初のこととしてスポーツ新聞で大きく取り上げられていたことを覚えている。 しかしそれはよく見てみると、その場にいた男子部員の咄嗟の機転によって起こったある種偶発的なもの、つまり本当に文字通り「足を踏み入れた」ということだったというのも覚えている。様々な事情から当時としてはそこが限界だったのでしょうね。 そういう時代があったことを踏まえたうえで見ると、今回の甲子園大会で特に目立ったような、野球経験のある女子プレーヤーがその経験を存分に生かした形で普段からチームを支える、そしてさすがにいつ何時もというわけにはいかないにしろ選手たちと同じユニフォームを着てグラウンドに入り大会の試合を分かちあうことができるという女子マネージャーのありかたにはなんだか隔世の感がある。たとえ野球経験があってもなんとかかんとかして偶然足を踏み入れるくらいしかできなかった頃からついにここまできたんですね。 そしてこれからさらにどうなっていくんだろう?地方大会でも最近では女子プレーヤーが記録員ではなく助監督としてベンチ入りするようなパターンもちょくちょく出てきましたよね。ルールに則した中でもやろうと思えばいろんな方法があって選択肢が昔よりも確実に増えている感じがする。今の時代、女子マネージャーとひとくちに言ってもチームとの関わり方や支え方はさまざま。そういう実情がもっともっと広く浸透すればいいのになと思います。
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