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土田晴信 Hal Tsuchida(ジャズオルガン奏者)
@Hal_Tsuchida
🎹 ハモンドオルガン奏者 🇺🇸 米国11年/🇪🇺 欧州3年 → 2016年帰国 🎵 ジャズ/ブルース/ソウルなど黒人音楽を軸に活動 📢 オルガン演奏・機材・音作り・教育を発信 つっちーのジャズの部屋:
参加 August 2010
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4/4のスローな曲(例えば “Georgia on My Mind” やスロー・ブルース)で、各拍が3つに分かれるフィールを、日本では「3連」とか「6/8」と呼ぶ人が結構多い気がします。 でも、私がアメリカで演奏していた頃は、こういうフィールは普通に “12/8”(トゥウェルヴ・エイト)と言っていました。 考えてみれば、3+3+3+3=12/8で、大きな拍は4つ。 一方、6/8は3+3=6/8で、大きな拍は2つです。 なので、4拍で進むスロー・ブルースなどのフィールを「6/8」と言われると、今でも少し違和感があります。 もう一つ理由があって、アメリカで「6/8」という言葉をフィールとして使うときは、私の場合は Afro-Cuban 6/8 のようなフィールを演奏することが多く、12/8のスロー・ブルースとはかなり違うものとして捉えていました。 もちろん6/8=必ずAfro-Cubanという意味ではありませんが、フィールを伝える言葉として考えると、6/8と12/8は分けて使った方が演奏者同士のイメージも共有しやすいと思っています。 特に、もともと4/4として捉えている曲について「6/8フィールで」と言われると、「それは12/8では?」と頭の中で思ったりします。 もちろん、最終的には現場で通じればそれでいい話ではあるんですけどね。
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