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SGee
@SGee30418056
FIRE済みの小資本家。海外でグローバル企業に勤務後、日本でリタイヤして5年目。アラフィフ。FIREの本質や生活の実態、庶民の資産形成、資本主義社会での個人の立ち回り方、子育てなどについて放言中
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今日やっていた、原爆ドームの世界遺産登録の経緯を追ったNスペで、当時のアメリカの世界遺産委員会担当の外交官が、 「審査に参加したので当然原爆のこともドームのことも理解しているつもりだったが、後年初めて現地を訪れた際、圧倒され立ちすくむしかなかった。 旅行では通常は写真を数百枚は撮るが、その日撮ったのは数枚。写真を撮ったりポーズを取ったりすることが、この場所の価値を損なうと感じた。 原爆は日本だけの体験ではない。人類の普遍的な体験だ。」 と語っていた。 自分もドームや原爆資料館を訪れたことがあるけど、実際、自分を含む日本人も、どの国の人も、「圧倒され立ちすくんで」いた。 このお弁当箱も資料館に展示されていて、焼けて骨になったこの子の遺体を母親が見つけた際、遺体が抱えていたそう。 この子は当日朝、このお弁当を食べるのを楽しみに出かけたとのこと。 他にもそういう遺品や写真が無数に展示されている。 何事においても「現地、現物」の持つ力は凄まじい。 特に、ものがわかった大人になってから、原爆ドームと資料館を訪れる事には、大きな価値/意味がある。 大人になってから訪れたことがない方は、行ってみられる事を強くおすすめします。 #NHKスペシャル#
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税に合法的に対策するのが悪いこと、という空気はほんとどうしょうもない。 全市民が、各自の立場や階層において、権力やシステムに「従う」のではなく、緊張関係を持ち牽制し合って初めて、システムは「磨かれる」。 もし国を中長期で良くしたいと少しでも思うなら、国に心から無条件に従わないこと。個々人が自由と独立のマインドを持つこと。 全員が肯定し、誰もつっこんだり裏を書いたりしないシステムが、今より強く、より良くなっていくわけがない。 お上、体制に心の底から従順なのが「良いこと」みたいになってしまうのは、市民革命を経ずに制度だけ輸入してしまった我が国の宿命なのかもね。 日本史を学んでいても、「上の方」でずっと権力が移動しているだけで、市民はほぼ登場しない。世界史では、国や地域によっては、近世以降は市民が重要なプレイヤーとして登場する。 長年に渡る権力と市民の緊張関係や対立を経て磨き上げられた、本当の独立や自由のマインドが、たぶん日本人にはない。(別にヨーロッパとかを礼賛はしてない)
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子供を持ってから受験とか学校のこととかよく考える様になったけど、その派生でたまに思うのが、こういうこと↓ 自分が小学生とか中学生の時に、開成とか灘とかには、鼻血出して勉強しても逆立ちしても、絶対受からなかった自信がある。雲の遥か上の神々の話、みたいな感覚。 で、その後自分は現役で、そんなに大した苦労もせず東大に入った。 一方で、開成なり灘なりから東大に落ちる人も多勢いるわけだよね。岸田さんみたいに二浪してもダメなパターンさえある。 そこで不思議なのがこの二点。 まずかつての天才児たちに、中高6年で何が起こったのかということ。 また同様に、自分自身には中高6年で何が起こったのかということ。自認としては、どこかで覚醒したとか飛躍したとかいうこともなく、普通に線形的に育っただけなのに、なぜ開成や灘の天才が落ちることもある様な試験にまあまあ楽に合格したのかということ。 特にオチや答えはないんだけど、このことを思う時に、なんとなくポケモンのタイプとかの三すくみ状態が思い浮かぶ。くさはみずに強く、みずはほのおに強く、ほのおはくさに強い。
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「株主は金出してるだけの人」というパワーワード。 資本主義とは、生産手段(土地、工場、機械など)を持つ者(資本家)が、それを持たない労働者を雇い、利潤(利益)の獲得を最大の目的として商品生産や経済活動を行う社会体制。(学研のサイトから取ってきた、子供用の説明) で、生産手段の所有権を証券化して取引可能にしたのが株式。それを持つのが株主。 この仕組みの中では、資本家と労働者は対等。両方いないと資本主義が成り立たない。金を出すのも、労働力を差し出すのも、仕組み上は等価。 ただし、リスクとリターンの構造は全く異なる。 資本家は事業がコケれば自分の資産が直接毀損する。代わりに、上手く行った時の取り分も多い。つまりハイリスクハイリターン。 労働者は真逆の、ローリスクローリターン。 このハイリターンを、元ツイの人は「優遇」と批判しているけど、これは矛盾している。 ハイリターンがないのにハイリスクを負う人はいない。ハイリスクを負う人(資本家)がいなければ、資本主義は成り立たない。 ハイリターンを得たいならハイリスクを取ればいいし、もし自分がローリターンな立場にいるなら、それはリスクを取っていないから。単純明快な話。 資本家の「良い時」「ハイリターン」を批判する人は、「悪い時」「ハイリスク」を無視している。 自分は市場で数億円を運用して今は豊かに暮らしているけど、同時に、資産が一晩で紙屑になるリスクも負っている。 事実、普通のバブル崩壊では5-6割下がるし、ITバブル崩壊時は8割下がる銘柄も多かった。 濡れ手に粟ということは基本的に起こらない。何かを得るには何かを差し出さなければならない。何を差し出して何を得るかは、個々人の人生の選択の話。
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