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SGee
@SGee30418056
FIRE済みの小資本家。海外でグローバル企業に勤務後、日本でリタイヤして5年目。アラフィフ。FIREの本質や生活の実態、庶民の資産形成、資本主義社会での個人の立ち回り方、子育てなどについて放言中
参加 October 2019
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「株主は金出してるだけの人」というパワーワード。 資本主義とは、生産手段(土地、工場、機械など)を持つ者(資本家)が、それを持たない労働者を雇い、利潤(利益)の獲得を最大の目的として商品生産や経済活動を行う社会体制。(学研のサイトから取ってきた、子供用の説明) で、生産手段の所有権を証券化して取引可能にしたのが株式。それを持つのが株主。 この仕組みの中では、資本家と労働者は対等。両方いないと資本主義が成り立たない。金を出すのも、労働力を差し出すのも、仕組み上は等価。 ただし、リスクとリターンの構造は全く異なる。 資本家は事業がコケれば自分の資産が直接毀損する。代わりに、上手く行った時の取り分も多い。つまりハイリスクハイリターン。 労働者は真逆の、ローリスクローリターン。 このハイリターンを、元ツイの人は「優遇」と批判しているけど、これは矛盾している。 ハイリターンがないのにハイリスクを負う人はいない。ハイリスクを負う人(資本家)がいなければ、資本主義は成り立たない。 ハイリターンを得たいならハイリスクを取ればいいし、もし自分がローリターンな立場にいるなら、それはリスクを取っていないから。単純明快な話。 資本家の「良い時」「ハイリターン」を批判する人は、「悪い時」「ハイリスク」を無視している。 自分は市場で数億円を運用して今は豊かに暮らしているけど、同時に、資産が一晩で紙屑になるリスクも負っている。 事実、普通のバブル崩壊では5-6割下がるし、ITバブル崩壊時は8割下がる銘柄も多かった。 濡れ手に粟ということは基本的に起こらない。何かを得るには何かを差し出さなければならない。何を差し出して何を得るかは、個々人の人生の選択の話。
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