シャープさんフラットさん @紀伊國屋サザンシアター
ケラリーノ・サンドロヴィッチの名作戯曲を、マギーが演出
自分は世の中からズレているのではないかという作家の混沌とした思いを、柄本時生が好演
だんだんケラ本人に見えてくる
悲劇と喜劇は表裏一体だということがよくわかる
初演のバブル期には笑い飛ばしていたことも、今は真面目に受け取る時代
マギーの演出は、そのさじ加減が絶妙で
深く心に刺さる作品に仕上がっている
初演は見ていないが、時代の変化によって、初演時以上に名作になっているのではないか
7月5日まで
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