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羽鳥涼『週刊現代』編集者
@WGhatori
講談社『週刊現代』『現代ビジネス』で記事を作ってます(政治記事多め)/過去の担当書籍に『大人の流儀8〜12』『ONE TEAMの軌跡』/担当連載に「ダンとアガワの交換日記 半世紀のともだち」「ジャーナリストの目」/おもしろかった書籍、雑誌記事、映画などについて呟きます/気軽にフォローくださいませ!
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【前代未聞】高市総理の「経歴問題」で内閣広報官が「取材捏造」疑惑の異常事態 今、内閣広報官のX(旧Twitter)投稿をめぐって前代未聞の疑惑が浮上しています。事の顛末を整理すると、恐ろしい事実が浮かび上がってきます。 1. 官房長官が「広報官のXは公文書」 木原稔官房長官が本日、佐伯耕三内閣広報官(@PressSec_JP)が運用するXアカウントの投稿について、「公文書だ」という公式見解を示しました。 つまり、このアカウントの発言は単なる個人のつぶやきではなく、「政府の公式見解」と同等の重みを持つということです。 2. 堂々と投稿された「直接取材」 先月、『日刊ゲンダイ』の高市総理の経歴報道を受けて、佐伯広報官は自身のXにこう反論ポストを投げ込みました。 〈記事引用だけの「取材に基づかない」記事でしたので、引用元の米記事でインタビューされているキップ・シェルーテスさん(総理の米国時代元同僚)に直接「取材」したところ、「She was technically a Congressional Fellow」(彼女は正確に言えばコングレショナル・フェロー)とのことでした〉 しかし、『週刊現代』が当のキップ氏に確認をとったところ、返ってきたのは衝撃の一言でした。 「日本政府の代表者から連絡を受けたことは一度もありません」 3. 追究されたら「トーンダウン」と「開き直り」 矛盾を突かれた佐伯広報官は、後から「『我々から』キップさんにコンタクトし」などとトーンダウン。キップ氏から回答をもらったことを確認したとして、あたかも我々が虚偽報道をしたかのように世論を誘導しようと試みました。 しかし、考えてみてください。 ・佐伯広報官が直接「取材」したのではなかったのか? ・「我々」とは一体誰のことなのか? キップ氏に直接取材したのは政府の人間なのか、それとも外部の人間なのか。 ・そもそも総理個人の過去の経歴調査は公務として行われたのか?公費(税金)は使われたのか? 何ひとつ説明されていません。 4. 逃げ回る内閣広報官と崩壊する政権インテリジェンス 佐伯広報官は世論を誘導しておきながら、疑惑が深まると説明責任を一切放棄。それどころか、何事もなかったかのように平然とXの投稿を続けています。 政府の広報トップがこのレベルで、国家のインテリジェンスや危機管理は本当に大丈夫なのでしょうか? キップ氏が明かした「真相」をはじめ、メディアに対する不可解すぎる対応の全貌が以下の記事にすべて書かれています。 ↓政府広報と報道のあり方を揺るがす大問題です。ぜひご一読ください。 内閣広報官の「不可解なメディア対応」…高市総理の米国元上司が明かした「全真相メール」を公開する
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