登録して招待リンクを共有すると、動画再生報酬と紹介報酬を獲得できます。

和導
@YaMaTo369_Wado
支配でも放任でもない、第3の関わり方「和導」。スポーツ指導者、学校の先生、保護者、ビジネスリーダーなど、「人を導く立場にあるすべての大人」へ。 「礼」「呼吸」「姿勢」など和の身体的叡智を元にした「在り方(心意体の統一)」で人を導く道を共に歩みませんか? 【和導】無料メール講座↓
2 フォロー中    27 ファン
◆問いかけた後、選手の答えを待てていますか? 和導案内人の原田です。 前回は、【和導】0期の安部さんが、 「こうしなさい」から「こうやったらどう?」へ、 関わり方を変えてきたお話をご紹介しました。 今回は、その後の実践についてです。 最近、改めて安部さんにお話を伺いました。 【和導】に触れる前と今で、指導者として最も変わったことは何か。 その問いに、安部さんが挙げたのは、 ・双方向のコミュニケーションが増えたこと でした。 以前は、自分から選手へ、一方通行になっていた。 今は、お互いに考えをやり取りしながら、より良くしていく。 真剣に取り組んでいるけれど、笑顔もある。 選手同士で集まって話し合い、分からないことを聞きに来たり、自分はもっとこうしたいと伝えてきたりする。 そんな姿が増えていると話してくださいました。⁠ ・ その中で、安部さん自身が意識しているのが、姿勢や声のかけ方です。 丸まったり、逆に威圧的になったりせず、自然体でいる。 自分の感情をそのままぶつけるのではなく、 相手が今どんな状態なのかを見て、伝え方を選ぶ。 【和導】で最も大切にしている「姿勢(在り方)」について、 現場で実践されて、確実な変化が得られていることをご報告いただき、とても嬉しい気持ちになりました。 心の状態は、「姿勢」に表れる。 この事実に気づいていない指導者は多いです。 そして、もう一つ。 問いかけた後に、待つことです。 以前は、その場で答えてもらわないといけない、という気持ちがあったそうです。 今は、すぐに答えられないこと自体を悪いとは捉えず、 考えることや、答えを出そうと行動することを大切にしている。 問いを持ったまま、練習に入ることもあるといいます。 その問いがきっかけになって、プレーが変わっていけばいい。 そう考えるようになったと話してくださいました。⁠ ⁠・・・ この話は、僕自身の経験とも重なります。 僕も以前、選手に考えてほしいと思いながら、考えている時間を待てず、自分から答えを言ってしまうことがありました。 問いかけているのに、頭の中では、こちらが聞きたい答えを待っている。 答えが出てこないと、さらに質問を重ねたり、説明を始めたりする。 「間」を嫌っていたのです。 それでは、選手は自分の考えを探すより、 指導者の正解を探すようになってしまいます。⁠ ⁠ また、何も言わずに待っていたとしても、 安心して考えられる時間になっているとは限りません。 ここが重要です。 表情や姿勢から、 「早く答えてほしい」という圧が 空気として相手に伝わっているかもしれません。 安部さんも以前から、選手に問いかけることはしていたそうです。 でも、その時のご自身の雰囲気によって、選手が怖さや圧を感じていたと振り返っていました。⁠ ⁠・・・ 何を聞くか。 それと同じように、 ・どんな状態で聞いているか も重要です。 今日の練習で、選手に問いかける場面があったら 答えの内容だけでなく、その時の自分の声や表情、姿勢にも目を向けてみてください。 そして、選手が考えている時間を、少し待ってみる。 僕も、日々、その視点で自分の指導を振り返っています。 安部さんが話してくださった変化は、0期での学びを現場で試し、続けてきた中での実践報告です。 【和導招門】では、自分の関わり方を振り返る学びをお届けしています。 「選手に考えてほしい」 「自分の言葉で話してほしい」 そう願っている方にこそ、 【和導】に参加することを強くお勧めします。 参加はこちらから。 7日間の無料メール講座【和導招門】 …続く
もっと見る
◆「怖くて近づけない指導者」だった 和導案内人の原田です。 今日は、【和導】の0期から共に学んでいる、U15クラブチーム指導者・安部瑞基さんのお話をご紹介します。 @amkmbs 以前、安部さんの指導現場にお邪魔させていただきました。 その時、印象に残ったのは選手たちの表情でした。 練習は、決して楽なものではありません。 でも、その中に笑顔がある。 きついことにも、自分たちで取り組んでいる。 練習を終えて帰る時の表情は、とても晴れ晴れしていて、 「やり切った」という達成感が滲み出ていました。 その後、安部さんとお話ししていると、こんな言葉が出てきました。 「半年前の僕は『怖すぎて誰も近寄れん』みたいな、多分そんなレベルやと思います」 これは、その時のインタビューで、以前のご自身を振り返って話してくださった言葉です。 僕が見た選手たちの今の姿からは想像できないことでした。 何を変えたのか。 安部さんは、以前の指導について、 細かく教えていたと話してくださいました。 ボールの扱い方。 パスの持ち方、出し方。 一つひとつ、丁寧に伝える。 ただ、そこには「こうしなさい」が強くあったそうです。 「こうやるって分かっているだろう」 自分には、できるようになるための道筋が見えている。 だから、その通りにやってほしい。 安部さんは、当時も丁寧に教えていました。 でも、それが試合での判断につながっていたかというと、十分にはつながっていなかった。 その理由を、「やらされてるから」と振り返っていました。⁠ ・・・ これは僕ら指導者が気をつけたいところです。 選手にできるようになってほしい。 そのために、分かりやすく伝えているつもりが、いつの間にか、自分の思う通りに動いてもらうことが目的になってしまう。 教える側が一生懸命な時ほど、気づきにくいのかもしれません。 安部さんは、【和導】での学びをきっかけに、選手との関わりを変えてみたそうです。 その選手が、何を見たのか。 何を感じて、何をしようとしたのか。 まず、そこを大切にする。 そして、「こうしたら?」とアイデアを伝える。 すると、選手たちがミスを恐れず、いろいろなカッティングや動きを試すようになってきたといいます。 「指導の関わり方を『こうやったらどう?』っていう『提案』の方に切り替えました」 この言葉は、印象に残っています。⁠ ミスを見なかったことにするわけではない。 必要なことを伝えなくなるわけでもない。 選手が何をしようとしたのかを知った上で、次に試せることを伝える。 同じプレーを見ていても、指導者の関わり方には、いくつも選択肢があります。 指導者である僕らは、自分の伝えたいことを説明する前に、 「今、相手が何を考えているのか」 「どのような心境・感情でそこにいるか」 を見ることが大切です。 安部さんは、細かい技術指導をやめたわけではありません。 大切にしてきたものを残しながら、 選手との関わりを見直してきました。 その積み重ねの中で、 選手の表情や、プレーへの取り組み方にも 変化を感じているそうです。 今回ご紹介したのは、【和導】0期での学びや体験を、ご自身の現場で実践してきた安部さんのお話です。 その最初の学び7日間の無料メール講座【和導招門】でお届けしています。 自分の指導を振り返ってみると、「選手のため」と思っていた関わりに、別の見え方が出てくるかもしれません。 安倍さん自身、この【和導招門】の文章を読んだことで指導観が大きく変わったそうです。 この無料メール講座では、【和導】の在り方を出し惜しみなく公開しています。 ご自身の現場と重ねながら、ぜひお読みください。 7日間の無料メール講座【和導招門】 …続く
もっと見る
60対140。 あの日、私は「悔しい」より先に、無気力になった。 負けたら、悔しい。悔しければ、もっと練習する。 そうやって次へ向かえるものだと思っていました。 でも、私には、それができなくなった時期があります。 ・・・ 和導先導者の慎です。 @TTKRCJ 大学1年生の時に出場したインカレ(全国大会)。そこで経験した試合は、私のバスケット人生の転機になりました。 私たちは北信越大会を1位で勝ち抜き、全国大会への出場を決めました。 強い先輩方に恵まれ、私も1年生ながら、控えのガードとしてメンバーに入れていただいていました。 対戦相手は、日本大学。 当時は篠山竜青選手などが在籍し、ガード以外は全員190cmを超えるようなチームでした。 ただ、前年には先輩方が全国の舞台でいい試合をしていたこともあり、 「私たちも、やれるんじゃないか」 そんな思いもありました。 結果は、60対140。 80点差でした。 私も数分間、試合に出ました。 当時、私たちはマークをすべてスイッチする守り方をしていたのですが、交代した先にいたのは、195cmを超える選手。 その選手が、目の前で、シュート練習のように3Pを決めてくるのです。 「何これ?」 試合の中で、何度そう思ったか分かりません。 悔しいから、もっと頑張ろう。 そうは思えませんでした。 絶望を通り越して、無気力になってしまったんです。 「何のために、バスケをやっているんだろう」 それまで続けてきたことの意味が、分からなくなりました。 そこから、死に物狂いで練習したわけでもありません。 気持ちが戻らないまま、約1年間、部活を続けました。 当時の私にとって、部活を辞めることも、簡単に決められることではありませんでした。 親にも辞めたいと伝え、話し合いを重ねました。 そして、大学3年生になるタイミングで、バスケ部を辞めました。⁠⁠ 今、指導する立場になって、この経験から考えることがあります。 練習には来ているけれど、気持ちが入っていない。 声をかけても、反応が薄い。 そんな選手を見ると、「もっと本気でやればいいのに」と感じることがあるかもしれません。 でも、私は、あの頃の自分を忘れるわけにはいきません。 そこにいるのに、気持ちはそこにいない。 続けてはいるけれど、なぜ続けるのかが分からない。 そういう状態があることを、自分自身が経験したからです。 もちろん、選手が無気力に見える理由は、一人ひとり違います。 私と同じだと決めつけることはできません。 ただ、外から見える姿だけで、「やる気がない」と判断しないこと。 これは、指導する私たちが大切にしたいことだと思います。 もっと練習させる前に。気合を入れようとする前に。 本人が今、何を感じ、何のためにそこにいるのかを知ろうとする。 関わり方を考えるのは、そこからです。 【和導】で私たちが問い直しているのも、相手をどう動かすか、という方法だけではありません。 人を導く自分自身が、何を見て、何を大切にしているのか。 相手の気持ちを確かめないまま、自分の求める姿に当てはめようとしていないか。 私自身、指導する中で、繰り返し確かめていく必要があると感じています。 60対140という結果は、変わりません。 あの時、無気力になり、部活を辞めたことも、私の経験です。 ただ、今の私なら、当時の自分に問いかけたいことがあります。 「もっと頑張れ」ではありません。 あの頃の私に抜けていた、大切な問いです。当時の自分に、今なら何と伝えるのか。 その問いと、今の【和導】につながる考えを、【和導】ラジオ第3話「慎、地獄に落ちる。」のFull音声で話しています。 結果だけでは伝わらない、あの時の経験も含めて、お聴きください。 ▼第3話 Full音声 ・ PS. もし今、あなたの目の前に、気持ちが入っていないように見える選手がいるなら。 「なぜ、頑張らないのか」と問う前に、その人が何を感じているのか、聞いてみてください。 そして、自分自身にも、問いを向けてみてほしいのです。 「私は、何のためにこの人を導いているのか」 相手への関わり方と、指導する自分の在り方を、ともに見つめていく。 その学びの入り口として、7日間の無料メール講座【和導招門】をご用意しています。 あなた自身の現場を思い浮かべながら、一通ずつ、お読みください。 ▼【和導招門】(7日間の無料メール講座)
もっと見る
◆答えを外に求めない 情報が溢れ、 AIが瞬時に回答してくれる。 そんな今、 これまでのように、 答えを教えるだけの「教育」や 問いから選ばせる「指導」だけでは、 子どもたちを導くことは難しいです。 答えを自ら創り出す力が求められています。 これは学校教育でも、スポーツ指導現場でも、数年前から言われていることだと思います。 ただ、ここで大事なのは、 ・指導者が、相手の内側にある「目的(志)」を立てる方法を知っているかどうか です。 そのためには、まず、 指導者自身が「志(指導する目的)」を見出し、 目的を持って関わることが必要不可欠です。 憧れや夢を持つことは、大切なことです。 でも、憧れを追いかけるだけでは、 「自分自身」を見失ってしまいます。 答えを外に求めるのをやめましょう。 【和導】は、 自らの内側にある「目的(志)」をもとに 在り方で人を導く道です。 7日間の無料メール講座(和導招門)では、 ・なぜ目的が重要なのか ・無自覚の支配と依存を生み出す構造 ・志と夢の違い ・指導者の志を立てる手順 ・これからの時代に必要な導き方 といった内容をお伝えしています。 出し惜しみはしていません。 【和導】への参加は、こちらから。 7日間の無料メール講座
もっと見る
◆30人のフォロワーが、一つの教室に見えた 和導案内人の原田です。 Twitterで発信を始めて、フォロワーが30人になった時。 僕は、教壇の前で30人の生徒を前にしているような感覚になりました。 自分の伝えたいことを聞いてくれる人が、目の前にいる。 一つのクラスを持っているような気持ちだったんです。 発信の出発点にあったのは、 過去の自分に伝えたいことでした。 バスケットボールの見方が変わった時に、高校生の自分にも、 これを知ってほしかったと思った。 その学びを、同じような人に届けたかった。 フォロワー数が増えても、 一人ひとりとの出会いを大切にしたい。 最初の30人の時に感じたことは、今も大切にしています。 【和導】を伝える今も、過去の僕と同じことで悩んでいる人に、 別の関わり方を届けたいと思っています。 自分で考えてほしいのに、答えを言ってしまう。 優しく接したいのに、うまく関われない。 かつての僕と同じように悩んでいる方に、受け取っていただけたら嬉しいです。 7日間の無料メール講座【和導招門】では、自分の関わりを振り返る20の問いをお渡ししています。 参加はこちらから
もっと見る