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猫シール
@akasa_tanashin
猫知る
参加 November 2025
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昨夜言及した「国家情報局」が発足しました。 その先に、もうひとつ控えているものがあります。 来年の通常国会に、通信傍受の範囲を広げる法案が出される見込みです。自民党が先日、提言をまとめました。 その内容は、簡単に言うと「令状なしの通信傍受」を認めるものです。 そもそも、いま通信を傍受できるのは「犯罪の捜査のとき」だけです。薬物や銃器など、対象になる犯罪も決まっています。 そして、傍受には裁判所の令状が要ります。警察が「この人の通信を見たい」と考えても、裁判官が認めなければ見られません。 以上を「司法傍受」といいます。 これに対して、自民党の提言が求めているのは、「行政傍受」という別ものです。 安全保障を目的とする場合には、令状を必要とせず、対象になる事件も限定しない。そういう制度です。 報道では「令状なし傍受」と呼ばれています。 さて。 司法のチェックという歯止めをかけず、行政機関に通信傍受を許したとき、それは暴走しないと言い切れるでしょうか。 人の社会は、長いこと権力を分散するための仕組みづくりに励んできました。 この提言は、それを踏まえているのでしょうか。 権力は、暴走するのですよ。
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