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奥山淳志
@atsushibenzo
写真家。 主な著作は『弁造 Benzo』、『BENZO ESQUISSES 1920-2012』(私家版) 、『庭とエスキース』、『動物たちの家』(ともにみすず書房)など。伊奈信男賞、日本写真協会新人賞、東川賞・特別作家賞、岩手県芸術選奨、林忠彦賞などを受賞。執筆・撮影承ります。新刊・個展等のお知らせも。
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先週の日経新聞での大竹昭子さんによる書評に引き続き、明日25日の朝日新聞読書面でも『カナシイホトケ』をご紹介いただく予定です。 毎日新聞、日経新聞、共同通信の全国配信に続く書評となります。ぜひお手に取ってご覧ください。 #みすず書房# #カナシイホトケ# #奥山淳志# #庭とエスキース# #新聞書評#
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祭礼の朝。 バトンを渡されるようにして受け継がれてきた祭礼が、自分の生のまんなかにやってきたとき、その胸には何かが生まれるのだろうか。 ここに祭礼の本質があるとしたら、僕は祭礼を本当に理解することはできないのかもしれない。 #みすず書房# #カナシイホトケ# #奥山淳志# #庭とエスキース#
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土地の神はときに思わず笑みがこぼれるほどのユーモラスな姿で登場する。 祭礼が生まれた時代、神という世界の捉え方、親和性が異なっていたのではないか。 神の穏やかな表情に、遠き人たちの悦びを感じる。 #みすず書房# #カナシイホトケ# #奥山淳志# #庭とエスキース#
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ハレの日の気配は、どこか朝のはじまりの時間に似ている。 ゆっくりと広がる祭礼の光を受け取った祭人たちの表情は、どこか惚けている。 梢の先で小鳥が鳴き出すように囃子の音色が耳に届く。 #みすず書房# #カナシイホトケ# #奥山淳志# #庭とエスキース#
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信仰を通じて、人は願いを託してきた。 もちろん、絶対に叶うという約束はない。 だから何度も何度も託す。 それでも叶わないことが多い。 祭礼が与えてくれるのは「それでも生きていく」という覚悟なのだろうか。 #みすず書房# #カナシイホトケ# #奥山淳志# #庭とエスキース#
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