こんばんは。
金曜日も、ゆっくりと一日の終わりへ向かっています。🌙☕✨
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AIイラスト#
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エーテリス#
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ミリスのいる暮らし#
【明日を書かなくてもいい夜】 🌕📖
服の機能性が厳しく審査され、
偽ポケットが正式に信用を失い、
そして何年も本棚の奥で暮らしていた埃が、自分の居住権を心配し始めた一日のあと――
家は、ようやく静かになりました。😂
窓辺に立っているのは、
ミリス・ホリアン。
窓の向こうには満月。
窓辺には一つのカップ。
その隣には、ノートがあります。
けれど今夜は、
そこへ何かを書かなければならないわけではありません。
すべての時間を、すぐに予定へ変える必要はない。
すべての考えに、結論をつける必要もない。
そして「明日」というものは、
今夜のうちにすべてを書き終えなくても、ちゃんとやって来ます。
今日のEpisode 01で描きたかったのも、
たぶんそんな時間でした。
人生が突然すべて変わるような、大きな決断ではありません。
明日もう一度着るかもしれない服。
本当に物が入るポケット。
その中へ入れられる鍵。
自分の席。
自分の部屋。
また使うかもしれないから洗っておく食器。
そして――残念ながら、長年本棚の奥で暮らしてきた埃。😂🗝️
未来は、私たちが想像するよりもずっと静かに始まることがあります。
約束からではなく。
明日の朝、もう一度着られる服から。
[Mirris Lives Here Now] は、
ミリス・ホリアンのSide Storiesから続く物語であり、AETHERISの世界と同じ時間の中にあります。
同じミリス。
同じ過去。
同じ古い鍵。
ただ今回は、剣を少しだけ置いて、
大きな出来事が起こらない一日にも、
ちゃんと物語になる権利があることを描いていきます。
AETHERISの少し穏やかなこの一面も、楽しんでもらえたら嬉しいです。🩶☕✨
今日公開した物語はこちらです。
[Mirris Lives Here Now]
[Episode 01 | The Clothes That Expected Her Tomorrow]
ミリスがどのように二本の新しい鍵を受け取り、
そして自分の意思で**「今はここにいる」**ことを選んだのか。
その流れを読みたい方は、こちらのSide Storyからどうぞ。
[Side Story | The Key That Outlived Every Door]
[Part I | The Night She Would Not Allow to End]
Part 1:
Part 2:
[Side Story | The Key That Outlived Every Door]
[Part II | The Years That Left Her Standing]
Part 1:
Part 2:
[Side Story | The Key That Outlived Every Door]
[Part III | Epilogue - The Keys That Did Not Ask Her to Stay]
Part 1:
Part 2:
そして、今週も本当にありがとうございました。📖✨
明日は土曜日。
いつものように、AETHERIS本編へ戻ります。
次に公開するのは――
[Act I | The Heart That Was Never Darkness]
[Scene 03 — Part I | The Rules Love Had to Learn]
[The Distance That Was Not Abandonment]
今日の穏やかな日常から、
明日はまた少し物語の温度が変わります。
愛が学ばなければならないのは、
誰かを守る方法だけではありません。
時には、
どこまで距離を置けば、その思いやりが新しい檻にならずに済むのか。
そんなことも、学ばなければならないのだと思います。📖🌙
現在公開されているAETHERIS本編の最新エピソードはこちらです。
[Act I | The Heart That Was Never Darkness]
[Scene 02 | The Wounds That Had to Be Named]
Scene 02は二つのPartに分かれています。
Part I
Part II
AETHERISを最初から読むには 📘✨
物語の始まりはこちらです。
[Prologue | The Mists of Orlameth Remember Names]
セレスティア・モルテルーン
[Prologue II | The Love That Was Never a Punishment]
ライラ・シルウェン / エスマリエル・ルナリア
Side Storiesを最初から
キャラクター完全紹介
Lore Note
各エピソードの最後には、
次のSceneへ直接進めるリンクを置いています。
最初から読み始めても、
物語の途中でAETHERISに出会っても、
そこから先を迷わず追えるように構成しています。📘✨
そして今夜、もう少し違う温度の物語を読みたい方へ。
「記事」セクションには、
『死神ちゃん、ただいま勤務中』 👻🖤
もあります。
舞台は、人生の向こう側にある会社。
少しのコメディ。
少しの不条理。
そして、ときどき小さな教訓。
正式にはもう生きていない職員までいる職場にしては、
少し事務仕事が多すぎる気もしますが。☕😂✨
今週も、本当にありがとうございました。
一枚の絵の前で立ち止まってくれたこと。
コメントを残してくれたこと。
長い物語を読んでくれたこと。
そして、とても小さな部分まで見つけてくれたこと。
その一つ一つに感謝しています。
今夜は、ノートに最後の一文を書かなくても構いません。
紅茶が少し冷めてもいい。
窓の向こうを月が移動していくあいだ、
今日どれだけのことを終えられたのか、
数えなくてもいい夜があっていいと思います。
眠る前に、すべてを完成させる必要はありません。
一頁くらい、空白のまま残しておいてもいい。
何かが足りないからではなく――
明日が、まだそこへ何も書いていないだけだから。 🌕📖🤍
今週もありがとうございました。
穏やかな金曜日の夜と、
良い眠りをお過ごしください。🌙☕✨