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hardmaru
@hardmaru
Co-Founder and CEO @SakanaAILabs 🎏
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皆が集団として希望を感じていることが必要だと思います。その希望こそが、物事を動かしていく。日本に希望をもたらすのは何でしょうか。お金でしょうか。減税でしょうか。社会保障の充実でしょうか。おそらく、そのどれでもないはずです。もし魔法の杖を一本持てるとしたら、日本の人々が未来をもっと楽観的に捉えられるようにしたい。希望によって変化が起こり、その変化がさらなる希望をもたらすのではないでしょうか。
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Sakana AI CEOの David Ha(@hardmaru)が、Tim Romero 氏のポッドキャスト Disrupting Japan Podcast に出演しました。 日本におけるAIの未来は、米国や中国とは少し違った形を取り得るのか。Sakana AIの内側から何が見えているのか。そうしたテーマで、長めの対談を行っています。 Davidは、Sakana AI の事業展開戦略、メガバンクとの取り組みがPoCから本番運用へと進みつつある現状、巨大なフロンティアモデル一つに依存するよりも複数のモデルを束ねるオーケストレーションのほうが長期的には合理的であるという見方、そして実務における「AI主権」とはスタック全体を自前で所有することではなく、グローバルなサプライチェーンの中で、AIを国内で開発・適応・運用していく能力を確保することだと、Davidは語りました。 対話のなかでは、当社の研究成果やプロダクトにも多く触れました。Sakana Fuguは、強化学習で訓練したオーケストレーションモデルで、複数ステップのタスクを多様なLLMに振り分けます。Namazuは、日本の知識や価値観を反映するようにポストトレーニングを施した、オープンウェイトモデルのシリーズです。東京のRSI Labは、The AI Scientistから続く取り組みとして、再帰的自己改善とAIによる科学的発見を専門に扱う研究組織です。共同創業者のLlion Jonesは、Transformerそのものを超えるアーキテクチャの探求という、より長期的な目標を追い続けています。 最後に「日本について一つだけ変えられるとしたら」と問われたDavidの答えは、「希望(hope)」でした。 「皆が集団として希望を感じていることが必要だと思います。その希望こそが、物事を動かしていく。日本に希望をもたらすのは何でしょうか。お金でしょうか。減税でしょうか。社会保障の充実でしょうか。おそらく、そのどれでもないはずです。もし魔法の杖を一本持てるとしたら、日本の人々が未来をもっと楽観的に捉えられるようにしたい。希望によって変化が起こり、その変化がさらなる希望をもたらすのではないでしょうか。」 ⸻⸻⸻⸻⸻⸻ Our CEO David Ha joined Tim Romero on Disrupting Japan Podcast for a long conversation on how the future of AI may take a different shape in Japan than in the U.S. or China, and on what that looks like from inside Sakana AI. David walks through Sakana AI’s go-to-market strategy, how Japanese megabanks have moved real AI workflows from proof-of-concept into production, why orchestration across many models is likely to win out over a single massive frontier model, and what sovereign AI actually means in practice: not owning the entire stack, but having the capability to develop, adapt, and run AI domestically as part of a global supply chain. The conversation also covers the research directions behind the company. Sakana Fugu is our orchestration model, trained with reinforcement learning to route multi-step tasks across a variety of underlying LLMs. Namazu is our line of post-trained open-weight models tuned to reflect Japanese knowledge and values. The RSI Lab in Tokyo is dedicated to recursive self-improvement and AI-driven scientific discovery, continuing the work that began with The AI Scientist. And our co-founder Llion Jones keeps pushing on a longer-horizon goal of moving beyond the Transformer architecture itself. Asked at the end what one thing he would change about Japan, David’s answer was “hope.” “To really move the needle in terms of innovation, like the era in Japan when you have companies like Sony or Panasonic come out, there are a few factors. One is that the nation needs to have a collective sense of hope. A nation needs to feel hopeful. It could be poor. Everyone can be dirt poor, but they have hope. And that hope leads to things being done. So, what creates hope in Japan? Is it more money? Is it less taxes? Or is it more benefits? Probably not. I think it’s stories and narratives. If I have a magic wand, if the population in Japan is more optimistic about the future of this country, suddenly they’re persuaded, to be more optimistic. People should be optimistic. With optimism comes change. And change leads to more optimism.” Listen to the full episode: 🎏
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🐠 Sakana Marlin リリース 🐠 本日、Sakana AIは、初の商用プロダクトとして、ビジネス向けの自律型リサーチアシスタント「Sakana Marlin」を提供開始しました。 詳細はこちら: ブログ:
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先週末シンガポールにて行われた@AIDotEngineerにて、Sakana AIのResearch Scientistである@Stefania_DrugaがソブリンAIをテーマに登壇しました。 ソブリンAIというと、「各国が自前の基盤モデルを持つこと」が語られがちですが、Sakana AIはこれをもう少し広く捉えています。世界中の優れたモデルを 取り入れながら、その出力やふるまいを自国の文化・制度・安全保障に合わせて整え、AIが社会に組み込まれたときに最終的な責任を自国で持てるようにすること。主権はデータ、モデルの適応、複数モデルの協調、ガバナンスといった複数の層から成り立っていて、どこを自国で担い、どこを世界と分かち合うか。その選択肢をもつことが、現実的なソブリンAIの姿だと考えています。 Stefaniaは、この考えをSakana AIの4つのプロジェクトに重ねて紹介しました。海外のオープンモデルを日本仕様に整えるSakana Chat / Namazu、研究のプロセス自体を自律化するThe AI Scientist、複数のモデルを協調させて単体を超える性能を引き出すSakana Fugu、そしてトランスフォーマーとは異なる、脳に着想を得たアーキテクチャCTMの4つです。 合わせて、日本の金融機関や政府との取り組みも紹介されました。データの扱い、業務への組み込み、そして最終的な責任の所在を、自国の近くに置いておくべき領域こそ、ソブリンAIの考え方が実地で問われる場面です。 最後にStefaniaは、こんなメッセージを残しました。 「子どもにも、親にも、研究者にも、AIエンジニアにも、私たちは皆、主体性(agency)があります。グローバルな能力よりも重要なのは、ローカルな主体性です」 @AIDotEngineer のコミュニティと交流できたことを心から嬉しく思っています。 講演動画:
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