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参加 March 2012
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【停電解消も…断水・テントでの避難生活続く】 | ▼スーパーに電気届かず… 九州電力は熊本県内の停電解消を発表 しかし、熊本・氷川町のスーパーではブレーカーをオンにしても電気がつかなかったという ファミリーフードありさ宮原店 吉田翔太社長 「電力会社の人が『この辺、復旧してきている。確認お願いします』と。まだつかなかった」 「すぐそこがついた『じゃあうちもか』と。そろそろかなと思ったのですけど」 九州電力は午後5時前に高圧配電線への送電が完了したと発表 →地震の揺れで建物への引き込み線などが断線した可能性 店内では水やカップ麺など日持ちのする商品を並べて販売を継続 ファミリーフードありさ宮原店 吉田翔太社長 「自分にできることはあまりないので、できることをやっていこうかなと。少し販売していこうかなと」 ▼市民の間では“支え合い”も 熊本・八代市内の民家では井戸を開放し、井戸水を24時間無償で提供 井戸を開放 吉田さん 「おじいちゃんがもしもの場合に備えてつくった。お役に立てているからありがたい」 「電気を使ってポンプで揚げているので、電気代は恐ろしいけど、命に代えられないので。大好きな地元がこんなになって。とりあえず健康でいてほしいし。健康でいないといけないから」 市の給水所は午後7時まで1回5Lの制限 八代市では県内最多の約2万5000戸で断水 →復旧のメド立たず 井戸水の利用者 「何本も大丈夫というのは、あまりないので助かります。(給水所は)何リットルとか制限が多いので。市内に行くほど人も多いので仕方ないと思う」 別の利用者 「本当にありがたいです。全然(水が)来てないので」 ▼灯りが戻っても続くテント暮らし 熊本・氷川町で家が被災した人は横になるために砂利の上にマットを敷いて過ごす 白丸弘幸さん(71) 「母で92歳、兄で75歳、姉で80歳」 (Q.横になっても背中や腰は痛い) 「痛みはあると思います。痛くなったら椅子に座っての繰り返し。熟睡はできない」 母のレイ子さん(92)は心臓にペースメーカーを入れていて、高齢者や障害者を受け入れられる設備が整った福祉避難所に身を寄せたいと考えるが… 白丸弘幸さん(71) 「何回電話してもつながらなかった。話し中。つながっても切れちゃう。電波の調子が悪い」 日中は木陰で過ごし、車のガソリンを節約しながら冷房を使用 母 レイ子さん(92) 「お風呂入れないのが今。タオルをお湯で濡らして拭くぐらい。拭かないより良い。拭いた後は気持ちが良い」 白丸弘幸さん(71) (Q.何に一番困っている) 「やっぱりガソリン。ガソリンがあればエンジンかけて100Vの電源使えるから。やっぱりガソリンがないと何ともならない」 「電気が来たからと言って、家の中でやることは何もできない」
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