スティーヴン・キングは……
⭐️プロットに否定的
「人生に筋書きなどない」
「ストーリーとは相矛盾から生まれる」
⭐️ひとに買いたい気持ちを起こさせる本は
「文学的価値が高いものではない」
⭐️小説家は……
「好きなものや、愛しているものを書け」
「金になりそうなジャンルに擦り寄るな」
「愛していないジャンルを書いても成功しない」
色々と他にもおっしゃっていますが、その通俗性を否定しない普遍性の獲得様式に、ラノベにも通じる創作の根っこを感じさせられ、うならされました。
普通の人じゃない感がすごく面白い、半分エッセイのように流れていく半生の記憶の描写は、なぜそう考えるに至ったか説得力のあるもので、
つまり小説の真髄って、そこにあります。
私が要約書いちゃったみたいな、ビジネス新書的結論がぽーいされたものではなく、ちゃんと彼の半生的文脈から読みたい人は買いましょう。
(逆に言えば結論をXに書いても、この本の価値は失われないと思ったので書いちゃいましたっていう言い訳。美は細部に宿るってやつです)
とりあえず今の私は、好きなジャンル(多)から、それぞれ1つずつ書いてみようと思っているけど、やっぱそのうちジャンルを絞るべきなんだろーなー。
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読了#