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iwashi / Yoshimasa Iwase
@iwashi86
NTTドコモビジネスでEM(育休中)。その他に、早稲田大で非常勤講師、#fukabori#.fmの中の人、書籍翻訳者。 AI、マネジメント、Dev、PdM、Agile、HRに関する学びをポストしています。 発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 Amazonアソシエイト・プログラム参加者。
参加 May 2009
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この手の記事は結構好き。遅延時間を短くすると、かえって悪くなることもあるよね、という内容。 ・ある車のディーラーが、在庫を販売数の10倍に保ちたいと考えたとする ・需要が急増したとき、理想的な世界なら不足分を即座に発注できる ・しかしこれだと一時的な需要スパイクに過剰反応してしまう ・現実には、発注から納車までのデリバリーの遅延が必ず存在する ・そこで過剰反応を防ぐため、不足分を数日に分けて発注することにする ・これを記事では反応の遅延と呼んでいる ・ただ、配達と反応という2つの遅延が組み合わさるとシステムが発振し始める ・発注しすぎと在庫不足のサイクルを永遠に繰り返す状態に ・遅延が問題なら、反応の遅延を極力短くすればいいと考えがち ・しかし不足分を即日で全量発注するようにすると、発振はさらに悪化する ・在庫が目標の数倍に膨れ上がるなど、遅延ゼロの場合よりもひどい結果になってしまう ・逆に、反応の遅延を長くして発注をより長期間に分散させてみる ・すると驚くことに発振は自然に収ま理、在庫量が適切に安定する ・直感でに反するが、遅延を長くする方が予測可能で無駄がなくなることもある ・多くのマネージャーが、良かれと思って逆方向にレバーを全開にしてしまう ・直感に頼らずモデルを作り、データに基づいて行動した方が良い
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