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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
参加 April 2009
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今朝の日経を読んで、思わず二度見しました。 政令市の相模原市で、公務員の応募がゼロ。神戸市は10人採用予定の技術職で、最終合格者が1人。倍率何十倍の狭き門だったはずの公務員が、です。 私が大学生の頃、就職人気は1位が公務員、2位が大企業でした。 27年間、4000人以上の経営者、1.2万人を超えるビジネスパーソンと向き合ってきましたが、ここまで価値観がひっくり返った瞬間を他に知りません。 数字を見てください。地方公務員の採用倍率は1999年の14.9倍から4.1倍へ。 民間の賃上げ5.52%に対して公務員は2.93%。精神疾患で1カ月以上休む職員は10万人あたり2372人と15年前の2倍超。 そもそも日本の公務員比率はOECD最下位の4.9%で、加盟国平均18.4%の4分の1です。少ない人数に業務が集中し、待遇で報われず、人が来ない。完全な悪循環です。 ここで気づくべきは、これが行政だけの話ではないことです。「安定」という看板だけで人が採れた最後の砦が崩れた。 つまり、どの組織ももう看板では戦えません。給与、裁量、成長環境。選ばれる理由を言語化できない組織から、優秀な人ほど静かに去っていきます。 安定を売りにしてきたあなたの会社は、明日から何を売りますか。
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