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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
参加 April 2009
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退勤から出勤まで何時間空けるかを決めている会社は、100社のうち7社しかない。 勤務間インターバルという制度がある。仕事を終えてから次に働き始めるまで、一定の時間を空けることを就業規則で決めておくものだ。厚生労働省の調査で、導入している企業は6.9%だった。政府は2028年までに15%以上にする目標を掲げているが、まだ半分にも届いていない。 入れていない会社は、短期的にいちばん正しい。夜遅くまで働かせて、翌朝も定時に出させれば、その分だけ仕事は進む。人を増やさずに量をこなせる。今期の数字は、確実に良くなる。 崩れ方も決まっている。まず、いちばん責任感の強い人から壊れる。次に、その人が抜けた分を残った人が持ち、連鎖する。そして最後に、辞めた人の穴を採用で埋めようとして、同じ働き方をさせられると分かった候補者に断られる。 働く側にとって、この制度の有無は珍しく調べやすい指標だ。就業規則に書いてあるか、求人票に記載があるか。書いてある会社は、まだ7%しかない。だから書いてある時点で、その会社は人の使い方を考えている側にいる。 制度の有無で会社を選べとまでは言わない。ただ、ないのが当たり前だと思っている人は、あるという選択肢を知らないだけだ。
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