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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
参加 April 2009
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面接で辞めた理由を聞かれたとき、答えが二種類に分かれる。 ひとつは、状況の説明で終わる人。上司と合わなかった、評価が不公平だった、会社の方針が変わった。事実としては正しい。ただ、聞いている側には、次も同じことが起きたら辞めるのだろうな、としか伝わらない。 もうひとつは、自分が何を選び損ねたかまで話せる人。あのとき自分は給料と裁量を比べて給料を取った、そこを読み違えた、だから今回は裁量のほうを優先している。この形で話せる人は、失敗の経歴ごと信用される。 27年この仕事をしていて、この差が採否を分ける場面を何度も見てきた。前者は経験の量が同じでも通らない。後者は経歴に空白があっても通る。 比喩で言えば、前者は天気の話をしている。後者は航路の話をしている。天気は自分では変えられないが、航路は自分で決めたものだ。面接官が知りたいのは、あなたが航路をどう決める人かのほうになる。 これは面接のテクニックの話ではない。自分の選択を言語化できていない人は、次も同じ基準で選んでしまう。だから同じ理由でまた辞める。言語化は、面接のためではなく、繰り返さないために要る。 前の会社を辞めたとき、自分は何と何を比べて、どちらを取ったのか。一度、紙に書いてみてほしい。
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