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木下勝寿🔥東証プライム社長兼現役マーケター
@kinoppirx78
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参加 May 2010
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【武勇伝を作れ】 若い頃は、 「昔の武勇伝を語るオッサンはカッコ悪い」 と思っていた。 でも、オッサンになってわかった。 「語れる武勇伝があるだけ、まだマシだ」 ということに。 歳を取れば、 誰でも勝手にオッサン、オバサンになる。 でも、歳を重ねたからといって 語れる物語まで勝手に増えるわけじゃない。 むしろ多くの人は、 無難な方を選び、 失敗しない方を選び、 恥をかかない方を選び、 気づけば何も語れないまま歳を取る。 武勇伝というのは、 別に「俺は昔すごかった」という 自慢話じゃなくていい。 無謀な挑戦をした話でもいい。 盛大に失敗した話でもいい。 死ぬほど働いた話でもいい。 全部捨てて環境を変えた話でもいい。 大切なのは、 「あのとき、ビビりながらもチャレンジした」 と振り返れる瞬間があること。 成功したかどうかなんて、 実はそれほど重要じゃない。 何かに夢中になった記憶や、 思い切って飛び込んだ経験は、 何十年経っても自分の中に残る。 若者よ。 オッサン、オバサンになったときに語れる武勇伝を作れ。 安全な場所から眺めているだけでは、武勇伝は生まれない。 挑戦して、 失敗して、 恥をかいて、 それでも前に進め。 そしていつか、 若者に 「またその話かよ」 「昔話ばっかりでダセえな」 と思われながら、 嬉しそうに武勇伝を語ればいい。 そのとき初めてわかる。 カッコ悪い昔話を持っている人生は、案外、悪くない。 私も今、7〜80歳になった時に振り返って語れるウザい武勇伝を作っている真っ最中だ。
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