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久野康成@公認会計士・税理士・東京コンサルティンググループ会長
@kuno_yasunari
全国制覇を夢見て福岡で撤退。海外初挑戦の中国でも撤退。リーマンで売上の3分の1が消えるも、会社は世界26ヵ国34拠点・357名・完全無借金に。倒れても、また立つ。その経営の本質を、伸び悩むあなたへ。もう一度、一緒に挑みましょう。著書『お金の戦略』『やっぱり「仕組み化」』『中小企業のための戦略策定ノート』他多数。
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「AIを導入すれば会社が変わる。」 そう考えている経営者は少なくありません。 しかし、本当に変えるべきなのはAIではなく、経営の仕組みです。 私は「全体経営」という考え方を通じて、AIを成果につなげる方法をお伝えしています。 このセミナーで、その考え方をお話しします。 ぜひご参加ください。 👇詳細はこちら
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任せて失敗されるのが怖くて、なかなか手放せない社長は多い。昔の私もそうだった。でも、失敗させないと人は育たない。任せて、失敗させて、そこから学ばせる。この遠回りをしない限り、社長はいつまでも現場から抜けられない。
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勘と経験だけで経営していた頃、私は自分の会社の状態が本当は見えていなかった。うまくいっている気がする、では判断を誤る。感覚を数字に置き換えてから、打ち手が変わった。経常利益率28.8%という数字も、感覚ではなく、毎月の判断の積み重ねでしか作れない。
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値下げを一度でも受けると、そのお客様は二度と元の値段では買ってくれない。安さで選ばれた関係は、もっと安い相手が現れた瞬間に終わる。私は、値段で選ばれる会社をつくりたくなかった。値決めは、経営者が逃げてはいけない仕事のひとつだ。
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即戦力ばかりを探している会社は、実は採用で不利になっていく。経験者は取り合いで、採用単価も上がる一方だからだ。逆に、未経験者でも同じ品質で働ける仕組みを持つ会社は、新卒中心で採れる。人手不足の時代に本当に強いのは、仕組みを持っている側だ。
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決算書には、絶対に出てこない損失がある。忙しいからと仕事を断る。手が回らないから受けない。この機会損失は数字に残らないから、痛みを感じないまま利益が消えていく。目に見える赤字より、この静かな損失のほうがずっと大きい。
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会社の成長を止めるものは、お金でも人でもない。多くの場合、社長自身の時間だ。一番足りない資源が、その会社の成長の上限を決める。社長がすべてに手を出しているうちは、会社はその人の限界を超えられない。仕組み化とは、社長の時間を空けていく作業でもある。
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今日は 日刊ゲンダイの取材受けました。4日連続で『語り部の経営者たち』というコーナーに出ます。
火は文明を変えた。 文字は記憶を変えた。 科学は知識を変えた。 AIは能力を変えようとしている。 しかし、 そのどれよりも重要な発明がある。 自分が正しいと思っていることを疑う能力。 それが 弁証法である。
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会社の成長には、いくつかの段階があります。 私の整理では、企業家、幹部、標準化、省人化と進みます。多くの中小企業は、二段目の「幹部の時代」で止まります。有能な社長と有能なプレイヤーはいる。でも、それぞれが一人親方のように個人に閉じていて、標準化しようとしても何度も元に戻る。ここを越えられるかどうかが、最初の壁です。
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会社が潰れる理由は、赤字ではありません。 現金が尽きることです。 私はリーマンで売上の3分の1を失い、それを痛感しました。以来、利益より現金を厚く持つ経営に切り替えました。稼ぐ、使う、そして貯める。貯まる仕組みを設計しておくことが、危機にいちばん効きます。
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公認会計士協会から30年表彰受けました!単に長く生きてただけだけど。びっくりしたのが、2次試験合格者600人いたのに、今、現役で公認会計士登録してる人が200人しかいないこと。1/3しか現役がいないんだと思った。PW時代の懐かしい同期の名前も見て、ちょっと感無量になった😆
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PDCAを回しても、会社が変わらない。撤退と再起を繰り返してきた私が、最後にたどり着いた答えがこれでした。 人は、変えようとしても変わらない。だったら、未来の行動が変わるように設計すればいい。 その考え方を現場で動かすために、私たちはSCAD AIという仕組みをつくりました。これが、何度も倒れてたどり着いた私の結論です。
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強い会社は、トップの号令だけでは回りません。 現場の一人ひとりが、経営者と同じ視点で「ここを良くできないか」と考える。その小さな改善が積み上がって、会社全体が動いていきます。 私はこれを、全員参加型のボトムアップ経営と呼んでいます。仕組みがあれば、これは中小企業でも実現できます。
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AIは、すべての企業にとって共通の集合知です。 自社がAIでコストを下げられても、競合も同じように下げられる。AIの性能そのものは、差別化になりません。 本当の差別化は、最後まで人間に残ります。AIに任せられる仕事はすべて任せ、人は新しい価値を生み出す側へ回る。AI時代の経営は、この役割の再定義から始まると思っています。
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便利なAIには、副作用があります。 聞けば答えが出るので、人が自分で考えなくなる。なぜこの問題が起きるのか、を深掘りする力が、組織から静かに失われていきます。 私たちのAIは、あえて答えを出しません。問い返して、考えさせる。遠回りに見えて、これが人と組織を強くする唯一の道だと思っています。
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AI時代の新しいマネジメントシステムを執筆しています。世界に向けて新しいPentaLoop methodというコンセプトを発信していきます。 新しいマネジメントシステムが何かを生み出すのではなく、新しい技術革新が新たなるマネジメントシステムを必要とすることを書いています。
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