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NAKAMURA Atsushi
@nuits_jp
「持続可能なソフトウェア」の探求がライフワーク。C##.NET、WPFあたりが住処。発言は個人の見解であり、所属している組織とは関係ありません。 Microsoft MVP for .NET & Developer Tools(2017/01〜)。
参加 August 2011
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それは社会の慣性力と、もう何年も前から表現されてるよ
これ問題は【文明時差】なんよな、GPT-4からわずか4年でAI性能だけ見れば異常なくらい未来へ進んで、最上位モデルを毎日使っている人には、開発も調査も文章も分析も、仕事そのものの進め方まで別世界になり始めている、なのに現実の会社は相変わらず会議して、学校は同じように授業をして、役所は書類を書き、街を歩けば2022年と驚くほど同じ世界が続いている、この奇妙なズレの正体はたぶん、社会が最先端AIの性能ではなく【大多数が実際に触っているAI性能】で動くからなんよな、有料課金して最高性能を使い倒す人はまだ一部で、多くの人にとってAIは無料枠でたまに質問して、「便利だけど検索の延長かな」で終わる、でもその平均的な体験こそがAIへの社会的な期待値を決めて、経営者も教師も行政も政治家も、その体感を前提に制度や組織を変えるから、研究所では未来が毎月更新されているのに、社会は無料ユーザーが感じる速度でしか進まない、結果として同じ2026年を生きているはずなのに、最上位AIを使う人はすでに数年先の働き方を始め、大多数はまだAI以前の制度の中で暮らしている、つまりAI革命の速度を決めるのはモデルがどこまで賢くなったかではなく、その知能がどこまで大衆の日常へ降りてきたかなんよな、皮肉だけど、AGI級の知能が完成した日ですら世界はほとんど変わらず、本当に歴史が動くのは、その知能が誰でも無料で使えて「これが普通」になった日なのかもしれないんよな…
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