【世界半導体装置の4〜6月増益率、検査関連が突出 米テラダイン約5倍】
半導体検査装置を手掛ける企業の業績が急拡大している。
米テラダインの2026年4〜6月期の純利益は前年同期比で約5倍となった。半導体の構造が複雑になり半導体メーカーが品質管理を厳しくするなかで検査需要が膨らんだ。
出典:日本経済新聞
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【アルプスアルパイン、光電融合用レンズの生産10倍 造れるのは世界で2社】
・アルプスアルパイン、光電融合の光源向けレンズが好調
・CPO向け「バイコーニックレンズ」に数百万個の引き合い
・月産50万個体制へ、他に造れるのはほぼ中国の1社のみ
出典:日経XTECH
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【長崎県に京セラの半導体新工場完成、九州シリコンアイランドの一翼に】
京セラが長崎県諫早市に建設していた半導体関連の新工場が1日、完成する。2028年度までの投資額は680億円。長崎県は「九州シリコンアイランド」の一翼として、30年度までに半導体関連の製造品出荷額1兆円を目指す。
京セラが国内に工場を新設するのは約20年ぶり。半導体製造装置向けセラミック部品や半導体パッケージなどを生産する。社内からの異動を中心に数十人態勢で始動し、生産設備の導入を進めて27年4月以降に本格稼働させる。
出典:日本経済新聞
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【半導体産業の分業体制と企業一覧】
出典:会社四季報ONLINE
水平分業で"高度化"推進、半導体業界の「もうけの仕組み」
【代替エビ、半導体部品のイビデンが挑む 植物由来でプリプリ食感】
ICパッケージ基板などの生産を手がけるイビデンのグループ会社が、代替エビの食材を生産している。植物由来の原料を使っており、食感は本物のエビのようにプリプリとしている。すでにホテルや料亭などへの出荷も始まっている。
イビデンは現在、半導体関連企業として知られるが、設立以来、時代にあわせて取り組む事業の姿を変えてきた。電子部品関連会社が代替エビとは意外な取り合わせのようだが、企業の未来を探る取り組みのひとつであるようだ。
出典:日本経済新聞
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【世界半導体企業ランキングでキオクシア8位、26年Q2】
Semiconductor Intelligence(以下、SI)は2026年8月26日、WSTS(World Semiconductor Trade Statistics/世界半導体市場統計)や半導体メーカー各社のデータを基に、2026年第2四半期(4~6月)の半導体市場の推移や売上高ランキングなどをまとめたレポートを発表。
日本勢トップはキオクシアで、トップ20社中、最も高い伸びを示して8位にランクインした。
市場の急成長をけん引しているのは引き続きAI関連需要だ。
1位:NVIDIA(962億米ドル、+18%)
2位:Samsung(832億米ドル、+62%)
3位:SK hynix(518億米ドル、+51%)
4位:Micron Technology(415億米ドル、+74%)
5位:Broadcom(294億米ドル、+33%)
出典:EE Times Japan
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【住友化学、光通信向け半導体材料を量産 データセンターに狙い】
住友化学は31日、光通信部品に使われる半導体材料の販売を始めたと発表した。「インジウムリン基板」上に受発光の機能を持たせる層を形成したもので、データセンター向けなどの需要を狙う。2030年代半ばごろに100億円規模の売り上げを目指す。
生産するのは化合物半導体の一種のインジウムリン基板に、結晶を薄膜のように成長させたエピタキシャル(エピ)層を積層したエピウエハーだ。エピ層を形成して、光を発したり受けたりする機能を持たせる。
インジウムリン基板自体は、JX金属などが手がけ増産が相次いでいる。安定してエピ層を量産できるメーカーは国内でも多くはないという。
インジウムリンを使った半導体は効率よく電気信号と光信号を相互に変換できる特性を持つ。データセンター内の通信に使う光通信機器などに使われる。データ処理や通信に光を使う次世代技術「光電融合」向けの需要も期待されている。
出典:日本経済新聞
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【キオクシア、第9世代NANDメモリーの1テラビット出荷開始】
キオクシアは第9世代NANDフラッシュメモリーについて、容量1テラビットのTLC(トリプル・レベル・セル)製品のサンプル出荷を始めた。AI搭載パソコンやスマートフォン向けなどに提供する。同世代で512ギガビットのメモリーを量産出荷しており、より大容量の製品展開も始める。
新製品は四日市工場(三重県四日市市)で製造する。第8世代から適用したウエハーボンディング技術「CBA」を活用し、コストを抑えて高性能化を図った。
230層積層プロセスのメモリーセル技術と相補型金属酸化膜半導体(CMOS)ロジックを組み合わせ、インターフェース速度を第8世代比で33%向上し、第10世代と同等とした。同社は積層数を増やし大容量化する第10世代と投資コストを抑制する第9世代の2軸で展開する。
出典:ニュースイッチ
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【SKの半導体工場、宮城県が誘致に熱 韓国政府は技術流出懸念で難色】
韓国半導体大手SKハイニックスを巡って、宮城県が先端半導体工場の誘致に注力している。
米政府も同社に工場進出を要請するものの、韓国政府は技術流出の観点から国外工場の新設に難色を示す。政府や自治体、企業の思惑が交錯している。
出典:日本経済新聞
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【半導体関連:市場規模・成長率まとめ】
1.半導体市場:年平均29%成長
2.AI関連市場:年平均14%成長
3.データセンター市場:年平均9%成長
4.衛星通信市場:拡大が期待
出典:amova
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【半導体メモリの需給ひっ迫は継続】
足元では契約期間が3~5年にわたるLTA(長期供給契約)を締結する動きが広がっており、構造的な需給ひっ 迫に対する顧客側の危機意識が浮き彫りに。
AI需要が拡大するデータセンター向けの先端製品のみならず、PCやスマートフォン向けなどの汎用品も供給不足が深刻化しており、中国企業の増産を考慮しても、2028年にかけて半導体メモリの需給ひっ迫が継続するとみている。主な背景は以下の三点。
1.エージェントAIによるメモリ需要の急増
複雑な情報処理を実行するため、計算処理の増大に伴って必要なメモリ容量が飛躍的に増加する見通し
2.技術的差異
CXMTが2026年に旧世代品「HBM3」の量産を「目指す」と表明する一方、グローバル大手は新世代品「HBM4」の量産を既に開始。特に先端品における技術差は大きく、大手がシェアを奪われる可能性は低いと見る。
3.米国による制裁
半導体分野における対中輸出規制の強化を目的とした法案も提出されており、中国産半導体が中国外の市場でシェアを高めるにはハードルが高い。特にAIデータセンターは産業の根幹や国家安全保障にも関わるため、ハードルはより高い。
出典:SBI岡三アセットマネジメント
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【エヌビディア決算はAI需要の拡大継続を示唆?】
NVIDIAが26日に26年5-7月期決算を発表。売上高は前年同期比106%増の962.2億米ドルと、市場予想の923.8億米ドルを上回った。AI需要を探る上で重要なデータセンター向け売上高も890.2億米ドルと市場予想の858.6億米ドルを上回った。
AI向け半導体需要の強さが確認され、SOXの高い利益成長を支える良好な環境は今後も続いていくとみられる。こうした点を踏まえると、半導体関連株が見直される余地は依然大きいと考える。
出典:野村アセットマネジメント
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【ハイテク産業の成長ポテンシャルまとめ】
1.半導体市場
2.AI関連市場
3.データセンター市場
4.衛星通信市場
出典:amova
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【日本の半導体産業は本格的な成長局面へ】
出典:amova
【ひと目でわかる半導体業界MAP】
出典:SEMI
【精密機器など支えるナノ技術!半導体の原版「フォトマスク」を世界に供給 テクセンドフォトマスク】
出典:テレ東BIZ ダイジェスト(YouTube)
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【AI半導体特需、ガラスの救世主に 旭化成も布状の先端品に参入へ】
国内での需要停滞が続くガラス産業が、人工知能(AI)半導体向けの需要の急拡大を受けて活気づいている。日本勢が得意な熱膨張などに強いガラス材料の引き合いが急増している。旭化成は基板の絶縁材でAI半導体の市場に参入し、世界で9割のシェアを握る日東紡を追う。
半導体などの基板の絶縁材にはガラス繊維を布状にした「ガラスクロス」が使われる。
出典:日本経済新聞
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【日本電気硝子、サーバー向けガラス繊維を27年に量産 AI普及で再参入】
日本電気硝子は人工知能(AI)サーバー向けのガラス繊維の量産を2027年に始める。電子基板の補強材料に使い、電力ロスを小さくできる。電子部品向けは20年前にいちど撤退した経緯があるが、生成AIの普及を機に再参入した。
滋賀県東近江市の工場で27年春までに量産を始める。その後も設備を増強し、27年後半には生産能力を2倍に引き上げる。投資額は50億〜100億円になるもようだ。
出典:日本経済新聞
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【半導体産業の企業マップ】
半導体企業・関連企業が一番網羅されているマップ
出典:
@1p_semiconさん(🐇)