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参加 May 2023
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【AI・半導体の成長に強気継続】 主要半導体企業の決算は総じて良好、EPS(1 株当たり利益)は順調に成長しているが、SOX指数からは慎重姿勢が伺える。背景の一つが、中国AI産業に対する警戒感。AI需要そのものへの警戒感ではなく、競争激化による収益性低下への警戒感が強まっている。 さらに悲観的な見方は、AI需要を前提とした巨額投資の結果、将来的に供給能力が十分確保され、半導体産業が再び従来型の半導体サイクルへ回帰するのではないかという議論がある。 しかし足元の半導体売上高の推移は、景気循環ではなく、長期的なトレンドの上方シフトを示している。2025年からの売上高成長の加速は、過去10年程度の動 きと異なる局面であることが明らかで、半導体需要の長 期的な加速トレンドが終わったとは考えにくい。 生成AIだけでも膨大な計算能力が必要となり、データセ ンターへの需要はまだ増えると想定される。さらにAI エージェントが普及すれば、自律的に業務を遂行する存在へと変化し、これに伴い計算能力強化が必要となり、半導体需要の拡大ペースは加速することになるだろう。 さらにフィジカルAIの段階では、ロボット、自動運転、産業機械など現実世界の機器がAIを活用して動作するようになる。例えば自動運転では、事故が起こりそうな時に都度データセンターに判断を仰ぐような仕組みにはしないだろう。それぞれの自動運転車が自ら判断するためには、 高性能な半導体がさらに多く必要になる。 半導体売上高の成長トレンドの傾きがいずれ鈍化すると考えるよりも、むしろAIの進化によって成長速度が加速する可能性の方が高いと考える。 出典:amova
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