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ショウタ@中学受験は東大伴走
@shota_bansou
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模試やテストのあと、 親御さんがいちばん苦しくなるのは 点数そのものより、 「この結果をどう受け止めればいいのか分からない」 時間だと思います。 本人は帰ってきた瞬間から機嫌が悪い。 答案はカバンに入ったまま。 こちらは気になって仕方ない。 だから 「国語どうだった?」 「理社ひどくなかった?」 「前より下がってない?」と、確認したいことが次々に出てきます。 でも、ここで一気に聞くと 子どもはだいたい閉じます。 結果が悪かった日ほど、 本人の中でも 「怒られるかも」 「がっかりされるかも」 が先に立っているからです。 そういう日は、 すぐ反省会をしないほうがうまくいくことがあります。 最初に見るのは点数より、 答案の余白と直しやすさです。 空欄が多かったのか。 途中までは合っていたのか。 漢字や計算の取りこぼしが多いのか。 時間が足りなかったのか。 この見方をすると、 親の頭の中も少し落ち着きます。 「まず何を戻せばいいか」 が見え始めるからです。 逆に、 点数だけ見てその場で 「やっぱり演習不足だね」 「もっとやらないと」 に進むと、 親も子も苦しくなるわりに、 次の一手が雑になりやすいです。 模試後に必要なのは、 立派な反省文ではありません。 たとえば 「今回は計算で落としたのが3問あったね」 「国語は空欄より、急いで雑に読んだ感じがあるね」 みたいに、 次の1週間で触れる場所を1つか2つ見つければ十分です。 日曜の夜に全部まとめ直そうとしなくて大丈夫です。 焦るのは、それだけ真剣に見ている証拠です。 ただ、焦ったまま話し始めると 伝えたいことより先に空気が悪くなります。 模試のあとは、 正しいことを全部言うより、 来週につながる1か所だけ一緒に見る。 それくらいのほうが、 結果的に前に進みやすいです。
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