夏期講習の復習だけで苦手分野に全然戻れていない
6年生のご家庭から、この時期いちばん多く聞く悩みです。
先に言うと、その焦りは間違っていません。
戦略的には、苦手に戻れるならそれに越したことはない。
でも、お子さんの側から見るとどうでしょうか。
毎日長時間の授業を受けるだけでも相当な負荷。
そこに復習まで回せているなら、
それだけで十分すぎるほど頑張っています。
ここで「苦手もやりなさい」と積み増すと、
復習の質が落ちて、講習そのものが消化不良になります。
だから今必要なのは、課題を増やすことではなく、
この現実を理解した上でお子さんに接すること。
「復習が回っているだけで合格点」
親がそう認めるだけで、夏後半の空気は変わります。
とはいえ、
「うちの子の場合はどこまでやらせていい?」
「苦手にはいつ戻ればいい?」
は、お子さんの状況によって答えが変わります。
個別の状況を踏まえて相談したい方は、
プロフィールの公式LINEからメッセージしてください。
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「夏期講習、通わせてるのに伸びてる気がしない…」
この状態で夏の後半に入るのはかなりもったいないです。
夏期講習は「受けただけ」では成績が上がりません。
差がつくのは授業そのものではなく、
授業の前後=家での1日の過ごし方です。
ここが崩れていると、
どれだけ講習に通っても消化不良のまま夏が終わります。
でも逆に言えば、夏休みはまだ折り返し。
今日から1日の流れを整えれば、後半で一気に巻き返せます。
「うちの子、消化不良かも…」
そう感じた方は、今すぐこの動画をご覧ください。
明日からの1日が変わります。
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【拡散希望】
「うちの子、計算ミスさえなければ…」
夏の丸つけで、毎日のようにため息が出るやつです。ただ、"ミス"とひとくくりにしている間は、なかなか減りません。計算ミスには型があって、対策がそれぞれ違うからです。
丸つけのあと、×を3つに仕分けてみてください。
① 写し間違い型:問題の数字や符号を写した時点でもう違う
→ 解き始める前に、数字を指で押さえて小さく読み上げる
② 筆算ぐちゃぐちゃ型:桁がずれて途中から崩れる
→ ノートを縦半分に折って、右半分を筆算専用スペースにする
③ 暗算しすぎ型:途中式を飛ばして頭の中で処理してしまう
→ 「2行目までは必ず書く」と、書く量のほうをルールにする
大事なのは、「ちゃんと見直しなさい」と言わないことです。見直しは全部を疑う作業なので、子どもには重すぎて続きません。自分のミスの型が分かっていれば、そこだけ確認すれば済みます。
夏は解く量が多いぶん、ミスの記録を取るには一年でいちばんいい時期です。まず1週間、×の横に①②③のマークをつけるだけで、お子さんの型が見えてきます。
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ノートはたくさん無駄遣いしましょう!
間違えた式を消しゴムで消させないだけで、夏の勉強の質は一段変わります。
×の中には、どこでつまずいたかが全部書いてある。
消して正しい答えだけ書き直すと、その記録ごと消えてしまいます。
×は残して、隣に直しを書く。
ノートが汚くなるほど、秋に効いてきます。
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7月に入ると、中学受験の保護者向けの記事やSNSで「夏は天王山」という言葉を一気に見かけるようになります。
あれ、間違ってはいないのですが、毎年この時期に見るたびに、保護者の方の不安をあおりすぎているな…とも感じます。
「夏で差がつく」
「ここで頑張れないと後がない」
そう言われると、まだ何も始まっていないのに、親のほうが先に追い詰められた気持ちになります。
実際によく聞くのが、
「周りはもっとやっている気がして怖い」
「夏期講習に全部ついていけるのか不安」
「でも本人はのんびりしていて、その温度差がしんどい」
という声です。
まず、これはほとんどのご家庭で起きています。お子さんがのんびりして見えるのは、危機感がないからではなくて、夏の全体像がまだ見えていないだけのことが多いです。逆に言えば、大人が先に全部を背負い込む必要はありません。
夏にやることは、実はそんなに多くありません。
・1学期でバツが続いた単元を、あと一歩の状態まで戻す
・毎日のリズム(起きる時間、勉強を始める時間)を崩さない
・模試やテストの「解いたのに間違えた問題」だけ拾い直す
これくらいに絞っても、40日あれば十分に変わります。
むしろ怖いのは、講習の全コマと大量の宿題と苦手全部を同時に完璧にやろうとして、7月末に親子ともに燃え尽きるパターンです。夏はスタートダッシュより、8月後半まで走り切れる形にしておくほうが効きます。
夏が始まる前のこの数日で、まず親御さん自身の肩の力を少し抜けたら、それだけで結構前進だと思っています。
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夏休み初日、私が小学生の頃の話です。
朝に「今日から毎日5時間やる」と完璧な計画表を作り、色ペンで丁寧に塗り分け、満足して昼寝しました。計画表を作った時点で、8割やり切った気持ちになるやつです。
中学受験の子を見ていても、これは本当によく起きます。計画づくりに時間をかけすぎて、肝心の中身が始まらない。
なので我が家では、夏の計画は"1週間ぶんだけ・ざっくり"にしています。
崩れる前提で、日曜の夜に翌週を5分で引き直す。
立派な計画表より、崩れても立て直せる軽さのほうが、夏は最後まで生き残ります。
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【拡散希望】
「夏のうちに苦手、全部つぶさなきゃ」
この気持ち、痛いほど分かります。でも、これが夏にいちばん親子を消耗させる考え方でもあります。
40日で全単元をやり直すのは、まず無理です。手を広げるほど、どれも中途半端になります。
夏に戻すべき単元は、実はかなり絞れます。算数なら、
・割合と比:ここが崩れると速さも食塩水も連鎖で崩れる(最優先)
・速さ:線分図・ダイヤグラムが自分で書けているか
・場合の数:数え方の"型"があるか
図形は範囲が広い割に夏で一気には伸びにくいので、後回しで大丈夫です。
やり方はシンプルで、
① 各単元、基本問題を5問だけ解かせる
② 3問以上落ちた単元="戻す単元"に確定
③ その単元だけ、例題→類題の順で薄く何周かする
全単元を1周やるより、崩れの震源地(多くは割合・比)を厚く。
ここが安定すると、秋の模試で"なぜか他の単元まで点が戻る"ことがよく起きます。
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まわりが夏期講習の予定を仕上げていく中で、「うちはこのペースで大丈夫なの?」と不安になる時期だと思います。でも、他所の子の勉強量は基本"盛られて"見えます。SNSも面談も、うまくいってる話ほど集まりやすい。比べる相手は先月のわが子で十分です。先週より机に向かえていれば、ちゃんと前に進んでいます。
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夏期講習が始まると、たいてい最初の週末にこれが来ます。
「もう無理、今日はやりたくない」
「え、まだ宿題やってないよね?」
「わかってる、でも疲れた」
「みんなやってるんだよ?」
「…(無言)」
我が家もこれで何度もぶつかりました。
でも、講習初週の"やりたくない"は、サボりじゃなくて処理落ちのことが多いです。急にコマ数が増えて、頭がまだ夏モードに慣れていないだけ。
そういう日は宿題を全部やらせようとせず、
「今日は計算と直しだけやって、あとは寝よう」
と、その日のノルマをこちらから半分に下げてしまう方がうまくいきました。
夜中までかかって親子で消耗するより、"型を切らさずに軽く一周"を優先する。
夏は40日あります。初週で走りすぎないのが、最後まで走り切るコツだと思っています。
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当時こちらのサービスは使っていませんが、ほぼこのとおりに学習していました
余裕がある方以外、追加の教材は不要です。塾教材だけで大変ですし💦
授業→家庭学習のルーティンとテストの解き直しの徹底、地味でも日々無理なく継続できるやり方が大事だと思います🙂↕️
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「夏、頑張らせたのに秋に伸びなかった」
これ、実は"頑張り方"の問題であることが多いです。
東大伴走の講師陣(難関中高の出身者が多いです)と夏の話をすると、ほぼ全員が同じことを言います。
それは、「夏に新しいことを詰め込んだ子より、"取りこぼしを拾い直した子"のほうが秋に伸びた」ということ。
具体的に、彼らが子ども時代にやっていたのは、
・新しい難問集に手を出すより、今まで解いた教材の×だけをもう一周
・1日全部を勉強にせず、"必ず崩さない中核の3時間"を先に確保
・模試の解き直しは、当日ではなく翌朝の頭が動く時間に、当日は自己採点優先!
という、地味だけど崩れない使い方でした。
派手な"夏期講習の全部乗せ"より、
"崩さない中核+取りこぼし回収"のほうが、秋の模試で効いてきます。
これは密着で伴走していても毎年感じることで、
夏に静かに×を潰した子ほど、秋の失速が少ないです。
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夏期講習が始まると、たいてい最初の週末にこれが来ます。
「もう無理、今日はやりたくない」
「え、まだ宿題やってないよね?」
「わかってる、でも疲れた」
「みんなやってるんだよ?」
「…(無言)」
我が家もこれで何度もぶつかりました。
でも、講習初週の"やりたくない"は、サボりじゃなくて処理落ちのことが多いです。急にコマ数が増えて、頭がまだ夏モードに慣れていないだけ。
そういう日は宿題を全部やらせようとせず、
「今日は計算と直しだけやって、あとは寝よう」
と、その日のノルマをこちらから半分に下げてしまう方がうまくいきました。
夜中までかかって親子で消耗するより、"型を切らさずに軽く一周"を優先する。
夏は40日あります。初週で走りすぎないのが、最後まで走り切るコツだと思っています。
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鉄仮面さんお久しぶりです!
そうですね!同調や競争で頑張れない子を救えるように頑張ります!
@shota_bansou 小・中学生の場合、「同調」によるがんばりというのがあるため、映像授業に完全淘汰されるとは思っていないです。だけど、「伴走」で解決できる層も少なからずいるように思えますね。
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【熱い中学受験講師の方、お話ししましょう!】
塾の歴史は、東進が映像授業をもちこみ、武田塾がコーチングを広めてきました。
そしてこの先、学習塾に求められる機能は「伴走」に変わります。
結局計画があっても、すごい先生の映像授業があっても、「勉強」は多くの生徒にとって嫌なものであり続けます。つまり最終的な「ケツ叩き」的な機能は残り続けますよね。
「熱中するまで伴走する」をビジョンにしている東大伴走でも、毎日LINEで様子を聞いたり、毎週いっしょに計画立てて崩れたら直したり、苦手分野を分析したり、生徒ごとに関わり方を変えたり、オーダーメイドの伴走をしています。
授業の時間だけだと、どうしても手が届かないところがあるんですよね。
その結果成績が伸びず、中学受験は結局地頭ゲーだよね、となってしまう。
これをなんとかして防ぎたいです。
同じようなこと考えてる中学受験講師の皆様、ぜひお話ししましょう!
このツイートにいいね・RT等反応をもらえたら、こちらからDM凸らせてください!
お話しするのが主目的ですが、興味がある方は都内で週3出社の伴走コーチも探しております。少しでも気になったらぜひ!
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【拡散希望】
「夏休み、気づいたら1日が溶けてた…」
これ、夏に本当によく起きます。時間はあるのに、なぜか進まない。
原因はやる気ではなく、"1日の型"が決まっていないことがほとんどです。
夏に伸びる子の家庭は、朝イチで何をやるかが毎日ほぼ同じです。
順番でいうと、
① 朝:計算・漢字など"頭の準備運動"(15〜20分)
② 午前:いちばん重い科目(算数の割合・比・速さなど、手が止まりやすい単元)
③ 午後:講習の復習+その日の直し
④ 夜:音読と暗記もの(理科の植物・天体、社会の地理)を軽く
ポイントは、"難しいものを頭が動く午前に置く"こと。
疲れた夜に図形をやらせても、途中式が崩れて直しばかり増えます。
この順番を固定するだけで、
「今日、何やるの?」の押し問答が消えて、
親が一日中スケジュールを見張らなくてよくなります。
夏は勉強量より、"型が最後まで崩れないか"で差がつきます。
まずは1週間、この順番だけ固定してみてください。
学年別(4・5・6年)の「夏の1日の型」テンプレは、LINEで配布しています。
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中学受験後に「深海魚」になってしまう生徒には、ある共通点があります。それは学力ではなく、「勉強を親任せにしてきたこと」です。
受験期は、親がスケジュールを管理し、宿題を確認し、声をかけ続けることで成績が伸びることもあります。しかし、中学生になると反抗期が始まり、同じやり方は通用しなくなります。「勉強しなさい」と言われるほどやる気を失い、親子関係まで悪化してしまうケースは少なくありません。
だからこそ、中学受験で本当に目指すべきなのは「合格」ではなく、「自走できる力」を育てることです。親が伴走してくれなくても、自分で計画を立て、自分で課題を見つけ、自分で修正できる。この力があれば、難関中学の速い授業にも対応できます。
プロ家庭教師として多くの生徒を見てきましたが、中学入学後も伸び続ける生徒は、「勉強させられる子」ではなく、「自分から勉強する子」です。受験勉強は、その力を身につける絶好の機会です。伴走はいつか終わります。しかし、自走する力は、その先の高校、大学、そして社会に出てからも一生の財産になります。
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中学受験# #
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早稲アカ# #
早稲田アカデミー#
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【拡散希望】
「丸つけすると毎回ケンカになる…」
この状態、かなり多いです。
でも、算数が伸びない本当の原因は
“できなかった問題が多いこと”より
“直し方が毎回あいまいなこと”
にあることが多いです。
特に中学受験の算数は、
割合・比・速さ・図形・場合の数で
つまずき方が全部違います。
ここを一緒くたにして
「もう1回やっておいて」
だけで進めると、
同じミスが何度も出ます。
大事なのは、
丸つけ後にまず
“どの種類のミスか”
を分けることです。
家庭で最初に見るのはこの4つです。
① 知識不足
公式や解き方を忘れている
例:割合のもとにする量が取れない
② 条件読み落とし
問題文の「残り」「少なくとも」「全部で」を飛ばしている
例:場合の数で数え漏れ
③ 手順迷子
考え方は近いのに、どこから式を立てるかで止まる
例:速さで線分図やダイヤグラムを書かずに固まる
④ 計算・転記ミス
途中式や答え写しで崩れる
例:図形の面積は合っているのに最後の引き算でズレる
ここを分けるだけで、
親の声かけが変わります。
知識不足なら
「解き直し」より先に例題確認。
条件読み落としなら
「もう1回やって」ではなく
問題文に線を引いて
何を出す問題か口で言わせる。
手順迷子なら
答えを急がせず、
図・表・線分図を先に書く。
計算ミスなら
解き直し全部ではなく、
ズレた1行だけ戻る。
この順番に変えると、
復習の時間が短くても
正答率が安定しやすくなります。
逆に伸びにくいのは、
バツを見た瞬間に
「なんでできないの?」
「さっきやったよね?」
で始まるパターンです。
子どもは責められた記憶だけ残って、
次に何を直すかが分からないまま終わりやすいです。
家庭学習で必要なのは、
気合いより習慣設計です。
毎回30分復習することより、
丸つけ後に
1. ミスの種類を分ける
2. 直し方を変える
3. 1問だけ再確認する
この流れを固定するほうが効果が出やすいです。
東大伴走でも、成績を見る前に
こうした復習の流れを細かく整える
密着伴走をかなり重視しています。
もし今
「直してるのに定着しない」
「毎回同じ単元で崩れる」
と感じているなら、
今日は問題数を増やすより先に
“そのミスが4つのどれか”
だけ見てみてください。
それだけで、
算数の復習はかなり変わります。
家庭で見ても判断が難しいときは、
LINEの無料相談で状況を送ってください。
今のやり方のどこを変えるとよさそうか、できるだけ具体的にお返しします。
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模試やテストのあと、
親御さんがいちばん苦しくなるのは
点数そのものより、
「この結果をどう受け止めればいいのか分からない」
時間だと思います。
本人は帰ってきた瞬間から機嫌が悪い。
答案はカバンに入ったまま。
こちらは気になって仕方ない。
だから
「国語どうだった?」
「理社ひどくなかった?」
「前より下がってない?」と、確認したいことが次々に出てきます。
でも、ここで一気に聞くと
子どもはだいたい閉じます。
結果が悪かった日ほど、
本人の中でも
「怒られるかも」
「がっかりされるかも」
が先に立っているからです。
そういう日は、
すぐ反省会をしないほうがうまくいくことがあります。
最初に見るのは点数より、
答案の余白と直しやすさです。
空欄が多かったのか。
途中までは合っていたのか。
漢字や計算の取りこぼしが多いのか。
時間が足りなかったのか。
この見方をすると、
親の頭の中も少し落ち着きます。
「まず何を戻せばいいか」
が見え始めるからです。
逆に、
点数だけ見てその場で
「やっぱり演習不足だね」
「もっとやらないと」
に進むと、
親も子も苦しくなるわりに、
次の一手が雑になりやすいです。
模試後に必要なのは、
立派な反省文ではありません。
たとえば
「今回は計算で落としたのが3問あったね」
「国語は空欄より、急いで雑に読んだ感じがあるね」
みたいに、
次の1週間で触れる場所を1つか2つ見つければ十分です。
日曜の夜に全部まとめ直そうとしなくて大丈夫です。
焦るのは、それだけ真剣に見ている証拠です。
ただ、焦ったまま話し始めると
伝えたいことより先に空気が悪くなります。
模試のあとは、
正しいことを全部言うより、
来週につながる1か所だけ一緒に見る。
それくらいのほうが、
結果的に前に進みやすいです。
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金曜の夜に週末の宿題を見て、
急に苦しくなることがあります。
量が多い週ほど、全部きれいに終わらせようとすると家庭が荒れやすいです。
私なら先にこの3つだけ分けます。
・今日やるもの
月曜までに絶対必要で、本人だけでは止まりそうなもの
・土日に回すもの
時間を取れば進むもの
・今週は深追いしないもの
直しが重い単元、親子でぶつかりそうなもの
大事なのは、
「全部やるか、全部崩れるか」
の二択にしないことです。
週末に崩れるご家庭の多くは、
やる気より先に、
量の見え方でしんどくなっています。
まず山を小さく見せるだけで、
土日の空気はかなり変わります。
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塾の帰り道や、夕飯のあと。
「今日の授業どうだった?」
と聞いても、
「ふつう」「別に」で終わる日があります。
ここで親としては、
理解できたのか、宿題は何か、直しは必要か、
気になることが一気に出てきますよね。
でも子ども側は、
授業を受けて帰ってきただけで
もうかなり疲れていることが多いです。
そんな日は、
最初の質問を
「今日いちばん嫌だった問題なに?」に変えると、
意外と口が開くことがあります。
できた話より、
引っかかった話のほうが、
子どもは思い出しやすいからです。
そこで出てきた1問が、
その日の見直しの入口になります。
全部聞き出そうとすると会話が重くなるので、
1日1個、引っかかった場面だけ拾えれば十分です。
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