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天畠大輔(参議院議員)
@skyfarm1229
参議院議員/れいわ新選組/厚労委/立命館大学大学院で博士号取得/中央大学社会科学研究所客員研究員/14歳のとき医療ミスで重複障がいを負い車椅子生活に/著書『〈弱さ〉を〈強み〉に――突然複数の障がいをもった僕ができること』(岩波新書)ほか/重度障がい者の長編インタビューサイト運営(一社わをん代表理事)
参加 December 2019
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医療的ケア児支援法改正案が、先週、参議院本会議で全会一致により可決・成立しました。 今回の改正では、対象が医療的ケア児から成人を含む医療的ケア者、そして重症心身障害児・者へと広がり、「18歳の壁」をはじめとする支援の断絶を乗り越える大きな一歩となりました。 私は超党派医療的ケア児者支援議員連盟の副会長として、木村英子参議院議員、前参議院議員の舩後靖彦さんとともに、党派を超えた議員の皆さんと侃侃諤諤の議論を重ねてきました。その中で、重度障がい当事者の立場から提案した本人中心支援の理念や、地域での自立した生活を支える制度の例示としての重度訪問介護が法律に盛り込まれました。また、舩後靖彦さんが一貫して提案してこられた当事者同士の支え合い(ピアサポート)も新たに位置づけられました。 重度訪問介護は、障害が重くても、医療的ケアが必要でも、介助者とともに地域で自立した生活を送り、自らの人生を主体的に選択するための重要な制度です。私はこの点だけは譲れないとの思いで、議連幹事長の宮路拓馬衆議院議員をはじめ、党派を超えた議員の皆さんと粘り強く議論を重ね、法律への明記を実現しました。これは、地域で暮らす権利を前に進める大きな一歩だと受け止めています。 一方で、就労・修学中の重度訪問介護の利用を制限する告示523号の見直しや地域間格差の解消など、課題はなお残されています。 この法改正をゴールではなくスタートラインとして、誰もが地域で暮らし、自らの人生を主体的に選択できる社会の実現に向け、引き続き取り組んでまいります。
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