目標をトップダウンで決めると、マネジャーは必ずマイクロマネジメントに陥る。理由は単純。腹落ちしていないメンバーは、達成に直結しないタスクに時間を使う。ズレが生じ、マネジャーが介入し始める。これが負のループだ。
Googleが「ゴール設定こそ最重要プロセス」と定義する理由がこれ。時間をかけて議論する工程を省くと、かえって成果を出すのに遠回りになる。
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会社員時代、優秀なのに元気のない部下がいた。残業も少なく、ハラスメントもない。それでも彼は消耗していた。理由は単純で、自分の仕事が誰の役に立っているのか、一度も伝えられていなかったからだ。
承認は評価制度ではなく、日々の声かけで届く。「見ているよ」と伝えるのに、予算も制度もいらない。上司が最も安く提供できる報酬は、関心である。
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社長の声によるブランディング。これからの中小企業経営には必須になってくると思っています。
私は“起業家=行動の人”と定義している。アイデアの人ではない。なぜなら、優れた着想を持つ人は山ほどいるが、実行する人がほとんどいないから。
スペースXのファルコン1は3回連続で打ち上げに失敗して、4度目で成功した。差がついたのは構想力ではなく、3回失敗しても続けた精神力だ。
イノベーションは、思いつきの数ではなく打席の数で決まる。
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ディズニーがピクサーを買収する時、ホワイトボードにはメリットが数個、デメリットが数十個並んでいた。普通なら撤退の判断だ。
だがスティーブ・ジョブズはこう言った。「メリットは数少ないが間違いのないものだし、たくさんのデメリットよりも重要だ」。
デメリットの多さに騙されると、成し遂げたいことを見失う。意思決定を数で決める人は、一生大きな賭けに参加することはないだろう。
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「みんながいい」と思うアイデアは、スタートアップでは負ける。誰もが賛成する時点で、その市場は大手がとっくに検討済みだから。競合だらけの土俵に、リソースの無い後発が勝てるわけがない。狙うべきは逆。
話した相手が「え、それ意味あるの?」と戸惑うアイデアだ。まだ誰も名前をつけていない課題にこそ、勝ち筋がある。
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誰もいない朝の事務所で、
電気をつけるのはいつも自分だ。
そんな習慣が、何年も続いている社長がいます。
託すとは、仕事を渡すことではなく、
決めてよい範囲を渡すことです。
渡さないまま歳月が過ぎると、
会社の寿命はあなたの寿命と同じになります。
あなたがいない一週間を、
この会社は回せるでしょうか。
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「マネジメントしすぎない」も、ひとつのマネジメント。任せたなら、口を出しすぎない。細かく指示を出しすぎると、やりづらくさせてしまうし、モチベーションも落ちる。「口を出してほしい」タイプもいるから難しいが、相手のタイプを見極めるのも重要。「任せ切れるか」は器の大きさが出る。
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「意思決定を速くしろ」と言われる。でも、すべてを速くする必要はない。Amazon創業者のベゾスは決定を2種類に分けた。後戻りできない決定と、後戻りできる決定。前者は慎重に、後者は即断でいい。
多くの組織の意思決定が遅いのは、9割を占める「戻れる決定」を、1割しかない「戻れない決定」と同じ重さで扱っているから。速さとは、丁寧に扱う対象を絞り込む技術。
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すぐに諦める人と、粘れる人。その差は能力ではなく失敗の受け止め方。「なんでこんな目に」と感情で反応する人はすぐ折れる。「どこがまずかったか」「どう挽回するか」と論理で受け止められる人は必ず立ち直る。
レジリエンスは生まれ持った才能ではない。踏ん張った経験の積み重ねでしか鍛えられない。
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ビル・ゲイツの愛読書『RANGE』の結論はこうだ。専門家より、複数の分野に精通した「幅」のある人の方が成功しやすい。
・アマゾンの倉庫は自動車工場から
・スペースXの原価分解は物理学から
・アップルの美意識はカリグラフィーから
一つの分野を掘り続けると、答えは同じ場所からしか出てこなくなる。専門性は深さで、武器になるのは幅だ。
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Podcast🎙️倉橋純一の商売は楽しくないと儲からない🎙️
第20回『絶対に笑ってはいけない「期首祈願祭」』
万代では毎年、期がスタートする6月1日に『期首祈願祭』が執り行われます。正装で参加し、神主さんに1年間の商売繁盛を祈願していただく、超厳かな空気感の中…
僕たちならではのエンタメ行事が毎年行われるのです^^;
来年の式典が今から少し心配しているくらいです。番組リンクはコメント欄からお願いします♪
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🎙 ポッドキャスト「歯科医 内藤のモラトリアム人生」
第4回|想定外、まさかの開業への道のり
自分は当時、開業するつもりも、転職するつもりもありませんでした。
でも、だからこそ今につながる経験ができたのだと思います。
自分に必要だと思うことだけを学ぶのではなく、その職場で目の前の仕事や課題に全力で向き合った経験が、開業した今、すべて生きています。
医院の課題は、本当に多岐にわたります。
勤務先の院長が悩んでいることは、きっと将来、自分も悩むこと。
だから、開業を目指す人ほど、今の勤務先の院長が抱える課題に積極的に関わってみてほしい。
僕は院長の苦悩をすぐそばで聞かせてもらえたことが、何より大きな財産でした。
現場のリアルな悩みや空気、そして院長がどんな思考で意思決定し、課題を乗り越えようとしているのか。そんな「頭の中」は、信頼関係を築き、長くそばにいるからこそ見えてくるものだと思います。
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道端に落ちている、ただの石。これを「商品」に変えられるか。磨いて宝石と並べれば「価値」に見える。神社でご祈祷すれば「意志が強くなる石」になる。石×占いにすれば「コンテンツ」になる。売れないのは、モノに価値がないからじゃない。価値の「見せ方」を変えていないだけ。
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Googleのマネジャーが担う責任は3つだけ。
①圧倒的成果を出す
②人材を育成する
③場(コミュニティ)を構築する
「部下を管理する」がこのリストに入っていないのがポイント。Googleでは管理はマネジャーの仕事ではない。メンバーが自律的に動ける環境を設計することが仕事だ。優秀なマネジャーほど、自分の出番を減らすことに全力を注ぐ。
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決断力がある人は「強い人」だと思われがちだが、実は逆。決断できる人ほど、自分の弱さと向き合っている。「失敗したくない」「どう思われるか気になる」という感情を消すのではなく、認めた上で「自分は何を大切にしたいか」に立ち返る。
優柔不断の正体は、弱さの存在ではなく、弱さから目を逸らすこと。強さではなく、正直さが決断をつくる。
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