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仲俣暁生【『ドーナツと双眼鏡』発売中】
@solar1964
編集者、物書き、大学教員、軽出版者。ウェブメディアは「マガジン航」、出版レーベルと古本屋としては「破船房」(PASSAGE神保町ラブレー4、SOLIDAアルフォンス・アレー4)、BOOTHは
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ここがまさに加藤典洋が現在に残した課題かと思う。戦争はそこからもっとも遠ざかったときに近づいてくる。 “かつて「少なくとも私自身は、当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っております」と述べたひとが首相をしている現在” 「平和教育」についての確認——『地平』および加藤典洋未邦訳批評から|矢野利裕
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あらためて、ソガイさんのこの指摘はありがたかった。たとえば矢野利裕さんとも、もう少しこのあたりを話し合ってみたい。虚構と物語、事実と「文学」の関係について……。 >事実への直視——。文学的な想像力は、まずそこに根を張る必要がある。
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私は柄谷行人にとっても浅田彰にとっても、そして日本の論壇全体にとっても『批評空間』派が成功しすぎたことは不幸だったと考えている。磯田光一や前田愛、小野二郎が早くに亡くなり、岩波の『へるめす』が擁した山口昌男、大江健三郎、丸谷才一、筒井康隆などが古くさくみえた時期に、たまたま知的世界での覇権が転がってきただけなのに、あまりにも大きな影響力をもってしまった。本来の意味でのリベラル(共産主義に依らない自由主義者)や、新左翼系の団塊世代の思想家に力がなかったといえばそれまでだけど、そのなかで加藤典洋はかなり奮闘したと思う。ある時期、フリッパントで軽薄にみえたのは、戦略的には失敗だったけど、同じ団塊世代でも、内田樹よりは遥かに誠実な思想家だった。もちろん加藤への批判はあってよいし、実際に批判されてきた。その批判への応答から、読者もいろいろなことを考えることができた。今回の新原稿が、またあらたな論争を生むことを期待してる。
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集大成である新作を読み、書評を書くためなので絶対に必要なプロセスでしたが、途中からは我を忘れて読みました。最初に読んだのは『仮名手本殺人事件』で、仮名手本忠臣蔵がちゃんと「通し」で演じられていたので、この人はホンモノだ、安心して読める!と思いました。仮名手本忠臣蔵や摂州合邦辻は橋本治さんの本で馴染んでおり(芝居は見ておらず!)、その予備知識が役に立ちました。これからもぜひ、このラインの作品を期待しています。シリーズ名探偵もいるのですから!
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稲羽さんの『仮名手本殺人事件』、私も文庫化してほしいです。というか、『オルレアン』『合邦』もまとめて創元推理文庫でどうですか!
稲羽白菟『造反有理』には劇中劇があって、そこでは文革時のいわゆる「四人組」の劇が演じられる。江青女史が主役なのだが、時節柄どこか高市政権っぽい感じもあり、いま読むとスリリングかも。
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継体天皇を継体天皇と名づけた人は、とてもナイスな仕事をしたと思う。淡海三船なのか。
「神武天皇以来、万世一系」という、願望と空想の歴史学を信じている人はもとより、これから古代史、天皇制の歴史を学ぼうとする方にお勧めです。
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東京副首都案はいいね。そのときは京都府を府ではなくたんに京都とし、東京は東都とすればいい。東京という言葉がなくなることで不便は何もないし、京都府という酷い言葉もなくなる。一挙両得だから府はなくす。大阪?そのときは難波県に改称でいいんじゃない?
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少ない少ないと言われてきた文字もの電子書籍と紙の週刊誌の市場規模がやっと同じくらいか。もうすぐ逆転し戻らない。 ・紙の週刊誌 234億円(同10.2%減)。 ・電子書籍(文字ものなど) 233億円(同2.1%減)、
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2026年上半期出版市場(紙+電子)は7664億円で前年同期比1.3%減、電子は2867億円で2.0%増 ~ 出版科学研究所調べ
私もそう思うし、そう振る舞うよう指示する演出家がいて、とてもよく従っている。 >主役級や準主役の俳優ではない。極端に言えば、アマチュアに近い経歴をたどってきたと思います。その点は本人もよく分かっているはずです。たどたどしい演技でも好感されうるリアリティーショーの登場人物
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政治学者・牧原出さん「この投稿に象徴される高市首相の現状を「リアリティーショー」(リアリティー番組)だと見るべきだと指摘しました。」(聞き手・大内悟史 2026年7月25日)
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まぁ、維新ははじめから民主主義を愚弄し、破壊することを目的とする集団だったし、これからもずっとそう。彼らが馬鹿の一つ覚えで言うトーチキコーカイカクって、そういうこと。
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統一選と同日選めざす維新は「民主主義を愚弄」 公明が都構想で集会
『関係性の美学』『包摂性の美学』、二冊とも好評発売中です! 1990年代以降、第一線で活躍し続けるキュレーター/批評家ニコラ・ブリオーによる、現代アートを考えるための必携の二冊。 とりわけ2021年に原著が刊行されたブリオーの近作『包摂性の美学』は、レヴィ゠ストロースの構造人類学を基層に、デスコラ、ヴィヴェイロス・デ・カストロ、インゴルドらによる存在論的転回以後の人類学、マルチスピーシーズ人類学、ラトゥールのアクター・ネットワーク理論、ジェルのエージェンシー論と、バラッドの行為的実在論を横断します。 芸術作品を受動的な対象ではなく、関係のなかで作用し生成する存在として捉え直し、資本主義体制下における自然・文化・社会と現代アートとの関係を問いかける一冊です。 夏休みの読書に、ぜひ二冊あわせてどうぞ!
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陸自・現地情報隊による市民の「思想調査」の問題で、Tansaも内部文書を入手しました。 調査項目には「性的嗜好」「愛国心」「思想傾向」などが並びます。 まるで特高警察です。 報道機関や市民の皆さん、一致団結しましょう。ここで食い止めねば本当に戦前に戻ります。
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基本的にこの頃から何ひとつ変わっていない人だと思う。だから同じことを繰り返している。本当に愚かしい。そして幼稚。
これは、すごいな。 高市氏が、満州事変から日中戦争までを、「自衛のための戦争」だと述べて、田原総一郎らに怒られている。
「学校はあるが教育はなく、政客はいるが政治はなく、人はいるが人格はなく、面子はあるが恥はない。(有學校而沒教育,有政客而沒政治,有人而沒人格,有臉而沒羞恥)」。
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江戸にフランス革命を 下/橋本治 #読了# 「個人という思想は近代に痿、肉体は近代に痿、頭脳は肉体に痿ゆ。それじゃァ、一体なにが立ってたっていうんだ?そんなもん、単に幻想が立ってたっていうだけじゃないか」江戸に個人はなく、近代にも影響する 明瞭な言葉で綴られた江戸批判であり近代批判
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フジロックのサニーデイ・サービス、90年代頭のニール・ヤング&クレイジー・ホースの境地に達していると思う。