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望月優夢|アイドル評論家
@you_your_yumu
アイドル評論家。「ファン×演者×プランナー」という3つの視点からアイドルビジネスを俯瞰する連載『#アイビズ』を# noteで執筆中▶︎ MEDIA MIXIオフィシャルライター
参加 May 2019
2.3K フォロー中    9.6K ファン
アソビシステム中川社長の『バズった日がリリース日』という考え方、ラジオでご本人の口から背景まで語られていてめちゃくちゃ面白かったです。 ☑️新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」はリリースから約4年後にヒット ☑️CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」もブレイクは約1年後 ☑️売れなければMVを作り直す、シングルをアルバムに再パッケージするなど「技」を仕掛け続ける ☑️そもそも「発売日が最高熱量」という固定概念自体を疑っている 個人的に一番面白いのは、これが精神論ではなく「リリース日の定義の書き換え」だという点です。 従来の音楽ビジネスは、発売日に向けて宣伝を積み上げる打ち上げ花火型でした。初動が全てで、外したら次の曲へ。 でもSNS時代は、初速をレーベル側がコントロールできない代わりに、過去曲にも何度でも打席が回ってきます。 だとすると発売日は「ゴール」ではなく「在庫登録日」。良いクリエイティブをストックしておき、アルゴリズムやファンが波を起こした瞬間に、組織が全力で追い風を吹かせる。番組出演の直後に週末のLINE会議で決めて翌月頭に韓国語版をリリースした、というCUTIE STREETの速度も、この思想の実装に見えます。 「いいものを作っておけば、いつでも世の中に知ってもらえるチャンスがある」という言葉は、ヒットを”点”ではなく”確率の運用”として捉える経営観だと思いました。 他にもKAWAII LAB.の話、アソビシステムの話含めて色んなお話が聞けるのでぜひ聞いてみてください。
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