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中村佑子 Yuko Nakamura
@yukonakamura108
映像と執筆/岩波書店『図書』、集英社新書plus、朝日新聞「新書速報!」連載中/著作『マザリング』『わたしが誰かわからない』/映画『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』『はじまりの記憶 杉本博司』/演出『サスペンデッド』『アリスインベッド』/TV「NHK幻の東京計画」「NHK 建築は知っている」/立教大学映像身体学科講師
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『群像』2026年8月号(講談社)に、中村佑子さんによる、伊藤亜紗さん『体の居場所をつくる』書評が! 倉本さおりさんの『ゾンビ回収婦』(小砂川チトさん著、講談社)書評、僕のマリさんの『パリ散歩』(高遠弘美さん著、法政大学出版局)書評とともに。3つの書評全て読み応えあり心に残ります。
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(続き)雑誌が届いて面白いと思ったのが、同じ「群像」8月号には中村佑子さんによる伊藤亜紗『体の居場所をつくる』のプロパーの書評(素晴らしいレビュー!)も載っているということ。重複関係なし。「ツボ」の選書に関してはかんぜんに自由にやらせてもらってます。
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『群像』8月号掲載、中村佑子さんによる伊藤亜紗さん『体の居場所をつくる』書評。 『群像』編集部さんが公開されている前半1ページ、嬉しいお言葉満載です。 「(…)著者はその語りを、いったんは自分のなかに入れ、鋭敏に思考をつなぐ。それはときに非常に厳格な観察に徹するときもあれば、当事者をつぶさに語って不思議なユーモアに満ちるときもあるし、残酷な気づきを書きとることもある。当事者たちの語りは直接話法でも間接話法でもない形で、著者のなかをいったん通り、著者に見えたその人として綴られる。 それは、著者が「贈り物」として、各章を「○○さんへ」と、手紙の冒頭のように書き始めることにも表れている。決して当事者の語りのカタログではない。そこには温度があり、親密な呼びかけがあり、少しでも状態が軽くなるようにという著者の願いのようなものが込められている。それが、本書の最大の魅力だ」 後半は「祈り」について。胸がうたれました。(ちょこっとご連絡がとれる、書評に登場される方にぜひお伝えしたいと思います) 『群像』8月号で、どうぞ全文をお読みください。 中村佑子さん、編集部のご担当者様、どうもありがとうございます!
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伊藤亜紗さんの『体の居場所をつくる』の書評を、『群像』に書かせていただきました。印象的な章がいくつも続き、最後は自分と体との関係も自省させられ、他にひらくという意味で、体も「祈り」なのではないか、と考えせられました。ぜひ!
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【書評】中村佑子さん評:『体の居場所をつくる』(伊藤亜紗さん) #群像8月号#
【書評】中村佑子さん評:『体の居場所をつくる』(伊藤亜紗さん) #群像8月号#
今日は仕事でこちらへ。「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」。今も欧米各地を巡回している展覧会の、凱旋帰国展。実に充実した展示でした。書きます。
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*エズィッディーン医師 今日、私が目撃したものは、人の心がこんなにも静かに壊れることを教えてくれた。 病院での出来事ではない。瓦礫の下でもない。 家に帰る途中の、ぎゅう詰めの荷車の中でのことだ。 クリニックから帰宅するために、最近ガザにできた〝バス〟に乗り込んだ。古ぼけた車が引っ張る荷車だ。 10人以上が狭い木製ベンチに押し合いへし合いしている。通路に立っている者たちは、クレーターがあちこちに口を開け、瓦礫だらけの道路で荷車が急に揺れるたびによろけるほかはない。 目的地にたどり着くまでに、体じゅうの骨がみしみし痛む。 人間の尊厳も痛むが、しかし他にどうしようもない。 こうした乗り合い荷車の旅は、一種独特だ。プライバシーというものがない。 ひとつの会話があっという間に全員の会話になる。 今のガザについて理解したければ、こういう荷車の片隅に黙って座っているといい。 人々の名前より先に、彼らの恐怖について聞けるだろう。 二人の男が偶然、互いに知り合いであることに気づいた。戦争前からずっと会っていなかった同僚同士らしかった。 片方が彼らと一緒に働いていた人々のことを尋ね始めた。 「その人はうまくガザを出られたよ」「ああ、そいつは南部に避難させられた」「あの人はテント暮らしだ」 かつての職場の懐かしい顔たちは、あるいは消え、あるいはキャンプ、国境の向こう、外国に散らばっていた。 みんなで一緒に朝を過ごしていたのが嘘のようだ。 やがて最後の問いの番になった。 「それで…君とご家族は今どこに?」 男は目を伏せた。 そして空気そのものがしんと静まり返る小さな声で答えた。 「うちは爆撃された」「妻と子どもらに神のお慈悲がありますように」「末の息子と私だけ生き残ったんだよ」 その後は、誰も口をきかなかった。 言うべきことがなかったからではない。 言葉が両手を挙げて降伏してしまう瞬間というものがあるからだ。 彼が話していたときの様子をずっと思い出している。 涙はなく、怒りもない。 ただ、静かな受容のみだ。 「神のお慈悲がありますように」 一生分の愛、笑い、誕生日、けんか、夢、何気ない出来事、それがどういうわけか、その短い祈りに凝縮していた。 人々は、この戦争はいつ終わるのかとしばしば尋ねる。 しかし、彼のような父親にとって、戦争はどう終わるのだろう?どんな停戦が、妻を返してくれるのか? どんな勝利が、わが家の瓦礫の下に埋もれた心臓に温もりを戻してくれるのか? 署名によって終わる戦争もある。人の一生のあいだ続く戦争もある。 たぶん、荷車に乗っていた乗客全員が理解した。その長い沈黙の中で、ガザで一番重い瓦礫は、コンクリートでできているのではない、と。 それは人々が心に抱えてわが家に持ち帰るものなのだ。 #WoundedGaza# #DrEzzideen# #ガザ翻訳#
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もう完売とのこと!皆さまありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♀️
【完売のお知らせ】 本イベントは、ご好評につき全日程完売いたしました。 たくさんのお申込をありがとうございました。 #杉本博司# #絶滅写真#
【完売のお知らせ】 本イベントは、ご好評につき全日程完売いたしました。 たくさんのお申込をありがとうございました。 #杉本博司# #絶滅写真#
イスラエルが南レバノンに落とした爆弾は広島以来一番でかいと。何も報道がないのおかしすぎる。
映画「はじまりの記憶 杉本博司」(中村佑子監督、2012年公開)鑑賞券付き特別セット券を販売中! 残席わずかとなりました。ご希望の方はお早めに。 7月17日(金)完売 7月18日(土)完売 7月24日(金)残り僅か 7月25日(土)完売 ※17時開場、17時30分開始(上映時間 約83分) 会場:東京国立近代美術館 地下1階講堂 ▼詳細はこちら #杉本博司# #絶滅写真#
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「図書」はAmazonでも買えるよ。154円。ポケットに突っ込んで散歩してカフェで読んだりするのに最適。
"ある女(ひと)は、父や兄たちに日記や手記の出版を阻まれ、言葉自体を奪われた。ある女は、性に奔放なだけで病院に監禁された。ある女は、見知らぬ土地に嫁に行き、家族に疎まれ、その地に根ざす物語をなぞるよう狂っていった。…" 岩波「図書」の中村佑子さん連載『女が狂うとき』。引き込まれる。
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映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」を観た。少し前の、東博とメゾンエルメスでの展示「生まれておいで 生きておいで」を思い出しながら観ていた。6月30日まで無料公開中です。ぜひ。
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本日はこちら、出光真子さんの個展@写美TOP Museumオープニングへ。いやもう最高でした。家父長制への呪詛も、母娘問題も父の逃亡も、日本の加害の歴史と個人との関係も、全てがここにある。それもビデオアートとして…。何十年も時代を先どり、それだけでなく出光さんの切迫した個人的な問いでもあり
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