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保立道久
@zxd01342
『現代語訳老子』(ちくま新書)の著者。『老子』は、神話時代から徳川時代まで日本の文化・宗教に深い影響をあたえました。とくに神道の基本は『老子』によっています。それ故に『老子』を基礎にして東アジアの文化と哲学の一体性を回復していくことができると考えています。今の仕事は『老子』に依拠した平田篤胤の神話論の復権です。
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行うことは学術の立場からおかしいというのは自然なことです。直木孝次郎さんが論じたように、神磐余彦(イワレヒコ、神武)東征神話が創作され、形をとったのは男大迹大王(継体)の時代であると私も考えています。それは晩年の大王による磐余遷都に関係するのでしょう。
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「皇室・皇位をめぐる議論に関する声明文」に賛同しました。賛同を呼びかけるのは、必ずしも古代史研究者だけに拘らず、全国の研究者だそうです。たしかに古代史だけの問題ではないですね。
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また私は学界の通説とは違って「神功皇后」息長足姫大王も対応する実在人物がいたと考える。いずれにせよ女帝なしには「古代」は考えられないのは学界の常識。さらに卑弥呼・台与も同族であると私は考える。倭王権は女帝の王権なのである。男帝が勝手をやって後始末は女性がやった。昨今の無知は困る。
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