ありがたいことに、5月も複数のメディアで活動を取り上げていただきました。「住まいを失った方のよろず引き受け」のような事業になっている中で、いろいろな角度から、弱い立場に置かれた方々が困っている状況が見えてきています。※各URLはコメント欄に掲載します。
■「母親の暴力から逃げるため」20代で生活保護へ…元受給者が語る“家庭内不和” 支援者らも若者の困窮への影響指摘/弁護士JPニュース/2026年5月15日
→「せかいビバーク」の緊急支援でキャッチした方も、5割が20代〜30代となっています。記事中にも書いていただきましたが、現在の生活保護制度は、利用しながら就労自立を目指すことが非常に難しい面があり、自立へのステップアップを描きにくい構造になっています。いま、周囲の若者支援に関わる組織が「仕事づくり」に向き合っているムーブメントを感じています。そうでなければ解決できない状況になっていることを痛感しています。就労によって社会に接続される現実も、やはりあるわけで。
■困窮者支援の最前線 ~つくろい東京ファンド奮戦中/雨宮処凛のせんべろ酒場/2026年5月26日
→室谷明津子さんの『ルポ 支援という生き方』に書いていただいたことをきっかけに、雨宮処凛さんの番組にお呼びいただき、現在の支援の状況についてお話ししました。ただ、「呑みながらでよいですよ」と言われていたので、調子に乗ってパカパカ呑んでいたら、番組終了後に「一番呑んだ方です(笑)」と言われてしまうなど。
■「熱中症になった作業員」には仕事を回さない…手配師がブラックリスト 気温上昇のリスクをもろに受ける人々/東京新聞/2026年5月29日
→スキマバイトなどに従事しながら居場所を失っている方が、屋外に晒され、熱中症リスクのある状況に置かれている問題を取り上げていただきました。10年前であれば、路上状態にある方の天候リスクは主に冬でした。しかし、今は夏も厳しい。仕事から仕事へと「渡り歩かせられてしまう」方々が、天候のリスクを背負わされています。今回は熱中症がテーマでしたが、ヒアリングからは、ゲリラ豪雨の被害も直撃していることがわかっています。
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