「みんなが良いというものが、本当に自分にとっても『良いもの』だと思いますか?」
先日、大学で講義をさせていただく機会があり、学生さんたちにそんなお話をしました。
私たちって、知らず知らずのうちに「流行り」や「みんなが選んでいるから」という理由で価値を決めてしまいがちですよね。
たとえばネットで買い物をするときや、お店を探すとき。「失敗したくないから」と、星の数や見知らぬ誰かのレビューばかり気にして決めていませんか?
もちろん、みんなの意見や平均点も参考にすればいい。大事な情報です。でも、多数決や平均がすべてではありません。
当たり前のことを言いますが、誰かの「星5つ」が、あなたにとっても「星5つ」とは限らない。逆に、世間の評価はイマイチでも、自分の心が「なんかこれ好きだな」と動いたなら、それこそがあなたにとっての最高の正解なんです。
それにね、自分で選んでだとして、たとえ失敗したとしても、それでいいんです。誰かの評価に乗っかるより、自分で選んで転んだ経験の方が、何倍も人生を面白くしてくれますから。
周りのレビューや世間の平均点に、自分の軸まであけ渡す必要はありません。今日も誰かの評価ではなく、自分の心のセンサーを信じて。自分のペースで、ぼちぼち進んでいきましょう。
おはようございます!
2026年7月26日(日)朝5:13の空。
显示更多