いやー ほんとにとんでもないボラティリティですね…😲
「何かがおかしい」と感じている方も多いかと思いますが、その感覚は正しいです。
いかに異常な相場環境かは、数字でも可視化できます。
2024年以降、日経平均株価が1000円以上動いた日数や、3%以上動いた日数は明らかに増加しています。
2026年はまだ半年しか経っていないのに、コロナショックで荒れた2020年の数字をすでに超えている状況です…😱
この原因は諸説ありますが、考えられるのは大きく2つ。
1つ目は、トランプ大統領が外交で大暴れしていることでしょう。
関税やベネズエラへの攻撃、中東問題などとそれに絡む過激な発言によって、相場が一喜一憂して振り回されることが多くなったためです。
2つ目はより深刻で、半導体を中心とした大手ハイテク株に資金が集中して時価総額が肥大したことで、巨大な1銘柄が市場の値動きに持つ影響度が増したためです。
この一部の銘柄の影響力の増大の傾向は、時価総額上位銘柄のシェアの過去からの推移を見れば一目瞭然です。
これらが単に利確されるだけでも、市場全体が大きく動いてしまう環境になりつつあります。
前者は、トランプ大統領が任期を満了して温厚な方へバトンタッチすれば状況が改善する可能性はありますが、後者は市場の構造的な問題なので解決は難しいかもしれません。
循環物色で内需やディフェンシブが買われて、時価総額格差が縮小するのが一番理想の未来なんでしょうけど…
今のハイテク全盛の環境ではちょっと難しそうですね。
何にしても、今後も異常な高ボラティリティ(リスクが高い)状態は続くことが想定されるので、投資タイミングには注意が必要ですね🐱
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