『産経』内藤慎二記者の「政治部取材メモ」(7月3日)は、「産経は養子案を高く評価し、126代にわたり例外なく父方に天皇を持つ男系(父系)で紡がれてきた皇統の護持に資すると訴えてきた」と書いています。初代神武天皇の即位は紀元前660年と主張しているのです。
一方で、国内最多の青銅鏡が発掘された桜井茶臼山古墳の記事では、「桜井茶臼山古墳の築造は270~280年代。被葬者はヤマト政権(王権)3代目の王」と書いています。
え! 紀元後3世紀に3代目なら、126代にならなくないですか。政治部と文化部で違うこと書いているのはなぜ?読者は混乱しないのでしょうか。
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