夏休みが明ける前後は、子供や若者が不安や悩みを抱えやすく、自ら命を絶つ危険が高まる時期です。
このため、今年から新たに、8月20日から9月9日までを「こども・若者の自殺対策集中取組期間」とし、不安や悩みを抱える子供や若者が必要な支援につながり、周囲の方々がその変化に気づけるよう、集中的に取り組みます。
今、悩みの中にいる皆様へ。
今いる場所や人間関係が苦しいと感じているなら、どうか一人で抱え込まず、信頼できる人や相談できるところに、その思いを話してみて下さい。
今の苦しさやつらさで、あなたの価値が決まることはありません。
あなたが安心して過ごせる場所も、あなたを支えたいと思っている人も、必ずいます。
身近に話せる人がいなくても、チャットや電話で話を聴いてくれるところもあります。
あなたは一人ではありません。
国民の皆様にお願いがあります。
子供や若者の「いつもと違う様子」に気づいたら、まず声をかけ、その気持ちに耳を傾けてみて下さい。
その一言、その時間が、大切な命を支える力になるかもしれません。
家庭、学校、地域、職場など、それぞれの場所で、子供や若者を見守り、支えていきましょう。
高市内閣では、黄川田大臣を中心に、一人ひとりのSOSに早く気づき、必要な支援につなぎ、その後も継続して支えられる体制を全国に広げ、子供や若者の命を守り抜く取組を進めてまいります。
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