わたしはアメリカ人の父とウチナーンチュの母のあいだにミックスルーツとして生を受けました。
その頃、生活に苦しい母に代わって、わたくしを
育ててくれた愛情深い養母からは
「カーゲーカードゥヤンドー」
容姿は皮1枚でしかない
「トゥーヌイービヤ
ユヌタケーネーランシガ
ムルジョートードー」
10本の指は全部同じ長さではないけど、みんないいんだよ、ということを深く教えていただきました。
そのことによって、自分がいじめられるような場面にあったとしても、自分自身の多様性を認め自分が生きていくなかで自分を信じていくそういう自信につながってきました。
それが、いまの県知事としてのわたしを支えていると思います。
一人ひとりの違いを認め合い、誰もが尊重される沖縄の社会へ。
誰ひとり取り残さない、チムグクルと多様性あふれる優しい沖縄の社会。
これからも、県民、ウマンチュとともに誰もが尊重され、誰もが生きるなかに喜びを、希望を実現することができる、そのような沖縄をこれからも、さらに希望の先へ。
一緒につくって、まいりましょう。
显示更多