執筆日誌:言葉の力
最近、このようなXにおける日記のごとき軽い文章でも
・語尾を濁さない
・文章の意味をふわっと曖昧にしない
・必要以上の自虐をしない
ということを心がけている。
私が思うに、平成時代にはこの逆、語尾を濁し、文意を曖昧にし、自虐的な文章こそが、身の程を知るかっこいいものとされていた。
だが文章とは、そもそも情報伝達のためにあるものであって、たとえこのような日記であっても、シンプルな方が良い。
文章の正誤の判定についても読者に委ねるものとして、書くときはバシッと意味を定めて書く方が良い。
このような心がけで文章を書いていけば、やがて文章に、まっすぐな力が宿っていく。言うなればαオスのごとき力が。
私の場合、平成時代に自虐的な文章を原稿用紙換算で五トンほど書いたため、もう手遅れかもしれない。
それでも高めていきたいんだ、デリーに立つ錆びない鉄棒のような、まっすぐな言葉の力を!
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