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シードベンチャーキャピタルANRI
@ANRI_VC
独立系ベンチャーキャピタルANRI公式。インターネット及びディープテック領域300社以上に投資実行。シード期への投資に特化したファンドとして、6つのフラッグシップファンドと脱炭素特化型 ANRI GREENファンドを運用中。起業家の挑戦を後押しするプレシードプログラムも開始!起業家の役に立つ情報を発信中
Joined July 2019
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ANRIは、HarvestXという、イチゴを室内で安定して育てるための自動栽培パッケージを開発・販売しているスタートアップ企業に投資をしています。 6月20日(土)放送のテレビ朝日「タモリステーション」で、そのHarvestXが紹介されます。 タモリさんが実際に浜松にあるHarvest Xの栽培施設を訪れました。 浜松駅近くのビル3階で、AIロボットによるイチゴの自動栽培が行われている様子を見てもらいました。 【どんな会社か】 HarvestXは、室内栽培にあまり向いていないイチゴに対して、AIとロボットによる自動授粉で解決し、世界で初めてロボットによるイチゴの自動授粉に成功、ミツバチや人の手を超える受粉率96%以上を達成している会社です。 元々、室内栽培はレタスのような葉物野菜では広がってきましたが、イチゴのような果物類ではなかなか実用化が進んできませんでした。 理由としては、果物類は受粉が必要で、従来はミツバチに頼っていたからです。しかし、閉鎖された室内ではミツバチがうまく活動でないという課題がありました。HarvestXはそれを解決したわけです。 そして今は、授粉だけにとどまらず、植物の管理・授粉・収穫までを一気通貫で自動化する栽培パッケージへと事業を広げ、住友商事との資本業務提携や、JR東日本・浜松市との高輪ゲートウェイでの実証実験など、本格的な社会実装が始まっています。 【なぜ投資したか】 気候変動やミツバチの減少などによって、これまで当たり前に食べられていた果物が、これからも同じように食べられるとは限らなくなってきています。 HarvestXの栽培パッケージが広がれば、夏でも、海外でも、日本品質のイチゴが当たり前に食べられる世界が実現します。 市川さんとの最初の出会いは、市川さんがまだ学生だった頃の研究発表会でした。 あまりにも楽しそうに未来を語る姿と、気が付いたら周囲に支援者が集まる不思議な力に、強く惹かれたのを覚えています。 HarvestXの強さは、ロボットやセンシング、AIといった工学の力に、農業の知見をきちんと掛け合わせて、自ら栽培を繰り返し、現場で本当に育つパッケージに仕上げているところです。 東大や浜松の自社施設の中で実際に栽培したロボットに受粉されて真っ赤に熟したイチゴを実際にいただきましたが、本当に美味しいです。 海外からの引き合いも増えており、近い未来にこのイチゴが世界中の人たちを虜にすることを楽しみにしています。
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