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かつもくせよ。
@katsumoku__
港区在住(年の4/5は海外)|投資家|複数社の創業オーナー|マクロ経済学が専門|日本経済、米国株、暗号資産、AIインフラを本質から解説|AIで仕事・投資・生活防衛を強くする情報を発信。忖度なし BTC投資は2011年 日本最古のBTC投資家の1人 | 公式は本垢のみ/“マネージャー”等の偽垢LINE誘導に注意!
Joined January 2025
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イギリスのトラスショックと違い、高市政権の骨太ショックはじわじわと日本国民を真綿で絞めるタイプの長期間のものとなっていますね。 「骨太ショック」で重要なのは、原案の一文で市場が過剰反応したという話ではなく、日本の財政運営に対する海外投資家の疑念が、すでに相当たまっていたという点だと思います。 市場は政治の言葉尻だけを見ているわけではありません。 減税、給付、補助金、国債増発、日銀への利上げ牽制。 それらが同時に見えた時、「日本は本当に財政を立て直す気があるのか」と判断します。 怖いのは、政府が国内向けには説明をかわしても、為替市場と債券市場はかわしてくれないことです。 政治家が「まだ決まっていない」と言っても、投資家は先回りして円を売り、国債を売る。 これまで日本は、低金利と日銀の買い支えで財政不安を見えにくくしてきました。 しかし金利が上がり、円安が進む局面では、曖昧な財政方針そのものがリスクになります。 骨太方針が問われているのではなく、政治が市場の信認をどこまで軽く見ているのかが問われている。 財政規律の欠如は、最後には円安、金利上昇、物価高として国民生活に戻ってくると思います。 日本の10年国債金利は2.75%程度ですが、アメリカの10年国債金利は4.66%まで上昇していますし、WTIも88ドルまで上昇していますしインフレ基調は変わらず金利はさらに上昇しそうです。 そうなれば当然日本の金利も引っ張られて上昇する展開。いよいよ日本の財政が危ういです。更なるインフレ税を覚悟する必要がありそうです。
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