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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績176社| 投資先10社上場達成 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
Joined April 2009
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共同創業者選びで、いちばん納得した説がある。「双子」だ。 スタートアップの死に方の上位に、昔から居座っているものがある。創業メンバーの喧嘩別れだ。株の配分、役割、報酬。仲が良かった二人ほど、こじれたときに後戻りできない。この場面を、嫌というほど見てきた。 ところが、双子の共同経営者の会社は妙に強い。家計管理サービスのスマートバンクは、双子の兄弟がCTOとCEOを分け合っている。女性向けゲームのcolyは、双子の姉妹で創業して上場までいった。大阪で倒産寸前のタクシー会社を2社立て直した双子の兄弟は、いま「空飛ぶタクシー」を作っている。 強い理由を聞いて、笑ってしまった。双子は子供の頃からずっと喧嘩しているので、喧嘩に慣れていて、喧嘩別れしないのだそうだ。 冗談みたいな話だが、たぶん本質だ。 長く続く共同経営の条件は、仲の良さではない。喧嘩の練習量だ。言いにくいことを言い合った回数が多い関係ほど、大きな衝突を越えられる。逆に、一度も揉めたことのない気持ちのいい関係は、最初の本気の衝突が、最後の衝突になりやすい。 これは創業の話に限らないと思う。仕事の相棒でも、上司と部下でも、夫婦でも同じだ。空気の良さは、関係の強さの証明にならない。 皆さんには、遠慮なく喧嘩できる仕事の相手が、いますか。
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