7月25日(土)公開の映画
「いってらっしゃいの花」
シネマカラーズ様のご厚意で試写鑑賞をしました。
【公式サイト】
【予告】
不慮の事故で命を落としたあやかは、あの世とこの世の間にある「待合室」で目を覚ます。
そこで出会った案内役の男から説明を受けた彼女は、大切な人の元を訪ねていき…。
というお話。
ある意味〝死後の世界〟を扱った作品ですが重苦しさはなく、ニコニコしながら登場人物たちの悲喜交々を眺めることができました。
死んでしまったあやかは父、親友、婚約者の元を訪ねていき、〝自分がいなくなってしまった世界〟を過ごすみんなの生活を目の当たりに。
遺された人たちはあやかについて想いを馳せたり、早く忘れようとしたり。
それぞれが思い出を振り返ることで、過去と現在が入り混じりながら物語が進みます。
だからといって、話がわかりにくくなるわけではありません。
むしろ過去パートが描かれることで、あやかのこと、あやかと周囲の人たちとの関係性が肉付けされ、感情移入の度合いが増していきました。
ほんわかした、でもどこか寂しげなムードが独特で、ぜひ味わっていただきたいです。
ラストでは思わず涙腺が緩んでしまいました。〝ポジティブな切なさ〟とでも言うんでしょうか。不思議な感覚です。
「いってらっしゃいの花」、とても素敵なタイトルだと思います。
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いってらっしゃいの花#
7月25日(土)
池袋シネマ・ロサにて公開
@itterasshai2025
@eiga_iro