『マンガでわかる 発達障害のこどもたち』(著:本田秀夫先生
@hihojan10 )を読みました。
ASDの子どもの特性あるあるを、分かりやすいマンガでの事例とともに紹介されていた本書。まさに息子そのものだと感じることも多く、あっという間に読みました。
発達っ子の子育ては、定型発達の子と比べて苦労することも多く、私自身とても悩んできました。
本田先生は、
■ASDの子育ては「逆説的」なもの
■親の願いよりも子供の気持ちが優先
■その子のペースが大事
とまとめられています。
これを読み、私自身が日々の関わりで大事にしてきた
①息子のこだわりにとことん付き合うこと(急がば回れ)
②危ない・人に迷惑がかかる・健康を害すること以外なら基本的に自由にしてOK
という2点を守ってきたことを全力で肯定してもらった気がします。
また、本書では、ASDの子育てにおける「精神論」として、
■大人がリーダーシップを取る
■枠組みを用意して、子どもに活動しやすい環境を提供する
ことを推奨しています。
いま、4歳の息子の小学校入学に向けて何ができるかについて情報収集をしていますが、やはり大人ができることは「環境調整」なのだと改めて感じました。
発達っ子は、どうしても”少数派の子ども”として捉えられがちですが、特性を理解し、適切な環境を与えることができれば、きっとその子らしくいられると思います。
きれいごとでは片づけられないこともあり、時にしんどいこともありますが、親としてできることを引き続きやっていきたいと思っています🌱
そもそも育児は、発達特性の有無に限らず、悩みが多いものですよね。ママさん・パパさん、今日も本当にお疲れさまです!悩んでいる時点できっと良い親ですし、その愛情はきっと子どもに伝わっていると思います😊