【區塊鏈金融】摩根大通推出首隻以太坊的代幣化貨幣市場基金
摩根大通推出首支基於以太坊的代幣化貨幣市場基金,加入涉足區塊鏈金融的華爾街機構。摩根大通推出了一支名為My OnChain Net Yield Fund(簡稱 MONY)的私募基金,由代幣化平台Kinexys Digital Assets提供支持。
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美銀:AI泡沫破裂或引發美股與美債收益率同步下跌
美銀衍生品團隊警告,AI泡沫若最終破裂,市場將呈現與近月截然不同的走勢——不是慣常的「股跌債漲」(收益率上升),而是股票與美債收益率同步下行。
10月8日《金融時報》披露OpenAI年化收入遠低於市場傳聞,納指重挫逾1%、費半跌3.4%,美債收益率同步走低,被美銀定性為「AI解倉最佳預演」。10月14日CPI超預期一度推升收益率,但CoreWeave崩跌逾15%、CDS利差擴大135個基點後,收益率漲勢迅速逆轉;15日10年期收益率再降10個基點至5.09%。
傳導邏輯:
私人AI生態(OpenAI、Anthropic等)壓力首先猛烈衝擊納指(公開市場高敞口代理標的),同時因AI資本開支放緩、電力與資源需求下降,疊加對增長與通脹的雙重壓制,將債市拉向避險模式。歷史參照為2000年互聯網泡沫,納指崩盤時10年期收益率從約6.5%降至4%中段。
信用端風險同步暴露:
CoreWeave被指為AI領域的「次級抵押貸款分級」,融資成本約9%而回報僅約1%,五年內隱含違約概率達63%;恐慌蔓延至DigitalOcean、Hut 8、Oracle等,本週AI板塊相對標普非AI成分股跑輸達840個基點。
泡沫指標顯示集中於局部而非全面(僅13隻股票BRI>0.8,權重約2.4%),但資產負債表風險更需警惕。低波動率被做市商龐大gamma與0DTE供給人為壓制。
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海光信息發布首款面向端側的算力晶片 CPU1000 系列
海光信息發布 CPU1000 系列,這是其首款面向低功耗、嵌入式和端側算力場景的輕量級處理器。該系列採用 C86 架構,主要面向邊緣終端、工業設備、物聯網節點以及機器人、機器視覺、智能製造等「物理世界」場景,標誌著海光算力版圖從雲側(數據中心)進一步延伸至邊緣與端側,補齊「雲—邊—端」算力布局。
海光信息總裁沙超群表示,CPU1000 系列並非單一晶片,而是一個面向端側算力的產品系列,後續將根據不同場景需求調配 CPU、GPU、NPU 等算力能力,持續豐富嵌入式產品矩陣。
產品定位:補齊「雲—邊—端」版圖
此前,海光信息已形成較清晰的 CPU 產品梯隊:
HYGON 7000 系列 — 面向資料中心的旗艦級高效能處理器
- 集成 16–32 核心,支援 128 路 PCIe 通道、8 個 DDR4 記憶體通道;單顆 CPU 最大支援 2TB 記憶體容量;針對資料中心、雲計算中心等進行了功耗優化,從而為用戶提供更具能耗比的解決方案;
- 主要應用於對計算能力、擴展能力、吞吐量有高要求的領域,包括雲計算、大數據、資料庫、分散式儲存、人工智慧等。
HYGON 5000 系列 — 面向行業客戶的主流中端處理器
- 集成 8–16 核心,支援 64 路 PCIe 通道、4 個 DDR4 記憶體通道,單顆 CPU 最大支援 1TB 記憶體容量;
- 適用雲計算、邊緣計算、分散式儲存等應用場景,能夠滿足互聯網、金融、電信、交通、能源等多行業和企業的運營需求。
HYGON 3000 系列 — 面向多場景的高性價比處理器
- 集成 4–8 核心,支援 32 路 PCIe 通道、2 個 DDR4 記憶體通道,最高加速頻率達到 3.3GHz;
- 主要應用於入門級伺服器、工作站、工業控制等市場,為中小企業客戶和專業人員,提供高效解決方案。
HYGON 1000 系列—補齊低功耗端側算力環節
與伺服器晶片不同,端側和工業場景更強調即時響應、低功耗、安全可靠、寬溫運行和生態兼容。CPU1000 系列的目標是讓算力更靠近感測器、攝影機、機械臂和執行機構,在本地完成推理、控制與資料處理,減少雲端往返帶來的延遲和頻寬成本。
主要應用場景
CPU1000 系列重點面向以下方向:
機器人:包括工業機器人、人形機器人及邊緣智能終端
機器視覺:用於產線檢測、視覺識別、影片分析等
智能製造:面向工廠控制器、工控機、邊緣閘道等設備
物聯網節點:為交通、電力、能源、醫療等場景提供基礎算力
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大阪・堺の「液晶工場」がGPU拠点に変わる日——関西AI投資の本当の勝ち筋
大阪・堺市に、かつてシャープが液晶パネルを生産していた巨大工場がある。
その旧工場を今、ソフトバンクがAIデータセンターへと造り替えている。当初150MWだった計画は、将来的に400MWまで拡張可能だという。
この話を初めて聞いたとき、少し胸がざわついた。
400MWという数字に驚いたからではない。あの場所をよく知っているからだ。
液晶産業が最も勢いに乗っていた頃、あの工場は日本の製造業の頂点を象徴する場所だった。その建物に、今度はGPUが並ぶ。
これは単なる設備の入れ替えではない。
この半年、関西で起きている変化は堺だけではない。
AirTrunkは大阪東部で2棟目のデータセンターを追加。JETROは大阪を「東京に次ぐ拠点」として海外に売り込み、ロボティクスや半導体分野の投資家を呼び込んでいる。
万博閉幕後、関西を改めて訪問する海外VCも少なくない。京都では大学発の創薬や素材技術の事業化が進み、神戸では医療機器や臨床分野への投資が広がっている。
動いているのは大阪だけではない。関西全体だ。
大阪府は、2030年までに海外金融機関50社を誘致し、スタートアップ1,200社を生み出し、1,600億円の資金調達を実現するという目標を掲げている。
関西全体のディープテック構想はさらに強気で、2027年までに10兆円規模の投資と、ユニコーン100社の創出を目指すという。
行政資料に並べれば、いかにも威勢のいいスローガンに見える。
ただ、この半年に実際に動いた資金を追ってみると、少なくとも方向はそこまで外れていない。
表面的には、どれも同じ物語に見える。
万博が火をつけ、行政と資本がそこへ一斉に資金を投じた——そう説明すれば話は簡単だ。
だが、もう一段深く見たほうがいい。
この半年、関西で最も具体的に資金が動いているのは、実はソフトウェアではない。
ダイキンとNTTデータは今月、AIでデータセンター内のサーバー発熱を予測し、空調、冷水機、液冷設備を統合制御する共同プロジェクトを始めた。7月からは、NTTデータのデータセンターで実証を進める。
パナソニックも、この半年でデータセンター向けの冷却と電源設備への投資を加速させている。CESで前面に出していたのも、まさにこの領域だった。
ここには共通点がある。
関西のAI投資で実際に形になり始めているのは、チャットボットでも、企業内ナレッジベースでもない。
電力、冷却、精密加工、設備制御。
もともと関西が得意としてきた産業に、AIという新しいレイヤーが重なり始めている。
東京でよく語られる「AI×エンタープライズソフトウェア」とは、かなり違う話だ。
こうしたプロジェクトで必要になるのは、Agentをデータにつなぎ、推論の仕組みを設計できるだけの人ではない。
空調設備がどう動くのか。冷却系統のどこがボトルネックになるのか。生産ラインが、なぜ仕様書どおりには動かないのか。
そこまで理解したうえで、AIを現場へ持ち込める人だ。
AIとOT(Operational Technology)の両方に足を置ける人材は、純粋なソフトウェア出身のFDEより、はるかに少ない。
この半年、FDEという肩書は急速に広まり、その分だけ中身も薄まり始めた。
新しく参入してきた人の多くは、SaaSやインターネット企業の出身だ。工場の現場に入り、設備やOTシステム特有の癖を理解している人は、まだほとんどいない。
だから僕は、今年後半の関西で本当に不足するのは、AIと産業現場の両方で会話ができる人材だと見ている。
企業向けAgentを作れるだけでは、十分ではない。
この不足は、多くの人が考えているより早く表面化する可能性がある。
ダイキンのようなプロジェクトがPoCから本番へ進むとき、最後に足りなくなるのは予算ではない。AIと設備の間をつなげる人間だ。
一つの観測ポイントは、ダイキンのPoCが来年3月までに中間結果を出す前に、同規模の製造業がこの領域の人材を外部から採り始めるかどうかだ。
社内だけで処理せず、外へ探しに出る企業が現れたら、この見立てはかなり確度が高い。
ただし、ここは冷静に見ておく必要もある。
市場に需要があることと、独立系コンサルタントがその仕事を取れることは、まったく別の話だ。
ダイキンが組んだ相手はNTTデータであって、どこかの小さな外部チームではない。
日本の大手製造業と大手SIerの関係は、何十年もかけて築かれてきた。
大手SIerには、製造ラインや設備を熟知したベテランがすでにいる。そのチームにAgentを扱える若手を何人か加えれば、AIとOTの両側を組織として埋められる。
必ずしも、一人で両方を理解する独立系FDEを必要としているわけではない。
ここで本当に高いのは、技術の壁ではなく、信頼の壁だ。
独立系FDEが案件を取りにいくなら、競争相手は同じ年頃のAIエンジニアではない。
日本企業の奥深くまで入り込み、複雑な取引関係を何十年も積み上げてきた老舗SIerだ。単純な技術力や経験年数だけで勝負が決まる世界ではない。
以前、関西の案件を見に来た海外VCと話したことがある。
彼はこう言った。
「関西の研究成果と企業集積は世界レベルだ。本当に足りないのは、技術者とビジネスをつなぐ中間層だ」
この言葉には、かなり納得した。
ただ、その「中間層」のポジションは、これまで空席だったわけではない。
すでに誰かが座っている。
今回は、その人たちがAIという新しい服に着替えようとしているだけかもしれない。
僕自身、これからの半年は、手元のリソースの一部をAIとOTが交わる領域へ振り向けようと思っている。
勝てると確信しているわけではない。
ただ、まだ人が少ない。だから今のうちに、腰を据えて見ておく価値がある。
堺の旧工場が、液晶パネルの生産拠点からGPUの計算拠点へ変わる。
その間にあるのは、単なる技術更新ではない。
日本の製造業を支えてきた一世代分の技術と技能が、これからも必要とされるのか。それとも、新しい産業の言葉へ翻訳できないまま、古い工場と一緒に退場していくのか。
この半年、関西で本当に見るべきなのは、AIスタートアップが何社増えたかではない。
古い工場と、そこで積み上げられてきた技術を、誰が新しいテクノロジーにつなぎ直すのか。
僕は、そちらのほうがずっと重要だと思っている。
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【截至今年6月中國智算規模同比增177%】
以“共織算力網 智啟新未來”為主題的2026年中國算力大會12日在河北省廊坊市開幕。中國工業和信息化部總工程師鍾志紅在開幕式介紹,截至今年6月,中國智算規模達2185EFLOPS(FP16),同比增長177%,建成超70條連通算力樞紐、重點區域的算力傳輸通道,批覆17個國家算力互聯互通區域節點。
鍾志紅表示,算力已成為數智時代不可或缺的新型信息基礎設施,要深入推進算力高質量發展,服務國家重大戰略和經濟社會發展需要。需要做以下幾方面工作。
一是強化系統謀劃,提升算力利用效能。加快構建“樞紐—區域—邊緣”多層次、梯次化算力架構;持續完善中國算力平台功能,促進算力資源統籌監測和高效利用。
二是強化算網融合,築牢協同發展底座。搭建高速互聯、超低時延、韌性強健的算力傳輸通道,按需部署城域毫秒接入,持續推進算力互聯互通節點體系建設。
三是強化技術創新,鍛造自主產業生態。支持高端芯片、架構設計等技術攻關,推動算力設施、算電協同等領域創新,加快算力標准體系建設指南編製。
四是強化應用賦能,激活數實融合引擎。降低用算成本和應用門檻,切實把“普惠算力應用紅利”轉化為“中小企業發展動力”;推動分行業凝練高價值場景,以算力支撐“人工智能+”行動,促進各領域數字化、智能化、綠色化升級。
當天開幕式上,舉行了中國算力平台實現全國一體化算力統籌監測發布儀式,標誌著中國算力“一張網、一盤棋、一體化”發展格局基本形成。同時,發布《2026綜合算力全景分析》,啟用國家算力互聯互通區域(河北)節點,揭曉首批普惠算力賦能中小企業發展服務清單,啟動“一網三融”算力金融生態共建行動。(來源:香港新聞網)
詳情:
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【世界】
アジア最大の犯罪組織"プリンスグループ"
最高幹部を警視庁が逮捕
中国出身 キプロス国籍 フー・シー(44)
----------逮捕容疑----------
①
東京都中央区役所で印鑑登録を申請する際に別の男の容疑者に、フーの在留カードを使って手続きをさせた
②
東京都中央区に転居したとする虚偽の住民異動届を提出
----------犯行理由----------
【日本での永住権を得るため】
フーは2023年11月に"高度専門職"の在留資格を取得
26年4月17日ごろ、大阪市内のホテルで、他の容疑者らと「永住権を取りたい」と協議
協議に参加していた人物から、フーが経営する会社が東京にあることにより「住民票を東京に移した方がいいのではないか」と助言を受けたことで、在留カードを容疑者の女に渡す
「安全に暮らせる場所がほしかった。日本が候補になった」などと供述
警視庁は、永住権を得るために画策していたとみて捜査
----------プリンスグループとは----------
2015年にカンボジアで設立された複合企業
不動産・金融(銀行)・カジノ・航空事業等を持つ
米財務省は2025年10月プリンスグループを
《国際犯罪組織》に指定
※(シンガポール17社、香港17社、台湾9社を含む)
強制労働国際詐欺等にも深く関わりがある
「強制労働施設で働かされていた人数について」
国連報告でカンボジア・ミャンマー両国だけで
"推計10万〜22万人"が拘束労働されているとされる
プリンスグループはカンボジア国内だけで
少なくとも10か所以上の"強制労働詐欺施設"を運営
----------主な活動地域----------
中心地:カンボジア
ミャンマー、ラオス、フィリピンに特殊詐欺工場
中国:オンラインギャンブル・マネーロンダリング等
----------主な被害地域----------
【金銭被害】詐欺で資産を奪われた国々
米国:最大の標的
米財務省によれば米国人は2024年だけで
東南アジア発の詐欺で最低100億ドルを喪失
米議会も"中国系詐欺経済が米国人から数十億ドルを
盗んでいる"と公聴会で追及
東南アジア全域:全体で年間推計236億ドル規模の被害
シンガポール:1人あたり平均被害額が最高
マレーシア:被害割合が最も高く成人の32%が被害
フィリピン:成人の31%が詐欺被害
中国: 投資詐欺被害多数
【人身被害】収容所に売られ強制労働させられた国々
国連人権高等弁務官事務所とアムネスティの報告
被害者の出身国:中国、ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、台湾、バングラデシュ、インド、スリランカ、ネパール、フィリピン、ミャンマー、南アフリカ、ジンバブエ、ケニア、エチオピア、リベリア等
・国連は"56か国"に及ぶと指摘
ミャンマーで最大約12万人
カンボジアでも約10万人
「強制的に詐欺をやらされている状態とみられる」
生存脱出者58人中40人が拷問・虐待を経験と回答
「dark room」と呼ばれる部屋が存在
ノルマ未達者・脱走者・通報者への専用拷問部屋
脱走者へは電気ショック、殴打、性的虐待・搾取、強制中絶、食事剥奪、独房監禁等の虐待
「脱走者を再捕獲すると瀕死になるまで殴る。この目で見た」との証言
----------各国の制裁----------
🇺🇸 米国
司法省がチェン・ジー(創設者)を
電信詐欺共謀・マネロン共謀で起訴
・約127,271ビットコイン(当時約150億ドル)を没収
・財務省がプリンスグループを国際犯罪組織指定
🇬🇧 英国
米国と同時に制裁
ロンドンの不動産19件を凍結
※(合計1.3億ポンド以上)
創設者チェンに渡航禁止+資産凍結
🇸🇬 シンガポール
警察がチェン関連の約1億1,500万ドルを差押え
対象:不動産6件、ヨット、車11台、高級酒
🇹🇼 台湾
台北の検察が47か所を家宅捜索、25人を逮捕
約1億4,500万ドルの資産を押収
🇭🇰 香港
27億5,000万香港ドルの資産を凍結
🇰🇷 韓国
韓国政府がプリンスグループを制裁指定
🇨🇳 中国
2026年1月6日
カンボジアが創設者のチェンを拘束し中国へ引き渡し
中国国営TVは「詐欺と違法カジノ運営」で逮捕と報道
中国は東南アジアの対中国民詐欺に死刑を含む
"最も厳しい刑罰"で臨む姿勢
🇰🇭 カンボジア
当初は「チェンやプリンスグループの不正を非難していない」と擁護的だったが、国際圧力で転換
・プリンス銀行の清算を命令、カジノ免許を取り消し
※政府の共犯が疑われている
🇯🇵 日本
最高幹部「フー・シー」を警視庁が逮捕
犯罪収益没収の法整備が遅れている
日本が狙われたと分析される
米・英・韓・台・港・星・中・日が連携した
かつて前例のない"多国間包囲"が組まれている事案
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本日、午後から、「令和8年熊本地震 第11回 非常災害対策本部会議」を開催しました。
<地域産業の早期復旧・事業継続への支援について>
「激甚災害」の指定に関しては、中小企業の特例について、八代市、御船町に続き、新たに、宇城市、氷川町、嘉島町についても「局激」の指定基準を超過する見込みが立ちました。
これら2市3町の指定に向けた手続を進めます。
<重複被災者・重複被災事業者への特別な財政支援について>
被災された中小企業・小規模事業者に対しては、「自治体連携型補助金」を通じて熊本県内全域の被災中小企業・小規模事業者を対象に、「なりわい再建支援補助金」並みの高い補助率で「復旧支援事業」を実施することが可能となります。
「局激」に指定された地域の被災中小企業・小規模事業者の皆様は、日本政策金融公庫による低利での貸付や、別枠での「災害関連保証」が利用可能となります。
加えて、既往債務の負担軽減について、条件変更など事業者に寄り添った柔軟な対応をするように、官民金融機関に対して要請しています。
山田副大臣には、中小企業活性化協議会による「債務調整支援」などを通じて必要な支援を実施するとともに、熊本県と連携し、被災事業者などの実態を踏まえ、「補助対象となる事業者の範囲」や「多重被災された方々」への支援を含め、被災中小企業・小規模事業者支援の在り方について検討し、関係大臣と調整を進め、丁寧かつ柔軟な支援に取り組むよう、指示しました。
<農林水産基盤の早期復旧、農林水産業への支援について>
被災した八代地域は、いぐさ生産やトマト栽培の一大産地としても知られています。
農作物被害や農林水産関係の各種施設・機械などの被害も確認されており、特に、集出荷施設で大きな被害が報告されています。
鈴木大臣には、被害状況、ニーズ、いただいた要望なども踏まえながら、柔軟な対応を迅速に検討するよう、指示しました。
<ライフラインの早期復旧について>
水道施設は、「水道本管」の修繕を8月末までに完了できるよう支援を継続・強化しており、水道施設を含む「災害復旧事業」については、高率の国庫補助により「財政支援」を実施してまいります。
金子大臣、林大臣、あかま大臣には、個人の井戸や集落が管理する「地域水道施設」への対応も含め、必要となる取組を加速するよう、指示しました。
<医療・福祉の確保、施設の早期復旧について>
医療・福祉サービスの「提供体制」の確保は極めて重要です。
介護職員などの応援派遣や物資支援を実施しているほか、医薬品などが不足した場合には関係業界団体と連携して支援を実施するなどの対応を行ってまいります。
上野大臣、黄川田大臣には、関係大臣とも連携し、福祉施設などの早期復旧に向け必要な「財政支援」に取り組むよう、指示しました。
また、「医療施設等 災害復旧費 補助金」による支援や、「緊急小口資金」の対象拡大などの特例措置を早期に開始するなど、被災された方々に必要な支援が速やかに届くよう取り組みます。
<建設型応急住宅の整備、被災者の住まいの再建への支援について>
「建設型応急住宅」については、被災地の実情や自治体のご要望を踏まえ、課題を共有しながら円滑な整備が図られるよう、あかま大臣には、自治体と緊密に連携するよう、指示しました。
また、「被災者 生活再建支援金 補助金」について、迅速な支給ができるように必要な取組を致します。
<新学期に向けた教育施設等の早期復旧・子供の居場所について>
被災した「文教施設」の復旧については、「災害復旧制度」を活用し、速やかで円滑な事業実施が図られるよう最大限の支援に努めています。
また、「はくおうII」においても、子供が楽しく過ごすことができる空間が設置されました。
松本大臣には、「文教施設」の早期復旧に向けて最大限の支援を進めるよう、指示しました。
松本大臣、黄川田大臣には、2学期の始業が近づいていることもあり、子供の「居場所づくり」の取組を加速するよう、指示しました。
<公共土木施設等・公共交通ネットワークの早期復旧について>
被災地の復旧・復興を進めていく上で、「公共土木施設」などの早期復旧が非常に重要です。
河川、道路、港湾などの「災害復旧事業」については、『公共土木施設 災害復旧事業費 国庫負担法』などに基づき、「財政支援」を実施してまいります。
金子大臣には、早期の復旧に向けた技術的な助言など、被災自治体が必要としている支援に取り組むこと、また、肥薩おれんじ鉄道について、全線復旧を後押しするとともに、運休区間における「代替輸送」の確保について対応するよう、指示しました。
<地域コミュニティ再生・文化財の早期復旧について>
今回の地震により、「自治公民館」や熊本県各地の文化財に相当の被害が生じています。
政府においても、「文化財防災センター」などの専門家による「被災した文化財の救援、復旧支援」を開始し、「被害状況の早急な把握」と「緊急的な保全」に取り組んでいます。
林大臣、松本大臣には、「自治公民館」の復旧支援や文化財の速やかな復旧に向けて、関係機関とも連携し必要な支援に取り組むよう、指示しました。
<継続的な財政支援について>
既に総額616億円の「普通交付税の繰上げ交付」も決定しましたが、林大臣には、被災自治体の財政運営に支障が生じないよう、様々な財政需要を的確に把握して、引き続き適切に対応するよう、指示しました。
<被災家屋の解体・行政庁舎等の早期復旧について>
被災市町村が実施する「災害廃棄物」の収集、運搬、処分や、損壊家屋などの解体・撤去に要する経費について、「災害等廃棄物 処理事業費 補助金」による「財政支援」を行っています。
石原大臣には、「令和8年熊本地震公費解体支援チーム」を活用し、被災市町村、被災者のニーズに応じた迅速な「公費解体支援」を推進するよう、指示しました。
行政庁舎などの「公共・公用施設」につきまして、熊本県内の庁舎に一定の被害があったと伺っています。
林大臣には、被害の状況を丁寧にお伺いし、適切に対応するよう、指示しました。
本日で発災から3週間となります。
被災された方や被災自治体が安心して復旧・復興に取り組むことができるよう、「できることは、すべてやる」という決意の下で、政府の総力を結集し、取組を加速してまいります。
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今日は、15時から、「令和8年熊本地震 第10回 非常災害対策本部会議」を開催しました。
被災自治体や被災された方々から、政府として、直接ニーズを伺う機会も増えており、避難されている方々の支援や被災地の「復旧・復興」に向け、対応が進んでいます。
各大臣には、現場から寄せられる貴重なお声を踏まえ、先日策定を指示した『支援パッケージ』に盛り込むべき支援策の検討など、先手・先手で取組を進めるよう、指示しました。
今は、片付けなどのため、避難所からご自宅に戻って「在宅避難」に切り替える方々も徐々に増えてきており、こうした避難所を離れられた方々への支援も切れ目なく継続する必要があります。
各府省庁には、「在宅避難」に切り替えられた方々を含めて、「見守り、生活相談」などを改めて徹底するよう、指示しました。
<医療・福祉の確保、アウトリーチ支援について>
「在宅避難」、「車中泊」をされている方々を含め、「避難されている方々の健康管理」などについては、
・健康管理や感染症管理・対策の支援を行う保健関係の47チーム
・避難所などにおける救護活動などを行う医療関係の150チーム
・要配慮者への福祉的支援や避難所の環境整備などを行う福祉関係の15チームが、被災地でそれぞれ活動を行って下さっています。
厚生労働省には、必要な方に切れ目なく支援が行えるよう、万全の体制を整えるよう、指示しました。
<生活用水の確保について>
生活環境の改善に向け、「生活用水の確保」は極めて重要な課題です。
給水車や水資源機構の「可搬式浄水装置」などを活用し、「トイレカー」や「水循環シャワー」などの生活用水のニーズに対する給水支援を含め、きめ細やかな対応を継続・徹底します。
被災地で多く使われている「井戸への対策」を進めるため、「現地対策本部」のもとに「対応チーム」を設置しました。
国土交通省には、「上下水道の応急復旧」に加え、「対応チーム」を中心に、「井戸の対策」についても、自治体と連携して現地の状況やニーズの把握を行い、被災された方々のための取組を速やかに進めるよう、指示しました。
<生活環境の向上(応急的な住まいの確保)について>
「応急的な住まいの確保」に向けては、新たに昨日(11日)、八代市において「建設型応急住宅」の工事が始まったほか、15市町村において「賃貸型応急住宅」の受付が開始されています。
内閣府には、被災者の方の「仮設住宅」や「賃貸型応急住宅」への入居が着実に進むよう、「伴走型」で自治体の業務を支援するよう、指示しました。
<ボランティアの活動状況について>
「災害ボランティア」に関しては、八代市でも具体的な活動が始まり、11箇所の「災害ボランティアセンター」で活動しており、専門的な技術を持つNPOなどによる「支援調整」も進んでいます。
ボランティアやNPOの皆様に、感謝申し上げます。
<子どもの居場所づくり(保育園、学童など)について>
被災されたお子さんたちにとって、またお子さんがいらっしゃるご家庭の方が安心して家の片づけや仕事などを再開するためにも、「保育の態勢」や「安心・安全に過ごすことができる居場所」を確保することが重要です。
内閣府をはじめ関係府省庁には、熊本県や関係団体などと緊密に連携して、「こどもの居場所の確保」と「保護者への必要な情報提供」に全力で取り組むよう、指示しました。
また、文部科学省には、被災した地域における学校の「新学期」の円滑な開始に向け、現場の支援を強化するよう、指示しました。
<震災便乗犯罪への対応状況について>
「被災地の治安」を確保して、被災された方々の不安の解消に努めることは、極めて重要です。
警察では、各都府県警察から派遣された「特別自動車警ら部隊」などが順次入県し、「警戒・警ら体制」や「相談活動」、「防犯指導活動」などの体制を強化しています。
また、8月10日から派遣されている「特別犯罪抑止部隊」が「防犯カメラ」の設置を迅速に進めているほか、近く、全国から「特別機動捜査部隊」を派遣し、「便乗犯罪」の捜査体制を一層強化します。
<消費者トラブルへの対応について>
被災後の混乱に便乗して、点検商法や不当な高額請求などのトラブルも懸念されます。
消費者庁には、震災に便乗した「悪質商法」などの被害を食い止めることができるよう、関係省庁と連携して、国民の皆様への「注意喚起」に取り組むよう、指示しました。
<災害廃棄物の処理への対応について>
ニーズが高まっている被災自治体の損壊家屋などの「公費解体・撤去」について、環境省には、緊急的な公費解体を含めた被災自治体の準備支援を加速するとともに、「支援調整本部」を活用して、被災自治体のニーズに沿った迅速かつ効率的な支援を進めるよう、指示しました。
<企業支援(新たな激甚災害指定の見込み)について>
生活基盤の復旧が進む中、「地域経済の再生」に向けた取組も加速してまいります。
「激甚災害」の指定については、中小企業の「災害関係保証の特例」について、御船町に続き、新たに八代市についても「局激」の指定基準を超過する見込みが立ちました。
経済産業省には、自治体と連携して「被害実態の把握」を進めるとともに、被災された中小企業などの皆様の「事業継続・事業再開」に万全を期するよう、指示しました。
被災された中小・小規模事業者への「資金繰り支援」については、「特別相談窓口」の設置や官民金融機関への要請などを通じ、事業者の事情に応じた丁寧な対応を続けていきます。
「局激」の指定見込みにより、御船町と八代市については、既に実施している日本政策金融公庫による「災害復旧貸付」について、指定された地域では1,000万円を上限に「貸付金利」を更に0.9%引き下げる「追加措置」に加え、「セーフティネット保証4号」とはさらに別枠で100%保証する「災害関連保証」を講じる予定です。
政府としては、地域経済や「サプライチェーン」への影響をしっかりと把握するとともに、被災事業者や協力企業への支援、「生産機能の回復」などについて、関係省庁が連携して必要な対応を行ってまいります。
<雇用支援について>
被災地における早期の復旧・生活再建に向けては、被災地における「雇用支援」も重要です。
厚生労働省には、「雇用調整助成金」による「雇用維持支援」の強化に向けて、しっかりと取り組むよう、指示しました。
<観光支援について>
被災地の地域経済の再生に向けては、「観光需要の回復」や「風評被害の払拭」が重要です。
国土交通省には、被災地からのニーズや復興状況を踏まえた、被災地とその周辺地域における「観光需要の喚起」・「風評被害の払拭」のため、必要な対策の検討を加速するよう、指示しました。
発災から2週間が経ちました。
「できることは、すべてやる」という決意の下で、政府の総力を結集し、被災地と被災された方々の立場に立ち、取組を更に加速してまいります。
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(一応河野クンの名前もあるが.. 過去情報だろう)
ピーター・ティールの秘密の会合、流出リストにトランプ側近らとマスクの名
ジャレッド・クシュナー、スコット・ベセントらの名が、オンライン上に露出したDialog参加者ディレクトリに記載
ジェイソン・ウィルソン 2026年6月20日(土)13:00 BST
ピーター・ティールが創設した秘密主義的な会合「Dialog」の参加者が、あるウェブサイトの流出によって明らかになった。そこには、アメリカの政治的分断の両側にまたがる有力政治家、外国の高官、テック業界の他の大物たち、そして著名なメディア関係者が含まれている。
2006年に始まったこの年次会合Dialogは、ビルダーバーグ・グループやボヘミアン・グローブといった他の準秘密的なエリート会議と比較されてきた。これまでの報道で一部の参加者が明らかになったことはある。招待制で行われるこのイベントについて知られていることはごくわずかで、通常は世界各地の高級施設で開催され、国際情勢に関する組織化された討論を特徴としている。
このリストは、政府・企業・文化の権力からなる独自の組み合わせを結集できる組織の存在を示している。もっとも、リスト上の多くの名前は、ティールが政治的右派やトランプ時代と結びつくより前のDialogイベントに参加した人物である可能性が高い。
このリストは、Dialogのウェブサイトのソースコード内に──おそらく偶発的に──露出していたもので、6月15日にアーカイブされた同サイトのInternet Archiveスナップショットの中で閲覧可能だった。最初にこれを指摘したのは、BlueSky上のあるハクティビストだった。
この流出は月曜日にInternet Archive上でスナップショットとして保存され、Guardianはそこでこの情報を独自に検証することができた。
ティールは、秘密主義的で影響力のある億万長者の政治的フィクサー(svengali)であり、テック投資家でもある。彼は最近、反キリストが誰でありうるかを哲学的に論じ、ハルマゲドンが到来しつつあると警告する連続講義を開催したことで話題になった。ティールはまた、近年では保守政治において力を持つようになり、ドナルド・トランプおよびJD・ヴァンスと密接な関係を持ち、共和党の2026年中間選挙を資金面で支援してきた。
流出したDialogのリストには、アメリカの両政党の知事・上院議員・下院議員、サウジアラビア・パキスタン・イギリス・日本の指導者や高官、そしてニューヨーク・タイムズをはじめとする媒体の著名な論説執筆者などが、その他多数とともに含まれている。
名前がいつ、どのような状況でリストに追加されたのか、また記載された人物がどのような立場でDialogに参加していたのかは明らかでない。
このリストはすでにいくつかの報道の対象となっているが、記載された個人全員が同じ程度Dialogに関与しているかどうかは依然として不明である。Guardianが連絡を取った人物の中には、Dialogとその使命を擁護する姿勢を示す者もいた。組織のウェブサイトは、その使命を「非イデオロギー的・非党派的な対話の促進」と性格づけている。
一方で、こうしたエリートのネットワーキングの集まりから距離を置こうと努め、関与はごくわずかで、時には遠い過去のことだったと主張する者もいた。
名前には、ホワイトハウス事務局長のウィル・シャーフや、全米科学財団(NSF)長官候補で元CDC(疾病対策センター)代理長官のジム・オニールといった現職のトランプ政権関係者;保守運動の資金調達役レナード・レオと退役将軍スタンリー・マクリスタル;OpenAI社長のグレッグ・ブロックマンや一兆ドル長者(trillionaire)のイーロン・マスク、そしてNeuralink幹部でマスクの子の母であるシヴォン・ジリスといった企業の有力者;さらにサム・ハリス、スティーブン・ピンカー、ニューヨーク・タイムズのコラムニストであるエズラ・クラインとブレット・スティーブンスといった書き手が含まれている。
アメリカ以外の名前としては、サウジ王族で元情報機関トップのトゥルキ・アル・ファイサル;元キア・スターマー顧問のマット・クリフォードとイギリス保守党のトム・トゥーゲンハット下院議員;そしてクウェート石油公社CEOのナワフ・アル・サバ首長などがいる。
Wired誌の別の報道によれば、今年のDialogイベントは8月にダブリンで開催予定で、原子力、第三次世界大戦、性、カルトなどのテーマにわたるという。流出リストに載った人物が登壇者なのか、ゲストなのか、それとも組織の正式メンバーなのかは分かっていない。
Guardianは、本報道で名前を挙げたすべての参加者に対し、公開されているメールアドレスまたは関係組織を通じて連絡を取り、Dialogへの関与の詳細について尋ねた。
ジョージ・メイソン大学の「腐敗・ネットワーク・国際犯罪研究センター」共同ディレクターで、『Shadow Elite(影のエリート)』などの著者であるジャニーン・ウェデルはこう語った。「金融・テック・政治の権力が一堂に会するこの種の集まりこそ、私たちがますます目にしているように、アジェンダが設定され、意見が形成される場なのです。最も強力なエリートたち──その横断的な、相互に結びついた最も強力な地位にある者たちが集まり、エリートの意見を形づくる場なのです」。
ウェデルはさらに続けた。「まさにこうしたこと──最も強力な金融・テック・政治のエリートたちが集う国境を越えた集まり──を行うフォーラムが、増えつつあるように見えます。ですから本質的に、これは民主主義にとっての問題だと思います。私たちはそのように考えなければなりません」。
そしてこの流出は、富と権力の交差をめぐる他のスキャンダルとも結びついている。下院監視委員会が公開したメールによれば、Dialogのもう一人の創設者であるテック起業家オーレン・ホフマンは、故人であり性犯罪者であった金融家ジェフリー・エプスタインを2014年の会議に招待していた。エプスタインがDialogの集まりのいずれかに出席したかどうかは分かっていない。
アメリカ政府高官、現職・元職
流出したディレクトリには、トランプ政権の複数の高官の名前が含まれている。Dialogのリストには、財務長官スコット・ベセント;陸軍長官ダン・ドリスコル;ホワイトハウス事務局長ウィル・シャーフ;そして元保健福祉副長官でティールのフェローシップ・プログラムの共同創設者であるジム・オニールが含まれている。
現職上院議員2名が記載されている──共和党のテッド・クルーズ(テキサス)と民主党のコリー・ブッカー(ニュージャージー)──加えて、コネチカット州選出の民主党下院議員ジム・ハイムズも。現職知事2名も登場する。メリーランド州のウェス・ムーアとコロラド州のジャレッド・ポリスで、いずれも民主党員である。
民主党員たちはこの組織から距離を置こうと熱心であるように見えた。ジャレッド・ポリスの報道官エリック・マルヤマはコメント要請に応えてこう書いた。「いいえ、ポリス知事はこの組織──それが何であれ──のメンバーではありません。彼は、なぜ自分の名前がいかなる形であれこの組織と結びつけられ、彼らのウェブサイトに掲載されたのか分かりません」。
マルヤマはこう付け加えた。「彼は彼らが主催する催しに出席した記憶はなく、これまで彼らのことを聞いたこともありません」。
コリー・ブッカーの報道官デイヴィッド・バーグスタインは、彼自身がX上に投稿した次の文章へのリンクをGuardianに示した。「コリーはこのグループに関与していません。市長だった頃、彼は定期的に会議や講演に出席しており、これもその一つだった可能性があります。彼はこの組織の一員ではなく、彼らと何かをすることにまったく関心がありません」。
ウェス・ムーアの報道官はGuardianのコメント要請に直接応じなかったが、要請が送られた直後、知事はXに次のように投稿した。「13年前、私は招かれて講演しました──私のように育った何百万人ものアメリカ人の経験をほとんど知らない聴衆に向けて、私の著書『The Other Wes Moore』について」。
彼はこう付け加えた。「それが私の最初で最後のDialogへの登場でした。ピーター・ティールに会ったことはありません。今後会うつもりもありません!」
リストには、政府と民間を行き来してきた人物も含まれている。元特別検察官ロバート・ハー;元司法副長官リサ・モナコ;元住宅都市開発長官フリアン・カストロ;元マンハッタン連邦検事プリート・バララ;元インディアナ州知事でパデュー大学学長を務めたミッチ・ダニエルズ;そして退役将軍スタン・マクリスタルである。
マクリスタルはコメント要請にメールで応じ、こう書いた。「私は約10年前にDialogのイベントに2回出席しましたが、それが『メンバーシップ』にあたるとは思いません。その後も定期的に招待されてきましたが、出席していないのは、Dialogへの否定的な感情からではなく、単に非常に多忙だからです」。
彼はこう付け加えた。「私の経験はすべて肯定的なものでした──政治的立場を超えた思慮深い人々の集まり(私の妻は夕食の席で著名な共和党の政治家と同席しました)であり、私の記憶では、その集まりでは政治を除くほぼあらゆる種類の話題が議論されました。発言の非帰属(non-attribution)は、率直さを促すために適用されていたにすぎません」。
彼はこう締めくくった。「この種のイベントを、実際とは違うものとして見たくなる誘惑があるのは分かります。しかし私の経験では、私の国と世界における分断を越えて橋を再び架けようとするなら、一語一語が公の精査──そしてしばしば誤解──にさらされる圧力なしに、人々が自由に語れると感じられる場が、もっと必要なのです」。
ティールがこの組織と関わっていることを認識していたかと問われ、マクリスタルはこう書いた。「彼は私が出席したある回に来ていましたが、彼が主催者なのかどうかは認識していませんでした──他のみんなと同じように、ただ出席しているように見えました」。
権力エリートの専門家である教授ウェデルは、マクリスタルのコメントについてこう述べた。「オフレコで話せるのは結構なことですし、自由に話せるのは良いことだと思います。しかし同時に、こうした意見形成は、それに参加していない私たち残りの者に多大な影響を及ぼすのです」。
彼女はこう付け加えた。「それが私たちの置かれたジレンマです。そして、こうしたことの一部を後になって知るのは、流出と粘り強いジャーナリズムを通じてのみなのです──しかもその時には、私たちはそのいずれについても発言権を持たなかったことになる」。
連邦司法を形づくってきたフェデラリスト協会共同議長レナード・レオも記載されている。同様に、元財務長官ロバート・ルービン、そしてエプスタインとの関係をめぐって最近ハーバードを辞任したラリー・サマーズ;元国務省政策企画局長アン=マリー・スローター、元FDA長官ペギー・ハンバーグ、反税運動の組織者グローバー・ノーキストも。
サマーズのDialogへの関与に詳しいある人物によれば、彼は昨年4月の会合に1回出席したという。
海外政府高官
Dialogの名簿はワシントンをはるかに超えて広がっている。現職の外国高官には、欧州委員会副委員長で元エストニア首相のカヤ・カラス、そして日本のデジタル相で元防衛相の河野太郎が含まれている。
カラスの報道官マティアス・アイヒェンラウプはメールでこう書いた。「上級代表(High Representative)はこのグループのメンバーではありません。8月にアイルランドで会合があるという報道に言及しておられるのなら、その会合が実在するとしても、私たちはそこへ行く意図はありません」。
リストには次の人物が挙がっている。かつて王国の情報機関を率い、駐ワシントンおよび駐ロンドン大使を務めたサウジ王族トゥルキ・アル・ファイサル王子;現在の駐米サウジ大使リーマ・ビント・バンダル・アル・サウード;国営クウェート石油公社の最高経営責任者ナワフ・サウド・ナシル・アル・サバ首長;そしてパキスタンの元首相シャヒド・ハカン・アバシである。
リストにはイギリス勢の存在が顕著だ。最近までイギリス首相のAI顧問を務め、現在は政府の先端研究発明庁(Aria)の議長を務めるマット・クリフォードがメンバーであり、イギリス保守党のトム・トゥーゲンハット下院議員も同様だ。別のリトリート登録リストには、元米連邦準備制度理事会(FRB)理事で現在イングランド銀行の金融政策委員を務めるランディ・クロズナーの名があると報じられている。
コメント要請に応じたメールの中で、マット・クリフォードはこう書いた。「これが誰かにとって興味深いことだとは、とても驚いています! 良くも悪くも、私は毎年、非常に多くの会議・イベント・集まりへの招待を受けており、これもその一つでした」。
クリフォードはこう付け加えた。「私はこの会議に出席しません。出回っているリストは、(私の理解する限り)出席者リストではなく招待リストです」。
クリフォードはまた、自身のDialog掲載に関するInternational Business Timesの報道へのリンクをGuardianに示した。
テックとビジネス
創設者であるティールとグループ会長を務めるオーレン・ホフマンを別にすれば、ディレクトリは現政権に最も近いビジネス関係者で占められている。彼らには、一兆ドル長者で元「Doge(政府効率化省)」の最高責任者だったイーロン・マスク;大統領の娘婿で外交特使であり、現在は湾岸の資金を後ろ盾とするAffinity Partnersを運営するジャレッド・クシュナー;Palantir共同創設者でMAGA寄りの著名なベンチャー投資家ジョー・ロンズデール;元グーグル会長エリック・シュミット;そして投資家でポッドキャスト「All-In」の司会者チャマス・パリハピティヤが含まれる。
現職の企業トップも並んで名を連ねている。OpenAI社長グレッグ・ブロックマン(および同社最高戦略責任者ジェイソン・クォン);YouTube最高経営責任者ニール・モーハン;ノバルティス最高経営責任者ヴァス・ナラシンハン;年金大手TIAAのタスンダ・ブラウン・ダケットである。
他の名前はメディアとエンターテインメントの世界から来ている。ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、エズラ・クラインとブレット・スティーブンス;ポッドキャスターで著者のサム・ハリス;そして俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットも含まれる。彼は元OpenAI理事タシャ・マコーレーと結婚しており、最近、利用者が投稿したコンテンツについてオンライン出版者の責任を免除する法律の撤廃を求めて運動している。リストには、長寿研究の起業家ピーター・アティアもいる。彼は今年、刷新されたバリ・ワイスのCBSニュースで短期間の在任を経たが、エプスタインとの書簡のやり取りをめぐって辞任した。
レヴィットは、自分がDialogのイベントに2回出席したことをメディア各社に認めた。
エプスタインへの招待
2005〜06年頃に設立されたDialogは、指名制のパイプラインを備えた有料・階層制の会員制度を維持しており、エグゼクティブ・ディレクターはラフィ・グリンバーグ、そして一時期は、シリコンバレーの出生主義(pronatalist)運動の中心にいる夫婦の片方シモーン・コリンズがマネージング・ディレクターを務めていた。
以前のDialogサイトのアーカイブ版には、2006年まで遡る会員ディレクトリと、複数の都市で開かれた地域ごとの「Around the Table(食卓を囲んで)」ディナーが示されている。グループは現在、ワシントン郊外に常設キャンパスを建設中で、今年のリトリートは8月12〜16日にダブリン郊外のホテルで開催予定と報じられている。
2014年の招待状は、ホフマンがジェフリー・エプスタインをその年のリトリートに──トニー・ブレア、ヒラリー・クリントン、ヘンリー・クラヴィスと並んで──招いていたことを示している。これは、有罪判決後にこの金融家に取り入った数多くのエリート機関のリストにDialogを加えるものであり、Guardianが以前報じてきた界隈である。エプスタインが出席したかどうかは分かっていない。
教授ウェデルはこう語った。「私たちが目にしているのは、これらの〔エリートたち〕がいかにして集まり、互いに助け合い、そして完全にルールの上に立って振る舞っているかということです。彼らは、私たち残りの者が従わされているルールに縛られていないのです」。
「参加者は秘密、アジェンダと会話も秘密です──そして人々は、自分たちの利益にはなるが、あなたや私の利益には完全に反するかもしれない意見形成を、咎められることなく行うことができるのです」。
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