RubinがBlackwellと同じ台数で売れるという感じかな
加えて、LPUとCPUでどうなるか
イオレ、NVIDIA Blackwell Ultra GPU搭載「NVIDIA HGX B300」システムの受注を開始
最近出てきた JoyAI-Video-Edit で、リアルタイムの映像変換で美少女になろうとしている
HW要件がRTX PRO 6000 Blackwell なので、VastAIからサーバを借りて、ClaudeCodeをしばいてる
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あ。そうか。
NVFP4を使えるようにするためにはBlackwell世代にCUDA13.0以上を入れなきゃいけないんだった。
ずいぶん前に終わらせていたから、すっかり忘れてた。
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⚙️NVIDIAのチップを積んだサーバーが15%超上がり、幅は世代とメモリで変わる | 宛先はMicrosoft、Google、Oracleに納めるサーバーだ $NVDA
値上げ幅が一律ではない。チップの世代と、メモリをどれだけ積むかで変わる。
Bloombergが8月22日に伝えたのは、NVIDIAのAIチップを積んだサーバーの価格が、多くの場合15%を超えて上がるという通知だ。対象は来年初めに出荷されるシステムで、主力のVera RubinとGrace Blackwellを含む。顧客に伝えたのはNVIDIAではない。MicrosoftやAlphabet傘下のGoogle、Oracleといった大規模データセンター運営者向けに受託でサーバーを組む会社が、それぞれの顧客に通知した。翌23日にはThe Informationが「約17%」と報じ、Rubin NVL72ラック1台が800万ドルになるとした。NVIDIAはコメント要請に応じていない。
一律の定価改定なら、ここで話は終わる。終わらないのは、上げ幅が積むメモリでも変わるからだ。
NVIDIAはDRAMもHBMも作らない。買い手から見れば、支払う額が他社の商品市況に連動し始める。積むメモリを削れば請求は軽くなるが、それは推論に回せる容量を削るのと同じだ。この値上がりのどこまでがメモリの原価で、どこからが誰かの利幅なのかは外から見えない。通知したのは受託でサーバーを組む会社であって、NVIDIA自身は価格改定を認めていない。
規模を置いておく。5月に発表された2027年度第1四半期で、NVIDIAのData Center売上は過去最高の752億ドル、全社売上816億1,500万ドルの92.1%を占めた。GAAP粗利率は74.9%で、直近2四半期の実績と今期の見通しはいずれも74.9%と75.0%の間にある。
通知の宛先を見る。値上げを伝えられたのはNVIDIAの最大級の顧客たちで、納め先として挙がったのはMicrosoft、Google、Oracleのデータセンターだ。その発注書に来年初めから、同じ箱が高くなっただけの分が乗る。
だから来年、ハイパースケーラーの設備投資が増えたとき、その増分の何割が台数で何割が値札なのかは、総額を見ても分からない。設備投資の総額は「どれだけ計算能力を据えたか」の代わりとして読まれてきた。その代わりは成立しなくなる。
8月26日にNVIDIAが2027年度第2四半期を発表する。ただし答え合わせにはならない。締めたのは7月26日で、値上げが乗るのは来年初めの出荷分だ。その日に手に入るのは、原価と値付けについて会社自身が選ぶ言葉だけになる。
見るものは2つだ。来年初めの出荷までのメモリ契約価格と、買い手が来年の設備投資を説明する言葉。契約価格が先に反転すれば、通知された値上げは請求書に残らず、設備投資の増分は台数の話へ戻る。買い手が台数でなく価格を理由に挙げ始めたら、答え合わせはそこで済む。
メモリの値上がりそのものを持ちたいなら、売っているのはMicronや韓国勢だ。NVIDIAを見る理由は別にある。AIサーバーの値札が、NVIDIAが作っていない部品の相場に連動し始めたことだ。
これまでAI相場は、据えたGPUの枚数を追ってきた。来年からは、同じ枚数にいくら払ったかを分けないと、需要と値札の区別がつかない。
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🔎97万4,980円の箱が価格.comのデスクトップ2位に入った | NVIDIAが700ドル上げた理由も、買われる理由もメモリだ $NVDA $MU
価格.comのデスクトップパソコン売れ筋ランキング、8月14日から20日の集計で2位に入っているのは97万4,980円の製品だ。1位はHPの12万5,170円のタワー。約5万件が並ぶカテゴリで、その2位にレビューは1件も無い。
NVIDIA $NVDA のDGX Spark である。GB10 Grace Blackwell Superchipを積み、FP4で1 PFLOPを出す机上のAI開発機だ。このランキングは実売台数ではなく、製品ページのアクセス数とショップへの遷移から推定した販売数を週ごとに足したものだ。税込97万4,980円は7店舗の最安値になる。それでも、10万円台が並ぶ表の2番目に100万円近い箱が座っている。
この機械の値段がメモリでいくら動いたかを、NVIDIA自身が一度だけ金額で言っている。
2026年2月、同社は開発者フォーラムに「2/23/2026 Price Change Announcement」と題した告知を出し、DGX Spark Founders Editionの希望小売価格を3,999ドルから4,699ドルへ改定した。
> The MSRP for DGX Spark (Founders Edition) has been adjusted from $3,999 to $4,699 due to memory supply constraints
> (NVIDIA Developer Forums, 2026年2月)
同じ告知に、ハードウェアや構成の変更は一切ないと明記されている。既存の注文には旧価格を適用するとも書いた。中身が1バイトも変わらないまま、700ドル、率にして17.5%が乗った。
会社はどの部材とも書いていない。この機械にHBMは載っておらず、積んでいるのは128GBのLPDDR5x、273GB/sだ。スマートフォンやノートパソコンに入るのと同じ系列になる。TrendForceが5月14日に置いた見通しでは、2026年4〜6月期のLPDDR5Xの契約価格は前四半期比78〜83%高い。予測値だが、700ドルを乗せた後も同じ系列が上を向いていたことは示す。
その128GBが、いま買われている理由でもある。
Poolsideのコーディングモデル Laguna S 2.1 は、総パラメータ117.6B、1トークンあたり8.5Bが動くMoEだ。NVFP4に量子化した重みは約71GB。Hugging Faceのモデルカードは、これが128GBの1台で動くと書く。vLLMでNVFP4のまま回した生成速度は、コードで毎秒22〜24トークンだ。71GBを載せるのに64GBでは届かない。128GBという刻みが要る。値上げの理由に会社が挙げたのはメモリで、買う理由になっているのもメモリの容量だ。
日本の店頭も動いた。日経クロステックは4月27日に「販売店にもよるが、2026年3月末時点では大体70万〜80万円といったところだ」と書いている。その5か月弱あとの最安値が97万4,980円だ。希望小売価格は2月の改定以降4,699ドルのままで、その後の改定は公表されていない。パソコンの値段は普通、発売から時間が経つほど下がる。
700ドルの反対側にいるのがMicron $MU だ。5月28日に締めた四半期で、スマートフォンとPC向けを合算したMobile and Client Business Unitの売上は115億2,100万ドル、全社414億5,600万ドルの27.8%を占めた。前年同期は32億5,500万ドルで、セグメントの粗利率は24%から87%へ動いている。LPDDR5X単体の採算ではない。ただし同四半期の製品ハイライトには、1-gamma 16Gb LPDDR5Xの量産立ち上げが並ぶ。量産している主な会社はSamsung、SK hynix、Micronの3社で、四半期ごとにドル建てで数字が出るのはMicronだ。
決算の設備投資額は、数量と単価を分けて書かない。買った側の損益計算書では、多く買ったぶんも、同じ量を高く買ったぶんも、一つの金額に溶ける。
分けて読める数字が一つだけ、店頭にある。中身は変えていないと会社自身が書いた製品に乗った700ドルだ。
崩れる場所もはっきりしている。8月末に締まるMicronの第4四半期でMobile and Client Business Unitの粗利率が87%から落ち、同じ時期にDGX Sparkの店頭価格も緩むなら、主導権は売り手から買い手へ動き始めている。粗利率は製品構成でも動くので、片方だけでは決まらない。
それまでは、増えた投資額のどこまでが同じ量への値上げなのかを、決算より先に机の上の値札が教える。
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💡 NVIDIA Corporation $NVDA Q2 FY2027決算 2026-08-26
💰 今四半期業績
- 🟢 EPS:$2.22 (予想$2.09)
- 🟢 売上高:$96.22B (予想$92.27B)
📊 重要指標
- 🟢 Data Center売上高:$89.0B (YoY+117%, QoQ+18%)
- 🟢 Edge Computing売上高:$7.2B (YoY+27%, QoQ+13%)
- 🟢 Non-GAAP粗利益率:75.0% (YoY+250bps)
- 🟢 Non-GAAP営業利益:$64.0B (YoY+124%)
- 🟢 フリーキャッシュフロー:$21.3B (前年同期$13.5B, YoY+59%)
- 🟢 株主還元:Q2で約$26.0B (自社株買い+配当), 残枠約$99.0B
- 🔴 Q3ガイダンス粗利益率:74.0%±50bps (QoQ-100bps)
📊 次四半期ガイダンス
- 🟢 売上高:$108.0B (予想$104.18B)
📍決算内容の注目ポイント
- Vera Rubinプラットフォームがフル生産に移行。CoreWeave、Google Cloud、Microsoft Azure、Oracle Cloud Infrastructure、Nebiusなど主要パートナーでラック稼働を開始。
- Apollo、BlackRock、Blackstone、Brookfield、Goldman Sachs、KKRと戦略的パートナーシップを発表し、AIインフラ構築のために$500B超のサードパーティ資本を動員する枠組みを構築。
- Q2に約$26.0Bの株主還元を実施(自社株買い+現金配当)。残存自社株買い枠は約$99.0B。次回四半期配当は1株当たり$0.25(2026年10月1日支払い予定)。
- Spectrum-6スイッチシステム、Vera CPU、Groq 3 LPX推論アクセラレータなど次世代製品群の量産・出荷を加速。MLPerf Training 6.0ベンチマークでBlackwellが全カテゴリ首位。
- 日本政府・産業リーダーとの連携で世界初の国家AIインフラを立ち上げ。韓国ではSK Telecom、NAVER、Brookfieldとギガワット規模のソブリンAIインフラ構築を推進。
🤵♂️CEO (Jensen Huang) コメント
「AIは変曲点に到達しました。AIは実用的な仕事をしており、そのトークンは生産的で収益性があります。今やコンピュートは収益そのものです。需要は加速しています。昨年のこの時期は1つの研究所だけがインフラ構築を牽引していましたが、今日では新しいAIラボやスタートアップの黄金時代を迎え、複数のフロンティアラボが並行してスケーリングし、活発なオープンモデルエコシステムとフィジカルAIがオンラインになっています。米国内外で強いモメンタムがあります。AIインフラの構築はフルスピードで進行中です。フル生産に入ったVera Rubinは、まさにこの瞬間のために作られました。」
🔍 主要ファンダメンタルズ指標
- 時価総額: 5.09T
- PER: 32.00
- Forward PER: 23.27
- PEG: 0.29
🎯市場評価
- 株価 (発表前): 📉$209.97 (-1.45%)
- 株価 (発表後): 📉$208.5 (-0.7%)
- 決算前アナリスト目標株価: $324.48 ($500 ~ $265) A-
- 決算総合サプライズ率 (AI推定): 😊7.82%
- 決算後目標株価 (AI推定): $214.85
🤖 決算まとめるくん(AI)コメント
「NVIDIA Corporationの2027年度Q2決算は、売上高$96.22B(予想$92.27B)、Non-GAAP EPS $2.22(予想$2.09)と、いずれもアナリスト予想を明確に上回る好決算となりました。特にData Center事業の売上高$89.0B(YoY+117%)は驚異的な成長率を維持しており、AI推論・学習需要の構造的拡大を裏付けています。
Non-GAAP粗利益率は75.0%と前年同期比250bps改善し、売上規模の急拡大にもかかわらず高い収益性を維持しています。Non-GAAP営業利益$64.0B(YoY+124%)は、研究開発費の増加(YoY+54%)を十分に吸収した上での成果であり、オペレーティングレバレッジの強さを示しています。
Q3売上高ガイダンス$108.0B±2%はアナリスト予想$104.18Bを約3.7%上回り、成長の持続性に対する市場の懸念を払拭する内容です。ただし、Q3粗利益率ガイダンスが74.0%±50bpsとQ2比で約100bps低下する見通しである点は、Vera Rubin立ち上げに伴う初期コストの影響が示唆され、注視が必要です。
Jensen Huang CEOが述べた「コンピュートは収益そのもの」という発言は、AIインフラ投資がROIを伴う段階に入ったことを象徴しています。Apollo、BlackRockら大手金融機関との$500B超の資本動員パートナーシップは、AIインフラ需要の長期的な裏付けとなります。
財務健全性の面では、Altman Z-Score 52.22、Piotroskiスコア7と極めて良好です。Q2で$26.0Bの株主還元を実施し、残枠$99.0Bを確保している点も資本配分の積極性を示しています。
一方、中国向けData Centerコンピュート売上をQ3見通しに含めていない点は、地政学リスクへの保守的対応と評価できます。決算発表後の株価が軟調に推移している背景には、既に高い期待値が織り込まれていた可能性があり、ガイダンスの粗利益率低下見通しが短期的な利益確定の口実となった可能性があります。 評価は📈ポヨ」
🏢 NVIDIA Corporation 概要
- セクター: テクノロジー(半導体)
- 特徴: AI・アクセラレーテッドコンピューティング分野における世界的リーダー。Data Center向けGPU・ネットワーキングソリューションを中核に、Edge Computing、自動運転、ロボティクス等の成長領域を展開。
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来日したNVIDIA創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏が、東京で開催された「Build-a-Claw」イベントに予告なしで立ち寄った(https://blogs[.]nvidia[.]com/blog/japan-ecosystem-2026/)。会場では日本の開発者たちが、オープンモデル(誰でも無料で使える公開済みのAIモデル)とNVIDIAのプラットフォームでものを掴むロボット(クロー)を開発中で、フアン氏は抽選会の当選者に、個人でも使えるAIスーパーコンピュータ「NVIDIA DGX Spark」2台にサインをして贈った。
今回の来日でNVIDIAが打ち出した最大級の発表が、日本政府主導の「フィジカルAI(現実世界で動くロボットや工場設備を制御するAI)イニシアチブ」だ。経済産業大臣とともに発足式に参加したフアン氏は、製造業のノウハウと産業データ、世界的な技術リーダーを結集し、AIエージェントやデジタルツイン(現実の設備や環境をそっくりそのままコンピュータ上に再現したモデル)、ロボティクス向けのオープンなマルチモーダル基盤モデルを開発する構想を明らかにした。
理化学研究所ではNVIDIAのBlackwell GPU(NVIDIA最新世代のAI向け演算チップ)を使ったスーパーコンピュータが2台稼働を始めた。「AI for Science」向けのRIKYUはBlackwell GPUを1,600基搭載し、量子コンピュータとGPUを融合させた「ROQUO」はBlackwell GPUを540基搭載して、イオントラップ方式(電荷を帯びた原子をレーザーで捕まえて量子ビットとして使う方式)の量子コンピュータ「Reimei」ともつながっている。三菱ケミカルやみずほ銀行、慶應義塾大学などが参加した分子スペクトル解析(分子の電子構造や性質を調べる手法)のワークフローでは、量子コンピュータとGPUの組み合わせでCPUのみの場合と比べて13.4倍の高速化を達成。半導体製造用のEUVフォトレジスト(極端紫外線露光に使う感光材料)評価などへの応用も視野に入るという。
金融分野ではみずほが、NVIDIA DGX B200を皮切りに、日本の金融業界で最大級とみられるオンプレミス型(自社の設備内でシステムを運用する方式)のAI工場(GPUを集積してAIモデルを学習・運用する拠点)の構築を計画している。トヨタとも連携を拡大し、先進運転支援(L2++)向けAIやコード生成AI、工場のデジタルツインまで取り組みは多岐にわたる。
チップを売るだけでなく、金融・量子計算・製造・自動車と各業界のインフラそのものに入り込む。NVIDIAの日本戦略は、単なる半導体企業からプラットフォーム企業への転換をますます鮮明にしているように見える。
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